中原育子さんのFB投稿より
【知って欲しいドリンクバーのコーヒーのこと】
皆さんは、ファミレスで、
ドリンクバーのコーヒーを、
月に何回、飲みますか?
セブンイレブンで、持ち帰りコーヒーを
月に何回、買いますか?
マクドナルドのコーヒーを、
月に何回、飲みますか?
実は、こういったコーヒーには、
全て食品添加物が入っています。
その代表的な物がリン酸塩です。
(前から私と繋がりのある方は、また、この話?!と思うかもしれませんがお付き合い下さい(笑)今日は新たな追記しま〜す。最後まで読んでね)
リン酸は実は色んな食物に入っていて、
全部が全部、悪い物ではなく、
その中でリン酸塩とは、20種類以上あり、
食品衛生法で定められた食品添加物。
しかし、その実体は、
血管を詰まらせたり、骨を脆くさせたり、
腎臓へダメージを与える恐ろしい添加物。
加工食品の食感や見た目、
味を向上させる働きがあることから、
ハムやソーセージの粘着材としても、
使われています。
しかし、このリン酸塩が、
ドリンクバーのコーヒーにも?!
一体、どういう事でしょうか?
こういったコーヒーの、
「リン酸塩」の役目が、
増量剤として使用されています。
通常、コーヒー豆100gで、
10杯のコーヒーしか抽出できません。
しかし、リン酸塩をコーヒーに混ぜると
通常の3倍、つまり100gのコーヒー粉で
30杯のコーヒーが、
抽出することが可能になるのです。
増量されたら味が薄まるし、
苦味もないのでは?
そう考えるのが普通。
しかし、ここからが、かなり重要!
リン酸塩で限界まで、
抽出されたコーヒーには、
コーヒー特有の「苦味」と、
「香り」がなくなります。
そこで、コーヒー香料として、
合成香料の「酢酸ベンジル」
「ジメチルチオエーテル」
「B-ナフトールエチルエーテル」
などが加えられ、
コーヒーの香りが作られるのです。
要は、コーヒーと言う名の、
《食品添加物ドリンク》
ドリンクバーのコーヒーに含まれる、
添加物一覧を写真で載せました↓
コンビニに売ってる、
人気のチルドコーヒーや、
マクドナルドのコーヒーには、
「PH調整剤」が入っています。
「PH調整剤」にも、
リン酸塩が含まれている、
可能性があるので注意が必要です。
使っているコーヒー豆も大量に、
安く仕入れるため、
当然農薬や化学肥料を使ったものでしょう。
また多少古いコーヒー豆でも、
合成香料の力で
美味しく出来てしまいます。
添加物ドリンクバーは、
お客さんのサービスの為にだけでない、
自分達がいかに儲けるかしかない。
その理由として、
ドリンクバーの原価を見てみると、
(ここから新たな追記です↓)
炭酸飲料 3~5円
烏龍茶 10~15円
コーヒー 10~15円
果汁100%ジュース 15~25円
原価は店舗や使用ブランドにより異なります。
注文金額は平均300円ぐらい。
一体、何杯飲めば元が取れるの?!
私が以前から添加物ドリンクバーの、
リン酸塩をしつこく出すのは、
私の嫌いな食品添加物ベスト5に入るから。
なぜなら、食品添加物の中でも、
強い有害性が指摘されています。
また、香料の中には、
遺伝子操作した細菌を使った、
発酵法で作られたものもあります。
添加物ドリンクバーは、
表示義務がないため、
添加物が使われているかどうかは、
判らないようになっているカラクリ。
じゃあリン酸塩は、
どんな風に身体に影響するの?
多くの食品に入っているため、
現代に生きる子どもたちは、
いわば「リン酸塩3世」です。
子どもたちに歯の疾病が非常に多いのは
リン酸塩の影響があると言われています。
人のリン酸の1日必要量は0.7~0.8グラム
ですが、3食いずれも一般的な食事をすれば、
肉、野菜、豆類、魚介類、海藻類などから
1.5~2グラム摂取するので、
リン酸が不足することはまずありません。
ところが、今は、あらゆる加工食品に
リン酸はリン酸塩として添加されています。
リン酸の過剰摂取は明らかです。
リン酸を過剰摂取した場合の毒性は、
ラットなどの動物実験では、
かなり深刻な結果を招いています。
リン酸の摂り過ぎは、
副甲状腺機能亢進症、石灰沈着、
骨のカルシウムを減少させるなどの、
骨代謝障害を起す恐れがあります。
また、鉄の吸収を妨げ、
貧血などの原因になります。
生理痛の原因は食べ物だと、私は思います。
普通の食事でリン酸を摂れるのに、
危険基準になるまで食べる必要は?
添加物ドリンクバーを敢えて、
安いからって飲む必要は?
