横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

サザン桑田佳祐が「政治風刺はやめない」宣言 『紅白』でも安倍批判で物議

2018年12月31日 | 日記
サザン桑田佳祐が「政治風刺はやめない」宣言 『紅白』でも安倍批判で物議 - wezzy|ウェジー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福島県で流通しているものをどれだけ食べても…問題になるような内部被曝はありえません」

2018年12月31日 | 日記
「福島県で流通しているものをどれだけ食べても…問題になるような内部被曝はありえません」「科学者として、データを集め…自信を持って言える」とまで断言していた東大の早野名誉教授が、個人の被ばく線量のデータを3分の1に改ざん! - シャンティ・フーラの時事ブログ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レコード大賞、空前のペテンだ!

2018年12月31日 | 日記
レコード大賞、空前のペテンだ!(小林よしのり) - BLOGOS(ブロゴス)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍政権、BSEリスク高い米国産高齢牛の輸入制限を撤廃へ

2018年12月31日 | 日記
安倍政権、BSEリスク高い米国産高齢牛の輸入制限を撤廃へ…頻発するBSE事例を無視|ビジネスジャーナル スマホ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ローラ、米国元副大統領アル・ゴア氏に誘われてインターネット番組に生出演

2018年12月31日 | 日記
ローラ、米国元副大統領アル・ゴア氏に誘われてインターネット番組に生出演 – ニュースサイトしらべぇ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスケーキ 大量廃棄の実態 

2018年12月30日 | 日記
クリスマスケーキ 大量廃棄の実態 一日500kgがブタのエサに 家庭ゴミにはホールの半分が捨てられ(井出留美) - 個人 - Yahoo!ニュース

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ここまで煽るのはわさと? 

2018年12月30日 | 日記
ここまで煽るのはわさと? 自衛隊機に対する火器管制レーダーの照射問題 冷静に推移を見守ろう(猪野 亨) - BLOGOS(ブロゴス)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文部科学省が放射線副読本の改訂版を全国の学校で児童・生徒に配布したようです

2018年12月30日 | 日記
川原茂雄さんのFB投稿より

文部科学省が放射線副読本の改訂版を全国の学校で児童・生徒に配布したようです。私はいま学校現場にいないので実物を手に取ることが出来ませんが、子どもさんが小~高に在学中の方は、家に持って帰ってきているものを見た人もいるのではないでしょうか。何人かのFB友達から「これは問題ではないでしょうか?」という連絡が来ています。いろいろ調べてみましたが、これはとても問題が多い内容です。なにより問題なのは、このような「トンデモ本」のような副読本が、全国の学校でなんの説明もなくばら撒かれ、それを読んだ児童・生徒や親たちがそのまま信じ込んでしまうことです。そして、そのようなことを「しかたないよね」として黙って看過してしまうことです。とりあえず、全国各地で、「あの放射線副読本は、どうやらトンデモない内容のようだよ」と声をあげることが必要です。以下の文章がとても参考になりますのでシェアします。(かわ)

放射線副読本の配布から見えてくる教育の危機    
長澤靖浩さんのブログより
https://note.mu/abhisheka/n/n44108a4295e8?fbclid=IwAR3uvbzgEVWZIQmB22f46iJxCC2dYxDEtVoE33--fWC1u8nTbOQ3WlEE7gI
+++
まず「放射線副読本」それ自体に嘘やトリックが含まれている。たとえば日本の水や食料の放射線の基準は世界でも最も厳しいという表がある。が、この表は日本の平時の基準と、諸外国の緊急時の基準を何の断りもなく、横並びに掲載し、日本の基準は厳しいと強弁するものである。図表にトリックを忍ばせ、それを元に教育することや、学校という「権威ある機関」から配布することは、大変悪質なデマゴギーの伝播と言わなければならない。
 また自然界にも放射性物質はあるとして、過剰に恐れることはないという結論に導こうとしている。が、本来なかったはずの不当な被曝が事故の加害責任として問題にされるべきだという視点がすっぽり抜け落ちている。
 そもそも自然界の放射性物質は非常に特殊なものだったり、あるいは比較的ありふれた放射性カリウムの場合は代謝や崩壊が早い。つまり自然界の放射性物質は現存する地球上の生物にとって生体濃縮が起こらず、殆ど問題にならないのである。そのような正確な知識を飛ばして、人工の放射性物質と自然界の放射性物質を同列に扱い、ありふれたものであり安全であるという「印象」へと操作しようとするのは悪質である。
 このように「放射線副読本」には数多くの嘘やトリックが含まれている。挙げていけばきりがない。このことはそれだけでも大問題である。
 しかし、副読本の背景を見るとき、その配布がどのように恐ろしい政治的意図に基づくものなのかが、見えてくる。実はそのことこそ、今回の「国家プロジェクト」の最も恐ろしい点なのである。以下、「国家戦略」の全体像を検討していこう。
つまり、「放射線副読本」は初めから、学問教育上の要請から真実を求めて作成された、本来の意味での「教材」ではない。
「教材」という形をとってはいるが、その実態は、国の「安全宣伝」「復興宣伝」という政治戦略に則った虚偽の宣伝媒体なのである。
その際「風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略」「放射線のホント」「放射線副読本」は国の戦略として一体化しているものとして捉えることが重要である。しかもその国の戦略の最大のターゲットは児童生徒、教育関係者であり、「与し易い(くみしやすい)対象」(コントロールしやすく恐れるに足りぬ対象)として、意図的に狙い撃ちされていると言わねばならない。
 今回の「放射線副読本」配布の問題の根源はそこにある。もし、これがそのまま通ってしまうようならば、「与し易い対象」としての学校教育および教育関係者は、ますますきな臭くなっていく時代の流れにおいて、再び大きな犯罪の一端を担うことになるだろう。
国の防衛のために戦争が必要であるから、志ある者は兵士となれと諭すのは、その典型である。オリンピックなどの国家的行事に協力せよというのも、その一里塚としての意義があるかもしれない。
教育界は既に巨大な危機の真っ只中にあると警告するのは、私の単なる杞憂とは、思えないのである。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍の虚言は今年もアクセル全開!

2018年12月30日 | 日記
安倍の虚言は今年もアクセル全開! 2018年、安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキを総まくり(前編)(リテラ) 赤かぶ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一部の人が「不勉強だ」などと批判したが

2018年12月30日 | 日記
きっこさんはTwitterを使っています: 「日本一美しい沖縄の海に土砂を投入して自然破壊することを問題視したローラさんに対して、一部の人が「不勉強だ」などと批判したが、それを言うならパソコンも使えない自民党議員をサイバーセキュリティー担当大臣に任命して「適材適所」だと言い放った大バカ総理にも同じセリフを言ってほしい。」 / Twitter

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする