横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2021年11月30日 | 日記
夕食です。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。

第4の食事もいただいて
今日も絶好調♬





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カルシウムとマグネシウム

2021年11月30日 | 日記
内海先生のFB投稿より
カルシウムとマグネシウム
カルシウムとマグネシウムに着目するという発想はあまり日本人は持っていないが、これは向精神薬を抜くときも、精神を安定させる時も必須事項である。
よくカルマグカルマグというのだが、これらが果たす役割は思った以上に大きい。
昔の栄養学ではこれらは2:1で摂取するのがよいとされていたが、最近の研究では1:1のほうがよいという風にされている。
そのうち逆転して1:2になるかもしれない。
血液中のカルシウム濃度というのは基本的に一定に保たれている。
これらは筋肉に関与したり情報の伝達に関与したり血液の酸性アルカリ性に関与したりする。
カルシウムに関して骨が最も重要な要素を占めていること自体は、さすがに異論はなかろう。
人体内にカルシウム不均衡が起こると、いろんな症状が出るとされている。
そしてマグネシウムはそのカルシムをコントロールする役割を果たす貴重な存在である。
もちろんそれだけが仕事ではないのだが、最も重要なマグネシウムの役割はカルシウムのコントロールにあるといってよい。
マグネシウムは非常に欠乏しやすい物質で、ほとんどの人間が欠乏していることに気付いていない。
しかもそれは深刻な病気を引き起こすこともありうる。
カルマグの不均衡や欠乏によりてんかんになりやすいことは、現代医学でもわかっている。認知症の重要ファクターであることも分かっている。
ALSの患者はすべてマグネシウムが低かったとするデータも存在する。
もちろんこれを補充したらすべて良くなるかというとそうでもないが、医学においてひとつの根拠があるということだ。
カルマグを食品でとるときには私は天然のにがりをうまく使うことを推奨している。
<医者いらずの食べ方より抜粋>
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始まった!オミクロン、ずっと打ち続けてね!www

2021年11月30日 | 日記

始まった!オミクロン、ずっと打ち続けてね!www

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議会の内情を語る?!

2021年11月30日 | 日記

議会の内情を語る?!

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里芋の栄養がすごい!ぬめり成分の効果やかゆみ対策について

2021年11月30日 | 日記

里芋の栄養がすごい!ぬめり成分の効果やかゆみ対策について | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし (olive-hitomawashi.com)

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精神医学の基本計画1

2021年11月30日 | 日記
内海先生のFB投稿より
精神医学の基本計画1
ここまで見てきた精神医学の歴史……でもこれで終わりではないのです。
当然ながら現代においても精神医学の歴史から引き継がれた、精神医学、心理学、優生学の基本的な計画が存在します。
実際すべてこのとおりに進行しているといって過言ではないでしょう。
なぜ日本がこんなに変になってしまったか、その原因の根幹こそが精神医学なのです。
さて、世界精神保健連盟(WMFH)という1948年に創設された世界規模の精神医学団体があります。
現代においては諸悪の根源ともいえる存在ですが、もちろんさまざまなメディアの中ではきれいごとで飾られています。
なぜきれいごとで飾られているかを知らない限り、精神医学に食いつくされて終わるだけです。
ちなみに世界精神保健連盟の元会長であるブロック・チショルムは国の憲法の破壊を第一の目標に掲げると宣言しました。
ここではチショルムの言葉を抜粋してみます。
①憲法破壊
②国境の破壊(世界政府、貿易自由化など)
③簡単にだれをも拘束する
④拷問、殺人の〝権利〟
⑤すべての宗教の撤廃
⑥性道徳の破壊(フリーセックス)
⑦学校での薬物常用によって未来のリーダーを奪い取ること
この7つの宣言こそ、精神医学の総元締め「世界精神保健連盟」の思想なのです。
この宣言に見られるとおり、精神医学は、自分たちに従順な社会を作り、それを意のままにコントロールし、支配するという計画を70年以上にわたって推し進めており、警察、教育、医療、政治、その他さまざまな分野を侵食しています。
<大笑い! 精神医学より引用>
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『オミクロン変異型が原因という証拠はゼロ〜検証シリーズ』

2021年11月30日 | 日記
崎谷博征先生のFB投稿より
『オミクロン変異型が原因という証拠はゼロ〜検証シリーズ』
現在のところ、マスコミが計ったように騒ぎ出したオミクロン変異型による症状は軽度で、全身倦怠感、筋肉痛、頭痛などであると南アフリカの医師が回答しています(『South African doctor who first spotted the Covid omicron variant says symptoms seem ‘mild’ so far』 CNBC, NOV 29 2021)(『Omicron COVID Variant Symptoms, Cases and More: What We Know So Far』NBC 5 CHICAGO, November 29, 2021)。
オリジナルの新型コロナウイルス感染にあった咳、喉の痛みや嗅覚脱失などの一般的な風邪症状がありません。
そもそも全身倦怠感や頭痛がなぜウイルスなる物質による症状と確定できるのでしょうか?
ここで落ち着いて考えてみましょう。
オミクロン変異型が何らかの症状を引き起こすことを証明するためには、拙著でお伝えしたように、コッホの原則を満たさないと話になりません。
そのような報告はありません(実際はオリジナルの新型コロナでもコッホの原則は満たしていない)。
むしろ、オミクロン変異型による症状は、遺伝子ワクチンの臨床試験の結果でも伝えられた副作用と一致しています(^_−)−☆。
さて、オリジナルの武漢発とされる新型コロナは、4ヶ月の期間をかけて全世界に拡大したことになっています。これは現在のロックダウン政策がなかった時期の話です。
ところが、今回のオミクロンさんは、ボツワナから南アフリカ、ドイツ、ベルギー、イギリス、カナダ、オーストラリア、シンガポール、香港と“光速”で移動しています。
オーストラリアやシンガポールは、事実上のロックダウンの状態ですので、どうやってオミクロンさんは移動できたのでしょうか?
たった2年で新型コロナが“光速”で勝手に移動することができるタイプに進化したということになります。
権力者が作った現代医学のナレーションでは、病気をもたらすウイルスが多数存在しているとされています。
新型コロナ以外のウイルスはなぜ変異型や光速で勝手に移動するタイプが出ないのでしょうか?
モデナは来年(2022年)早々にオミクロン変異型に対する遺伝子ワクチンをリリースすると発表しています(『Moderna says an omicron variant vaccine could be ready in early 2022』CNBC, NOV 28 2021)。
今や数時間あれば簡単に作れるはずの遺伝子ワクチンを、もったいぶってあたかも開発中のような幻想を大衆に抱かせたいということでしょう。
これらの素朴な疑問に、ナレーションを流す人や洗脳することを仕事にしている専門家から、納得の行く回答を頂きたいものです(^_−)−☆。
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ワクチン義務化を停止せよ

2021年11月30日 | 日記

(18) ひろし on Twitter: "https://t.co/ImRQKsfVHh" / Twitter

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超カンタン😆 さつまいも多めの素朴なケーキです♪

2021年11月30日 | 日記

ミキサーに入れて混ぜるだけ!簡単さつまいもケーキ - 暮らしニスタ (kurashinista.jp)

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糖の問題

2021年11月30日 | 日記
内海先生のFB投稿より
糖の問題
砂糖は数ある食品の中でも最強に近い毒である。
もともと人間の体は砂糖を直接取るようには出来ていない。
糖はコレステロールに影響を与え粥状動脈硬化を作り出す。
この糖化は活性酸素を生み出し過酸化を誘導する。
糖化が進むと体内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され、それが粥状動脈硬化を助長する。
糖分は脳を動かすための必須成分ではないか?と思う人がいるだろう。
それは一面的には間違っていないのだが、それを単純に補充すれば体は甘えてろくな状態にはならなくなるのだ。
だから糖化の弊害は動脈硬化に限った事ではない。
砂糖は細胞を崩壊させやすくなり、ウイルスや細菌にも感染しやすくなり、アトピーなどアレルギーにもなりやすくなり、いわゆるメタボの主原因となり、癌にもなりやすくなり、精神的にも人を狂わせる。
精神的に人を狂わせる機序を反応性低血糖などで説明しようというのが分子栄養学に代表される考え方だ。
特に白砂糖はミネラルが皆無であり、代謝の過程で体内のミネラル、特にカルシウムやビタミンBなどを使ってしまう。
また怖いのは白砂糖だけではなく、三温糖、黒砂糖なども同じである。
糖はよくないというがでは糖質を全くとらなくていいのかというとそれは違う。
ここで重要なのは出来るだけ間接的に糖質をとることの重要性だ。
つまり糖の成分が少なく、食べ物として糖質だけでなくビタミンやミネラルが豊富で、分解されながらゆっくり糖質が吸収される食物ほど良いということだ。
この話の代表格が白米である。
白米は栄養がはぎとられた上に糖質に変化しやすい精製品なのだ。
海外の医療評論家は口々にこういっている。
「なぜ日本人はあんなに有効な栄養食(玄米など)を放棄したのだ?」と。
要するに精製されていなければいないほど、マシな炭水化物であり、とるべき糖分だということが言える。
これを示す端的な指標の一つがGI値である。
GI値はブトウ糖の吸収と血糖上昇を100とした場合、他の食材がどれくらい糖を上昇させるかを示したものだ。
ここでは糖の弊害を考えればGI値が低いものが推奨されるわけだが、何でも低ければまたいいわけではないということに、栄養素の難しさがあるともいえよう。
しかし重要な指標であることは間違いない。
栄養素の意味でも糖分の意味でも玄米や全粒子のパンは重要なのだ。
<医学不要論より抜粋>
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