横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

永吉銀座食堂「玉手箱」(日置市吹上町永吉)

2022年05月31日 | 日記

永吉銀座食堂「玉手箱」(日置市吹上町永吉)

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5/31 【参政党・街頭演説】神谷宗幣 油谷聖一郎 加藤充也

2022年05月31日 | 日記

5/31 【参政党・街頭演説】神谷宗幣 油谷聖一郎 加藤充也

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今日の夕食

2022年05月31日 | 日記
夕食です。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。

第4の食事もいただいて
今日も絶好調でした♫





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【参政党】吉野敏明「実は…◯◯予告されてました」この業界では正しいことをしようとすると こうなるのです【魂を震わす街頭演説 音質改良版】

2022年05月31日 | 日記

【参政党】吉野敏明「実は…◯◯予告されてました」この業界では正しいことをしようとすると こうなるのです【魂を震わす街頭演説 音質改良版】

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鳥人?超人?【吉野先生を突き動かす原動力】日本人はこの国を愛して欲しい【吉野敏明】

2022年05月31日 | 日記

鳥人?超人?【吉野先生を突き動かす原動力】日本人はこの国を愛して欲しい【吉野敏明】

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バンクバーの可愛い動物 海外編No74 1996年4月28日

2022年05月31日 | 日記

バンクバーの可愛い動物 海外編No74 1996年4月28日

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精神の輪

2022年05月31日 | 日記
内海先生のFB投稿より
精神の輪
私が提案した「三つの輪」の一つ、精神の輪はいかなる要素をもって鎖を作り上げていくだろうか?これも正解はない。
精神論には科学性も正解もなく永久不滅の人類におけるテーマなのだから当然である。
ただ、それでは医学不要論を提唱する価値がないので、私が思い描いている精神の輪に関して、10個の主要な感覚、考え方、思想(つまり精神の輪の鎖)を書いておこうと思う。
① 常に自立し人に頼らず解決する思想をもつこと
② 自由や権利には責任が一体であることを理解すること
③ 社会や世界の構造を知るべく、一生かけて学ぶこと
④ 常に自己で選択し、決断し、その決断に対して自ら責任をとること
⑤ 因果関係を常に把握し、因果の輪廻を超えるべく努力すること
⑥ 抑圧と闘い奴隷であることをやめること
⑦ 被害者意識と正当化の枠から脱出すること
⑧ 子供や家庭や地球すべての生命を見つめ直し、最も価値あるものとすること
⑨ 自我を確立し、何のために生き何を目的としているかを明確化すること
⑩ 常に物質に依存していることを戒め、物質依存から脱却しようとすること
である。
精神の輪は10個である必然性も、私が書いたものである必然性もない。
よりよいものがあれば自分で勝手に作ればよいのである。
ただ嘘偽りをすべて排除して、人間や生物の道理に従って精神に必要なものを定義できるかどうかがカギであるといえよう。
<医学不要論より抜粋>
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米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開

