横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2020年09月30日 | 日記
夕食です。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。




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今日は恒例のテイクアウト🎶 c

2020年09月30日 | 日記
cafeJ じゅんちゃんの
お店にて残り1個で
買えました。




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危険☠遺伝子組み換え食品❕医師内海聡の【食と社会毒】

2020年09月30日 | 日記
危険☠遺伝子組み換え食品❕医師内海聡の【食と社会毒】
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京都「茎屋」の各種漬物

2020年09月30日 | 日記
中戸川貢先生のFB投稿より

京都「茎屋」の各種漬物

化学調味料不使用はもちろんのこと、
酵母エキスやたん白加水分解物も不使用。
保存料や着色料も見あたらない。
ずいぶん突き抜けた漬物店ですね。
素晴らしいと思います。マトモ。
しかも美味しいです「茎屋」。おすすめ。

例えば「すぐき」だと、
「茎屋」は無添加ですが、
「西利」には化学調味料が。
「大安」でさえ酵母エキスが入ってる。

「茎屋」の心が折れないように、
買って投票したいと思います(笑)












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『ペドフィリア(小児愛)をリアルサイエンスで斬る』

2020年09月30日 | 日記
崎谷博征先生のFB投稿より

『ペドフィリア(小児愛)をリアルサイエンスで斬る』

現代社会は、おかしな集団が支配しているために、良識が著しく欠如した社会に成り果てています。

人類社会は、近年は特に、お金と血族だけが支配する不健全な社会になりました。

その不健全性の象徴が、権力者たちの「性倒錯(せいとうさく、perversion)」です。

その顕著の例が、バチカン、イギリス王室やエプシュタイン問題(ゲイツもお仲間)で暴露された「ペドフィリア(pedophilia)」です。

権力者たちの性倒錯がポルノなどの形でネットの世界で流出していることもあった、世界では性犯罪が絶えません。

これをリアルサイエンスで解説していきましょう。

現代医学では、性衝動と性行動(パフォーマンス)を混同していますが、この2つは全く正反対に位置するものです。

糖のエネルギー代謝が回っている状態では、刺激もないのに過剰な性衝動を起こりません。

過剰な性衝動が様々な性犯罪の元凶になるもので、エプシュタインたちの成れの果ての姿です。

これは、過去記事でもお伝えしましたが、一種の中毒(addcition)です。ギャンブル、お酒やドラッグの中毒と同じです。

この中毒という病態は、高いストレス状態にあるという結果を示しています。

実際に脳内でエストロゲンなどのストレスホルモンが高い状態では、過剰な性衝動が高まります(Endocrinology. 2020 Oct; 161(10): bqaa137)。

ところが、正常な性行動には、その逆(抗エストロゲン作用)の抗ストレスホルモンであるアンドロゲン(DHT)が必要ということがわかっています(Arch Sex Behav. 1985 Dec;14(6):539-48)(J Sex Med. 2014 Oct;11(10):2562-7)。

つまり、ペドなどの性倒錯のある人たちは、高いストレス状態にあり、過剰な性衝動があるのですが、実際の正常な性行動(成人のパートナーを相手とする)はエネルギーがないためにできません。

それで、ペドやレイプに走ってしまうのです。

現代社会の男性に多いポルノビデオ中毒も同じく、高いストレス状態にあることを反映しており、糖のエネルギー代謝が低いので性倒錯に走るのです。

ペドをリアルサイエンスで観ていくと、現在のフェイクパンデミックを計画した金と血族だけの集団というのは、実際は内部紛争が絶えず、高いストレス状態にあるということが明白になります。

本当の性教育とは、糖のエネルギー代謝を回すことを教えることなのです(^_−)−☆。
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マスクはマナーじゃない #マスクは危険

2020年09月30日 | 日記
Mizuki SugaさんのFB投稿よ

マスクの長時間着用は
みんなが思っているより
健康に悪いですよ!
低酸素による免疫力の低下
脳卒中、心筋梗塞、がんのリスク増
などなど・・つまり病気になりやすくなります。#マスクはマナーじゃない #マスクは危険
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相性抜群! れんこんのナムプラーバター炒め

2020年09月30日 | 日記


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シャトレーゼ

2020年09月30日 | 日記
中戸川貢先生のFB投稿より

シャトレーゼ
「糖質85%カットのショートケーキ」
「糖質86%カットのどらやき」

本当にヘルシーだろうか?
・人工甘味料スクラロース使用。
・問題なのは、公式オンラインショップで
 原材料表示を確認できないこと。
 店頭や個人ブログで確認するしかない。




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11月に新型インフルエンザが来るかどうかなどは、誰にも分らないし

