横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

笑いの効果

2017年06月30日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

笑いの効果

笑いの効果はガンの治療効果だけでなく、糖尿病、高血圧、心臓病、うつ病、認知症と多岐にわたります。笑いの効果としてまず運動効果があります。それは「腹筋トレーニングに匹敵する」とさえいわれています。笑うと横隔膜が上下し知らずに腹式呼吸になっています。そして全身への血液循環がよくなるので①老化防止、②血糖値低下、③冷え症の改善……など医療効果が現れます。

具体的な研究結果によれば、30分間、お笑いビデオを見て笑うと、腹筋運動12回に相当する運動効果が確認されています。 笑うと心拍数が90台から60台に下がります。これは副交感神経が働いていると推測されます。笑いのあとにに副腎ストレス物質(コルチゾール)を測定すると、笑わなかった人より3割も多く減少していたという研究もあります。

また笑うことで酸素取り込み量のが増大することがわかっています。つまり勝手に深呼吸しているということです。5秒の大笑いで深呼吸2回分の酸素が体内に取り込まれたことがわかっており、さらに腹からの大笑いは通常呼吸の3~4倍も酸素を取り込むことがわかりました。 落語で大笑いさせて観察した実験もあります。結果は64%の人に脳への血液のめぐりが増加したのです。

記憶力テストで、10分間の笑いで被験者たちの平均正解率67%が85%に2割もアップしています。さらに笑うと血糖値、中性脂肪ともに低下することも確認されています。ある関節リウマチの研究では、落語を聴いて比較した結果、VAS法ではありますが「気分」「神経」「痛み」が見事に改善されていました。関節リウマチを悪化させるインターロイキン‐6の値も劇的に下がっていました。

さらに実験を繰り返すと、リウマチ炎症の「抑制物質」が「笑うと増加する」ことが確認されたのです。それも増加変化は「炎症の程度が高いほど、顕著に現れた」。「笑い」には薬とちがいまったく副作用は存在しない、というのも重要な点です。また大笑いすると、2型糖尿病患者の食後血糖値の上昇が大幅に低下したことも分かっています。23個もの遺伝子の変化も確認され、遺伝子のスイッチがオンになったのではないかと推測されています。

『ありがとう』と言えば、病気は治っていく」こう言うと、呆れた顔が返ってくるでしょう。「ありがとう」→「快」情報→エンドレフィン増→NK細胞増加→ガン退縮と進んでいきます。このように「ありがとう」という感謝の言葉で、ガンが治るという奇跡的な生理現象は、世界の医学界でも認知されています。ガンは性格によって大きく左右されることも解明されています。

性格によってガン死亡率に77倍も大差が生じる、性格を変えたら、ガンは10分の1以下になると有名な研究で報告されています。 世の中の矛盾を学ぶときは真剣に学び、そのふざけた世界をさえ笑い飛ばせるようになりましょう♪。
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がんは治すものでなく予防するもの

2017年06月30日 | 日記
吉冨 信長さんのFB投稿より

がんは治すものでなく予防するもの

時折、「がんは治る」というような文言を目にしますが、(私にとって)とても疑問に残る言葉です。

がん大国となってしまった現代の日本に対して、とても心強い言葉かもしれません。藁をもすがる人に対しては本当に希望の光となる言葉でしょう。

しかし、実際には、がんを患ってしまった多くの人が、どれほど苦しみ、どれほど完治できていないのかを無視した、残酷的な言葉にさえにも見えるときが私にはあります。

たとえどんな先進医療であっても、どんなもっともらしい理論の代替医療であっても、がんはそんなに簡単には治りません。仮に完治した人がいてもそれはまだまだわずかであり、多くの人が苦しめられている現状です。がんの発生やがんの進行の仕組みはとても複雑で、決してシンプルではなく、一筋縄で語れるほどのものではありません。

ところが、無責任にも「がんは治る」という言葉がある以上、私たちは根本原因を追究せずに、「治る可能性があるのなら、がんになったときに考えればよい」という思考に誘導しかねません。

一方で、がんは予防できる(可能性の高い)もの、だと私は思っています。そこには、食事内容、栄養、生活習慣、ストレス、運動、汚染曝露の回避など、これらを正すことで、がんの発症確率が大きく低下することは、いろいろな研究や報告でわかっていることです。

仮にそれでもがん発症や慢性疾患を患ったとしても、若年性や中年期発症でなく、死期間近の超老年期であれば、それは人生を健全に全うしたといえるのではないでしょうか。

もちろん、誤解のないように言いますが、生活習慣を振り返っても理由の全く分からない、先天性で難治性のがんの人も多くいます。そういう方にとっては、当然「がんは治る」という言葉を信じていくことは大事です。そして、栄養改善や治療食をやっていきながら、できるだけ安全で副作用の少ない治療を長い目で続けていくことがポイントになるでしょう(一概には言えません、時には大胆な治療も必要でしょう)。

ここで私が言いたかったことは、個人の不摂生やストレスによる生活習慣に寄与するものです。つまり、明らかに原因とされることが思い当たるパターンを言っています。にもかかわらず、予防は検診から、早期発見・早期治療が大切、がんは治るもの、など、現代の日本は見事に本質からずれた方向にむかっているようで思えて仕方がないのです。もちろん、検診や早期発見早期治療を完全に否定しているわけではありません。

それよりも、日頃からの予防を重視し、国の指導に頼らず各個人や各家族が勉強して実践していくことの方が圧倒的に重要です。一人でも多くの人が予防を続けながら、健全に最後まで生きていくことを切に願います。それだけ、身近なところで悲劇が繰り返されてることはみなさんも肌で感じているのではないかと思います。

長年の不摂生はやがて大きな病に繋がります。検診で見つかった時は、たいてい治療困難の状態です。例えそれが完治しても、そのあとも同じ生活を継続していては、今度は違う病気になるだけの話です。そうなると、誰も救えませんし、先進医療や代替医療を施しても、すんなりとはいかないはずです。検診や早期発見は予防ではないのです。

がんは治すものではなく、予防するものです。
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やんちゃ便り

2017年06月30日 | 日記

やんちゃboy6歳、ママ友に
男前と言われて得意気(笑)
やんちゃgirlもこれまた
違う意味ですごい(笑)
3歳にして自転車は乗るわ
1歳児も負けじと鉄棒ぶら下がり



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伊集院の山ぼうしさんに行ってきました

2017年06月30日 | 日記
仕事帰り
お届け物があって
伊集院の山ぼうしさんに
行ってきました。
今日は、この一食で
大丈夫です
美味しくいただきました









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真夏日和

2017年06月30日 | 日記
真夏日和
暑いです


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紫外線対策 夏に食べた方が良い食べ物

2017年06月30日 | 日記
紫外線対策 夏に食べた方が良い食べ物

http://youjo-labo.com/post-1272-1272.html
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今日の名言

2017年06月30日 | 日記
おはようございます。
鹿児島は、今にも雨が降りそうな朝です。
はやく梅雨明けしないかな
なぜか今週はながーく感じました

今日も絶好調(^_-)-☆
元気に明るく頑張りましょう

今日の名言
努力の成果なんて目には見えない
しかし、紙一重の薄さも重なれば本の厚さになる
君原健二

写真は、大阪での一コマです
2017年6月


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木曜の夕食

2017年06月30日 | 日記
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将棋界の天才・藤井聡太四段が小学生のころに読んでいた本が衝撃的すぎる

2017年06月29日 | 日記
将棋界の天才、藤井聡太四段の祖母・清水育子さんは、

「好きなことを好きなだけやらせる環境は整っていました。聡太は本当に好きなことをやってきただけなんですよ」

 と孫の幼少期を振り返る。

 昨年、14歳2か月で史上最年少プロとなった彼は連勝街道を突き進み、国民的スターに。連勝記録歴代1位となった原動力は、“好き”を極めたことにあった。

「1歳から電車に夢中になりました。見たいというから線路沿いの道に連れて行くと、帰ろうと言っても駄々をこねて動こうとしない。また、時刻表もよく読んでいましたね。そして、幼稚園に入るころには、いろいろな本を読むようになっていました」