2022年05月31日 | 日記

米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開

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『ロングコビットの実態〜リアルサイエンスシリーズ』

2022年05月31日 | 日記
崎谷博征先生のFB投稿より
『ロングコビットの実態〜リアルサイエンスシリーズ』
ロングコビット(long COVID)とは、新型コロナウイルス感染なる病態と診断された人が、急性期を過ぎた後、慢性的に多臓器にわたって機能不全が続く状態とされています。
感染者の約10~30% に起こるとされ、遺伝子ワクチンや予防薬の必要性を喧伝するネタになっています。
日本でもロングコビットに関する典型的な誘導記事が出ていましたので、以下に転載します。
(転載開始)
■「トイレに行けずおしめ」“倦怠感”では言い表せない症状
ーーコロナ後遺症の症状というとどのようなものがあるんでしょうか?
論文によると、205の症状があるとの指摘もあります。ありとあらゆる症状が出る可能性がありますが、その中で特に多いのが「倦怠感」です。倦怠感って聞くと軽く感じてしまうかもしれません。インフルエンザの後、ちょっとだるかったり、そういうことが倦怠感だろうと思われるかもしれませんが、そんな生易しいものではないです。
ーーどんな症状なのですか?
例えばドライヤーを持っている手が維持できない。歯ブラシで歯を磨くのは重労働で、何回かに分けないと無理。20代、30代の若い体力がある方でもですね、トイレまで歩くことができなくておしめをして、お母さんにおしりを拭いてもらうという患者さんもいます。あるお母さんは、本当は私が介護されたいのにって嘆きながら娘さんのお尻を拭いていると話していました。それがコロナ後遺症の現実です。
倦怠感という言葉がちょっと軽すぎるという問題はあるんですが、他にいい言葉がないので、倦怠感と一応表現しているだけなんです。
■「歯磨きが重労働」「道端で寝たい」壮絶な“倦怠感”
実際にヒラハタクリニックで診察を待つ患者の方たちに話を聞いてみると、後遺症の“倦怠感”がもたらす苦悩が次々に語られた。
患者の方たち:
「道端で寝ちゃいたいくらいの倦怠感です」
「茶碗が持てないから味噌汁はストローで飲んでいます」
「全身を革のベルトでぐるぐる巻きにされていて、ギュウギュウ締め付けられてるような感覚です」
生活に大きく影響を与えるコロナ後遺症の重い“倦怠感”。いったい何が起きているというのだろうか?
■若いから大丈夫、体力あるから大丈夫は間違い
ーーコロナ後遺症になる人の傾向はわかってきているんですか?
コロナが軽症でも、無症状でも、後遺症はきついことがあることが、いろんな論文で証明されています。最初の症状の強さと、実際の後遺症の重さは別もので、全くリンクはしていません。イギリスの51万人のデータによると、最初の症状が軽い方が倦怠感を伴う後遺症が出やすいという結果も出ています。
ーーつまり比較的症状が軽いとされる若い世代でも、後遺症は重症化の危険があるということですか?
若い患者の方は多いです。当院の患者さんでも、2、30代が多くいます。そしてかなりの確率で寝たきり状態に追い込まれ、仕事を失うという現実があります。若いから大丈夫なんてことは一切ないということが言えます。
また、体力があったら大丈夫っていう間違った認識をされてる方もいらっしゃるかもしれません。男子高校生で全国大会に出るような選手が、後遺症で選手生命の危機に瀕することもありました。体力があったら大丈夫ということもないです。
ーー男女で差はありますか?
世界的にどこのデータを見ても、女性の方が男性の1.5倍ぐらい多く後遺症を患っています。コロナ後遺症の原因の一つは、自己免疫です。もともと自己免疫の病気は女性に多いということが言われています。例えば関節リウマチは有名だと思うんですけど、あれも自己免疫の病気で女性が多いです。そのことから、コロナ後遺症も女性が多いのではないかと指摘されています。
■最初の2ヶ月は安静に 後遺症から身を守る方法は?
ーーここまで、本当に大変な現状を解説いただきましたが、後遺症がでても、みんなが重症化するわけではないですよね?