2020年09月30日 | 日記
京大 上久保教授のFB投稿より

私が、4月~5月くらいからでしたか・・
様々なメディアに取材や動画でお出ししている知見について、誤解があってはいけませんので、付け加えさせていただきます。
10月から、外国からの入国も順番に解除されていくニュースがあった思います。その通り10月中に順番に順調に自粛が解除されたら、うまくいくと私は考えています(恐らく高橋淳教授もそうお考えだと思いますが、研究者としてはお互いに独立しているので、異なる場合もあるかもしれません)。しかし、もし順調にそれがいかない。すなわち、様々な自粛が強化されることがあれば、11月からいわゆる第3波が来ると思います。この第3波とは、今メディアで感染者と言われている(PCR陽性者)ものを、第2波とした場合です。なので、従来の年と同じよう(新型ではない従来のコロナ等の風邪とインフルエンザが混在している)に11月を迎えるためには、感染症のスペシャリスト(この場合のスペシャリストとは感染症学会で活躍の有無は問わない。)である危機管理監(利権に依らない、比較的新型コロナでの予想で実績がありそうな科学者)が、分科会に入り、そして分科会の総意として国民に説明する必要があると思います。そうして、その分科会が、日本版CDC(危機管理監が代表:長官?)に昇格するべきだと思います。11月に新型インフルエンザが来るかどうかなどは、誰にも分らないし(私も分からない)、その他の新興感染症や、パンデミックも来るかもわからないわけですから、それらを真剣に分析して、その対応を、分科会あるいは日本版CDCが、政府に進言する必要があると思います。
このまま10月の順調な解除がない場合は、折角獲得した免疫が廃れる人が出てきて、少なからず第3波が来る可能性があるのですから、私はどんな条件でも大丈夫と言っているとか誤解なさらないようにお願い申し上げます。10月をどうするかで条件が違います。科学者はあくまでも、科学的な知見を発表して国民に説明するものだと思います。政治的な決断は政治家がなさるものと思います。
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笑いの免疫力でガンは消える?  

2020年09月30日 | 日記
内海先生のFB投稿より

笑いの免疫力でガンは消える?
 
「笑い」が免疫力をアップすることはさまざま実験で証明されています。
たとえば米ウェスタン・ニューイングランド大の実験があります。
喜劇ビデオを見せて大笑いした学生グループは免疫グロブリンAの増加が確認されたのです。
この免疫物質は細菌やウィルスの人体への侵入を防ぐ働きがあります。
つまり「笑い」は人体の防衛機能と治癒機能を高めることの証明です。
 
NK細胞はガン細胞に対抗する白血球の中でも、直接、白兵戦で巨大なガン細胞を攻撃する〝兵士〟たちです。
体内をパトロールして、異常なガン細胞を発見すると攻撃します。
細胞膜を破り中に3種類の毒性タンパクを注入します。
すると、ガン細胞はその場で瞬殺されるのです。
残されたガン細胞の死骸は、酵素によって分解され尿から排泄されます。
 
身体の中にガン細胞が存在しない人など、一人もいません。
人間の身体にはガン細胞があってあたりまえなのです。
では、どうして昔のほとんどの人はガンにもならず、健康に生きているのでしょう?
それは、前線〝兵士〟のNK細胞をはじめ免疫細胞がガン細胞を発見し、瞬殺し、排除しているからです。
ガン細胞は人体の免疫系にとっては健康を損なう〝異物〟です。
NK細胞は、それを認知し、攻撃するのです。
まさに舌を巻く免疫ネットワークです。
 
だから、感染症を治すのと同様に、ガンを治すには一にも二にも免疫力をあげることです。
それは、ガンと戦う〝兵士〟NK細胞を増やすことに他なりません。
わかりやすくいえばNK細胞の戦闘力こそが、ガンと戦う自然治癒力そのものなのです。
そのナチュラル・キラー細胞は1975年に発見されています。
この〝兵士〟たちには興味深いクセがあります。
その攻撃力は主人である人間の感情や気分に、おおいに作用されるのです。
 
主人が落ち込むと、兵士たちも落ち込む。
主人がやる気になると、兵士たちもやる気になる。
なんともナイーブで忠実な兵隊たちです。
このNK細胞が、笑うことによって激増することが証明されています。
実験を行なったのが「生きがい療法」で有名な伊丹仁朗医師です。
彼はガン細胞の患者さん19人を引き連れて関西の笑いのメッカ「なんばグランド花月」を訪れます。
そこで、漫才や吉本新喜劇などを観て腹の底から笑ってもらいました。
 
その後、患者さんたちの血液中のNK細胞の活性を測定しました。
NK活性とは、ガン細胞に対する攻撃力です。
すると19人中13人(68%)のNK活性が増加していたのです。
中でもOさんは6倍も激増していました。
米テキサス大のシャンツ博士は、NK細胞が強いガン患者ほど長生きすることを証明しています。
患者(喉頭ガン)のキラー細胞の「強さ」を治療前に測定し、「強い」「普通」「弱い」の3グループに分類しました。
 
そして治療後の〝生存率〟と比較してみたところ、「強い」83%、「普通」62%、「弱い」40%と、はっきり大差が出たのです。
NK活性が「強い」患者は、「弱い」患者の2倍以上生きるのです。
だから、ガン治療の根幹は、まずNK細胞を「強くする」つまり「NK活性」をあげることにつきます。
ところが、日本のガン医療の現場では、キラー細胞を強くすることを目的とした治療は、まったく行なわれていないのが現状なのです。
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