 小学生になると幼児用の本だけではなく、大人向けの本も片っ端から読みあさるように。

「あるとき、聡太のお父さんが買っていた『あなたが職場で嫌われる理由』という本を読んでいたのには驚きました。小学生が読む本ではないですよね(笑)。

 また、あるときには主人が体調を崩してとりあえず病院に行こうと話していたら、“とりあえず病院に行くのはいけません!”と怒りだしました。主人が買った本の“とりあえず病院へ行くというのは、医者の格好のお客様です”という一節を覚えていたからなんです(笑)」

http://www.jprime.jp/articles/-/9994
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現代西洋医学とは何なのか

2017年06月29日 | 日記
内海 聡さんのFB投稿より


現代西洋医学とは何なのか

たびたび書いていることだが、私は現代西洋医学を完全否定しているわけではない。基本的なこととして西洋医学は対症療法以外出来ない、その対症療法も嘘だらけというのが前提である。その中での西洋医学の利点というのはほとんど救急処置と救急状態につきる。ここではその状況についてまずは書いてみたい。その上で代替療法的な対処法、ひいてはシステム的な改変についても個人的意見を提示してみたい。

<病院にかかる適応があるもの>
既に死んでいる
心肺停止(蘇生の可能性あり)
交通事故などの重症外傷や骨折など
溺水、誤飲、毒物中毒など
感染症の悪化(一週間以上たって悪化してくる感染、肺炎などの可能性あり)
喘息重責発作(ヒューヒューして息が苦しい)
手足の麻痺や神経麻痺と思われるもの
意識障害(けいれんなどを含む、子どもはこれが最も怖い)
吐血と大量下血(痔のちょっとした出血なら不要)
便がまったくでない(腸閉塞の可能性あり)
食べれないことが続く(食道癌や胃癌の可能性あり)
無尿(腎障害や癌などにより急速に危険になる)
目が見えない、耳が聞こえないなどの急性症状
急な強い胸痛や腹痛や頭痛(急なというのがポイント)
お産にかかわる急な腹痛、出血など

他にもあるかもしれないが大まかにはこういうことになる。ここで重要なのはたとえこうなったからといって、対症療法後に病院にかかり続けることはまたドツボにはまるということだ。繰り返すように病院では対症療法はできても治療や治癒はできないからであり、原因を解決することが出来ないからである。

逆に一般的な病気や症状として病院にかかってはいけないものは次のようになるだろう。

<病院にかかると悪化するもの>
精神病や発達障害や自閉症や知的障害などといわれているもの
ワクチンを打つという行為そのもの
癌の急性期治療以外(たとえば癌による腸閉塞や大出血以外)
心筋梗塞や脳梗塞の治療後
ウイルス性感染や逆に治らないといわれる感染症
高血圧や高脂血症や高尿酸血症や糖尿病
肝炎や腎炎などと呼ばれる状態
膠原病や自己免疫疾患やアレルギーといわれるもの
難病とか神経疾患といわれるもの(たとえばパーキンソン病など)
慢性○○炎などといわれるすべての病気
認知症や痴ほう症といわれるもの
白血病や血液病といわれるもの
胃もたれや下痢便秘交代などの慢性胃腸症状
原因不明の慢性疲労や筋症状など
アトピー性皮膚炎やじんましんや乾癬その他
メニエル症候群や再発性のめまい症など
アレルギー性鼻炎や花粉症など
骨粗しょう症や慢性関節痛や関節変形や慢性のしびれ
虫歯や歯周病
自然分娩

などが一般的になるだろう。

なお、これは一般的な医学不要論の事柄なので参考にするのはかまわないが、最終的には自分で判断していただきたい。私は責任を負う気はさらさらないし、そもそもまた私自身はこの多くをおそらく守らない。それは病院に行くというのではなく、適応があるいくつかのものであっても病院には行かないという意味だが。
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