私たちのクリニックの統計では、9割の方は最初のコロナの症状が出た状況から、そのまま後遺症になっていきますので、コロナの症状が全部消えたという方は、後遺症になる確率は低いです。
また、感染から2ヶ月が経過すると、そこから重い後遺症になって寝たきりになることは少ないんですね。なので最初の2ヶ月は病み上がり期間で安静にしてください、あまり無理しないでください、と言っています。
ーー万が一重症化してしまったら、コロナ後遺症は治るのでしょうか?
最近『ネイチャーコミュニケーションズ』に載った論文で話題になっていたんですが、1年間で後遺症の症状が一旦消えたっていう方が15%しかいないんです。つまり、85%の方は1年後も症状が残っていたということになります。ですので、治るという言い方は良くないと思います。
一方で、当院の患者さんで重症、いわゆる寝たきりの方々、寝たきりに近い方々のデータをみますと、7割ぐらいの方にはかなりの改善がみられます。治りきらないことはあるにしても、改善はします。なので、決して希望を捨てずにいていただきたいです。
今は治らなくても、研究が進み、新しい薬がどんどん出てきますので、そこは安心していただいて、まずは新しい薬が出てくるまでじっくり待つ。悪くならないようにして待つ、ということがすごく大事になってくると思います(5月19日放送・配信「SHARE」)。
(転載終了)
この記事は、クリニックの医師へのインタヴューとして掲載されているものですが、明らかに間違いのある誘導記事です。
この医師が言及しているロングコビットに関する医学論文を調べてみましょう(Long COVID after breakthrough SARS-CoV-2 infection. Nat Med 2022 May 25. doi: 10.1038/s41591-022-01840-0)。
この医学論文を要約すると、
・遺伝子ワクチンを接種した後に新型コロナに感染した場合、遺伝子ワクチン接種後に新型コロナに感染していない人と比較して、死亡リスク、ロングコビットになるリスクが共に高くなった。
・遺伝子ワクチン接種では15%程度しかロングコビットのリスクは軽減できなかった(これを件の医師は、「1年間で後遺症の症状が一旦消えたっていう方が15%しかいない」と誤誘導しています)
したがって、遺伝子ワクチンや予防薬などの感染予防・リスク軽減策(mitigation strategy)だけでは、ロングコビットを防げないと結論づけています(sole mitigation strategy may not optimally reduce long-term health consequences of SARS-CoV-2 infection)。
この記事のインタヴューを受けた医師は、医学論文の結論とは逆のことを伝えています(「今は治らなくても、研究が進み、新しい薬がどんどん出てきますので、そこは安心していただいて、まずは新しい薬が出てくるまでじっくり待つ。」)。
この医学論文が本当に言いたいことは、実際の論文では書いていません。なぜなら、政府関係(U.S. Department of Veterans Affairs grants)から資金が出ているので、権力者のナレーションには全面的に逆らえないからです。
この医学論文が示唆していることは、ずばり遺伝子ワクチンこそがロングコビットの主たる原因であるというエビデンスです(これを決定づけないために、論文中では、「たった15%程度しか遺伝子ワクチンは、ロングコビットのリスクを軽減できない」という書き方をしている)。
拙著『ハチミツ自然治療の最前線』でもお伝えしたように、ロングコビットの病態は、慢性疲労症候群と同じ、糖のエネルギー代謝の低下(ミトコンドリア障害)です。
したがって、様々な毒性物質に暴露した病態をひとまとめにして「ロングコビット」と診断しているにすぎません(診断基準は、依然と症状とPCR検査だけ(^_−)−☆)。
現代では、世界で一律に暴露している毒性物質は、遺伝子ワクチンに他なりません。
遺伝子ワクチンや新薬では、ロングコビットを防ぐことはできません。
なぜなら、遺伝子ワクチンや新薬こそが、ロングコビットの原因となるからです(^_−)−☆。
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『新型コロナ経口薬「モルヌピラビル(molnupiravir)」は安全か?〜リアルサイエンスシリーズ』