高いコーヒー1杯をじっくり味わって、
飲む方が、健康への近道です
中村泰士さんのFB投稿より
ファイザー製ワクチンの3回目接種で感染と重症化の両方を少なくとも
『 12日間防ぐことができる 』という調査結果を発表した。
・・・たった12日間w
もう一度、いいます。
たった12日間のために、
障害者になるリスク、
死ぬかもリスク、
去勢リスクなどなど挙げたらキリが無いワクチンの恐ろしさ・・・w
それでも打つならもはや自ら人工削減されてしまいたいのだと何も言うまい・・・w
【 イスラエルの調査で判明「ブースタ接種」の難題 】
三宅洋平さんのFB投稿より
これから子供を持つ友人からの相談には必ずと言っていいくらいこの本を勧めていてコロナワクチンの事もあるのでワクチンについて知り、考えるには良い本です。母里(もり)さんは、かつて日本脳炎のワクチン開発にも携わっていた疫学のプロで、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長も務められた、ワクチンの酸いも甘いもよく知られている方です。本当のことを言っているので、ご多分に漏れずネットでは叩かれています。
母里啓子(もりひろこ)/医学博士。
元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長。
1934年東京都生まれ。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、愛知県がんセンター研究所に勤務。
在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。
帰国後、東京都がん検診センター検査課長、横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長を務める。のち、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台仁」の施設長を務め退職。
著書に『インフルエンザワクチンは打たないで! 』『改訂版 もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実』他多数。
各地で講演会なども行っている。
『子どもと親のためのワクチン読本 知っておきたい予防接種』
内海先生のFB投稿より
常に毒親
毒親ばなしはこのウォールでは日常的なことだが、常に毒親というのはどこまでも毒親であり、決して反省も努力もしない生物だということが日々よくわかる。
毒親は薬をやめると通院させるが、もちろん毒親が精神科医に行くことを促し精神薬を飲ませる張本人である。
しかし毒親はその薬がやばいと知るとさっさとその薬を自分の都合で変化させようとする。
ようするに自分の都合で減らしたりする。
それでうまくいけば別に問題はないが、大概うまくいかず誰かに助けを求めるだけである。
もちろんその時に何の勉強も努力もしないままに薬を抜くことしか考えない。
常に毒親は努力をしない。
しかし彼らは必ず「自分たちは頑張っている」というウソを言う。
これは永久不滅なまでにそのウソをずっと続ける。
実際のデトックスプログラムについて勉強した人を見たこともない。
実際の食養について勉強した人も見たことはない。
社会構造についても勉強しないし親の在り方についても勉強しない。
とにかく専門ではないという言い訳の中で、徹底的なまでに嘘と正当化を並べる。
そしてそのような毒親がいた場合なにをどうやっても断薬できることはない。
私はそのような毒親たちに微塵たりと肯定的な興味を抱かない。
常に心の底から氏ねと思っているが、その一番の理由は結局断薬で何か困った禁断症状が出てきたときにも、必ず彼らは勉強など一切せずさっさとあきらめてしまうからだ。
つまりさっさと「精神病院に入院」させる。
これもまた永久不滅に続くサイクルであり、構造を理解していないうえだが、さらにいえばそのような生半可な話ではなく、要するに子どもや家族を殺したいという深層心理のゆえに過ぎない。
ここには常に日本の縮図がある。
日本人がすばらしいなどという保守であれエセ保守であれ革新であれ、だれもこの縮図を体験などしていない。
常に彼らはどこまでも子どもを殺すということに酔いしれている。
中国人が食人文化だなどということで嫌がるニホンジンなど、しょせん自国の真の姿を知らないだけのグーミンにすぎぬ。
何千人も何万人も何十万人も、この国には骨の髄までの毒親があふれきっている。
自己正当化し続けるニホンジンたち、心の底から滅ぼしたい。
秋に旬を迎える「チンゲン菜」は、加熱しても食感を楽しめる食材として、おつまみを作る際に人気が高いですよね。
今回は、フライパンで簡単に作れる、時短おつまみレシピを特集します!
疲れている日でもパパッと作れるうえに洗い物も少ない、おすすめのレシピばかりですよ♪
内海先生のFB投稿より
牛乳3
これまで、牛乳に対する批判を展開してきましたが、牛乳やその発酵食品がないと生きていくことさえ難しい世界は確かにあります。
土地がやせ、普通には住んでいきにくい土地はあるでしょう。
だから牛乳を完全否定するのは難しいかもしれませんが、ここで繰り返し述べているのは、選択肢がある我々の問題であり、健康に対してどうであるかということなのです。
人々がよく心配しているガン。
これにも牛乳は一枚かんでいるとされ、その記事は掲載しました。
ジェインプラントの本が有名なのですが、他にも幾人もの科学者がそれを指摘しています。
また、畜産で育った乳牛の牛乳は成長ホルモンや女性ホルモンが含まれています。
抗生物質も入っています。
過酸化脂質も入っています。
牛乳が性ホルモン系のがん(前立腺がん、乳がん、卵巣がん)の発症リスクを高めるというのは、いくつも医学研究されています。
それをジェインプラントは述べているわけですが、にもかかわらず多くの日本人の医学者はそれを否定するわけです。
フランク・オスキーという研究者も牛乳の害を指摘しています。
2万人の赤ちゃんを検討した統計結果によると母乳のみの子供の死亡率は1000人当たり1.5人だったそうですが、牛乳のみにしたところ1000人当たり84.7人だったそうです。
また複数の病気の原因にもなっていることを指摘しており、たとえば多発性硬化症で死亡した26000人のアメリカ人の地理分布や様々な因子の関係を調べたところ、牛乳消費量と最も密接な関係が認められたとしています。
日本は食事情が発展途上国に対して安定しており、いろんな選択肢があるのは間違いありません。
だからこそ健康になりたいとか病気を何とかしたいという場合は、自分たちで調べて事実を直視するということが重要です。
健康になりたいと主張する人々は、牛乳については一考されたほうが良いかもしれません。
<おかんと医者の社会科見学より引用>