2022年05月31日 | 日記
崎谷博征先生のFB投稿より
『新型コロナ経口薬「モルヌピラビル(molnupiravir)」は安全か?〜リアルサイエンスシリーズ』
モルヌピラビルという医薬品は、突然変異を引き起こすヌクレオシド類似体(ribonucleoside analog)に分類される物質です(Molnupiravir promotes SARS-CoV-2 mutagenesis via the RNA template. J Biol Chem. 2021 Jul;297(1):100770)。
ヌクレオシドとは、遺伝子(DNA,RNA)の構成成分(単位)です。
新型コロナなる遺伝子が複製するときに、モルヌピラビルが遺伝子に入り込み、突然変異を引き起こす設計になっています。
抗エイズ薬のジドブジン(商品名レトロビル、Zidovudine, also known as azidothymidine(AZT))、C型肝炎に使用されているリバビリン(ribavirin)、インフルエンザウイルス感染で使用されているアビガン(Favipiravir)などもモルヌピラビルと同じ突然変異を引き起こすヌクレオシド類似体です。
新型コロナウイルスなどのRNAウイルスは、他のDNAウイルスよりも突然変異を起こしやすいということは専門家なら誰でも知っている事実です。
問題は、モルヌピラビルなどによって突然変異を起こすことで、オミクロンに代表されるような新しい変異株を誕生させるリスクが高まるということです(実際は、変異した遺伝子を含むエクソソームの感染)。
さらに、これらの遺伝子に突然変異を引き起こす抗ウイルス薬は、当然私たちの細胞の遺伝子にも突然変異を引き起こす可能性が危惧されます。
モルヌピラビルについては、動物の細胞実験(分裂細胞)で突然変異を引き起こすことが確認されています(β-D-N4-hydroxycytidine inhibits SARS-CoV-2 through lethal mutagenesis but is also mutagenic to mammalian cells. J. Infect. Dis. 2021;224:415–419)。
メルクは自社が行った動物実験では、モルヌピラビルに遺伝子変異を引き起こす作用はなかったとしていますが、その詳細なデータは公開されていませんし、公開の要求にも応じていません(Human genetic risk of treatment with antiviral nucleoside analog drugs that induce lethal mutagenesis: The special case of molnupiravir. Environ Mol Mutagen. 2022 Jan;63(1):37-63.)。
現時点では、モルヌピラビル内服による生殖細胞や受精卵の突然変異による催奇形性(teratogenicity)や発生異常(胎児毒性、embryotoxicity)の懸念は払拭されていません(Decoding molnupiravir-induced mutagenesis in SARS-CoV-2. J Biol Chem. 2021 Jul;297(1):100867)(Lethal Mutagenesis of RNA Viruses and Approved Drugs with Antiviral Mutagenic Activity. Viruses. 2022 Apr; 14(4): 841)。
さらにモルヌピラビルは、抗がん剤や放射線と同じく骨髄(赤血球や白血球の造血組織)にダメージを与えることが査読前の研究論文で報告されています(Human Safety, Tolerability, and Pharmacokinetics of a Novel Broad-Spectrum Oral Antiviral Compound, Molnupiravir, with Activity Against SARS-CoV-2. 2020.12.10.20235747 https://www.medrxiv.org/con.../10.1101/2020.12.10.20235747v1 (2020) doi:10.1101/2020.12.10.20235747)。
モルヌピラビルは、造血障害を起こして、貧血や白血球減少(免疫抑制、感染症なる病態になる)を引き起こします。
ちなみに、査読された後に掲載された論文においては、モルヌピラビルの骨髄毒性が削除されています(Human Safety, Tolerability, and Pharmacokinetics of Molnupiravir, a Novel Broad-Spectrum Oral Antiviral Agent with Activity against SARS-CoV-2. Antimicrob Agents Chemother. 2021 May; 65(5): e02428-20)。
この論文の第一著者自体が、メルクと共にモルヌピラビルを開発した会社(the Ridgeback Biotherapeutics LP)の重役という利益相反ですから、都合の悪いデータを削除したのは想像に難くありません。
ちなみに、同じ突然変異を引き起こすリバビリン(C型肝炎治療薬)も重篤な貧血を引き起こすことは周知されているところです。
「ウイルス感染」というありもしない架空の恐怖を煽り立てて、実際は遺伝子ワクチンや毒性の強い内服薬などで人口調整するという図式が明らかです(しかも関係者に寝ていても多額の利益が転がり込む)。
武器を使った戦争などよりもはるかにコストパフォーマンスが高い方法に現代医療がフルに利用されているのです。
サル痘の治療薬もすでに取り沙汰されていますが、これもモルヌピラビルと同様に、市場に販売されて数年経過したのちに、本当の深刻な副作用が出てくるでしょう。しかし、世界中で遺伝子ワクチン接種が蔓延している現在では、すでに何が心身の不調を招いているのかを同定するのは困難になっています。
もう一度生命の基本に立ち戻って、静かな生活を取り戻す必要があると痛感しています(^_−)−☆。
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