横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2018年08月31日 | 日記
夕食です。
美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。


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今日の桜島

2018年08月31日 | 日記
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本物を食べる本当の意味

2018年08月31日 | 日記
内海先生のFB投稿より

本物を食べる本当の意味
 
私が社会毒の話、現代食の話、ジャンクや買い物や食材や相性の話をすると、「添加物入りでも美味しいからいい、糖類で幸せ気分を感じられるならそれでいい」とか、そういう言い訳じみたことをよく聞きます。
しかし事の本質はそこにはないと私は思うのです。
ジャンクを否定する人には本物ではないからという人がいて、昔ながらの本物を食べる価値という意味で語る人もいますが、これさえも本質ではないと私は思っています。
 
では何が本質なんでしょうか。
もちろん正解などはないかもしれません。
健康になることの重要性を考えたらという観点も確かに必要です。
しかし私はいつも先住民や野生動物を見習おう、生物の基礎と生物学の基礎から見直そうという考えに照らし合わせて、このことも考えてしまいます。
そうすると本物を食べるとか本物を作るということの意味は、命をつないでいくこと、種の保存にあると私は思うのです。
 
毒だらけの慣行農法は論外として、有機が善い悪い無肥料無農薬が善い悪いというのも小さな問題ではないでしょうか。
本質的にいえば農業全体が植物を操作し土を操作していることにほかなりません。
それを考えて我々は食べたり作らなければいけないわけであり、これは畜産も養殖も料理さえも皆同じだと思います。
味が良いとか悪いとか健康になるとかならないとかよりも、次世代や生物願望に照らし合わせて食べることを考える必要があります。
 
遺伝子組み換えや放射能がなぜダメなのかは、人が命を操作し次世代三世代先に影響が出るからです。
それはすぐには影響が出ないことに特徴があり、他の社会毒も似たような特性をもっているのです。
つまり本物を食べないで自分たちが社会毒を食べ、その流通を促進し、種を操作し、土を汚し、料理の仕方をごちゃまぜにし化学薬品を使い、大人の体を汚染していくことは次世代をいじめているのと同じことなのです。
 
現代の人々は不自然な食材を作り料理し食べていることが、自分の子どもを虐待しほかの子どもを殴っているようなものだと、決して思うことはできないでしょう。
完全にやるのは不可能だ、でもやれるだけはやるという発想さえ私たちはおかしいのです。
人類の歴史700万年前からほんの数十年前まで、これらのほとんどすべては達成されていたわけで、このような状況になったのも私たち大人の責任なのです。
本物というこの言葉さえおかしいことに気づきましょう。
 
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危険な肉や魚

2018年08月31日 | 日記
内海先生のFB投稿より

危険な肉や魚
 
危険な肉や魚の代表格といえばアメリカ牛、ブラジル産の鶏、養殖で大量生産された魚、ケージ飼いの卵などになるでしょうか。
私は基本的に雑食家であってベジタリアンではありませんし、古くから人間は動物性の食品を多くとっており、先住民は肉や魚だけの人たちも多い中ですこぶる健康でした。
だから肉や魚が体に悪いというのは噓ですが、現在はその質を選ばないと病気のリスクが激増してしまいます。
 
抗生物質、ホルモン剤、ワクチンが入っているのは当たり前のことですが、こういうのは序の口で肉骨粉、養鶏のごみでもある糞などを大豆(もちろんGMO)を混ぜ合わせて餌にしている、などの問題もあります。
ある医学研究では焼き肉を週1.5回以上食べると前立腺がんのリスクが30%増える、精巣がんも増えるなどの研究があるようですが、そりゃこんな肉なんですから当たり前かもしれません。
 
そんな肉を使っている大御所といえばジャンクフードですが、スライム肉だ、チキンナゲットが本当は鳥の肉でないとか、ハンバーガーの元の肉が乳牛を殺した肉とか、よく揶揄されてますね。
 
養殖というとサーモンやハマチで、こちらも大量生産のものは非常に危険ですね。
混雑したせまい養殖場では病原体も多く水質汚染も指摘され、サーモンは身を天然に近い健康的なピンク色にするため、染料を混ぜたエサを与えられ、ダイオキシン濃度なども高い。
子どもにマグロを食べさせるなど実は論外ですが、昨今は放射能の問題もあり魚の産地にはこだわらないといけません。
かといって魚を食べないとますます栄養不足になります。
 
まったく食べるものがない国ではありますが、自分でいろいろと調べることで自分や家族の身を守るしかないのですね。
「じゃあ、なにを食べりゃあいいんですか?」とか聞いてくる、クレクレ君はほっておくのが肝要ですw。
 
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平均寿命は世界一は嘘

2018年08月31日 | 日記
内海先生のFB投稿より


平均寿命は世界一の嘘
 
日本人は常に嘘つきかつ低脳なので、日本の平均寿命は世界一!
みたいな嘘を真に受けて信じてしまいます。
そもそも平均寿命はその算出方法からして世界各国まちまち、一定していないのに比べようもないことです。
その上厚生労働省は平均寿命とは「補正し、仮定し、期待した値」であることを認めていますが、これは日本語を変えると捏造とも表現できます。
また厚生労働省は基本計算式は公表しても、入力される元数字などをいまだ明らかにしません。
 
また一時話題になった超長寿者はこの統計処理に含まれています。
所在不明、ミイラ遺体などであっても計算式に含まれれば、当然ながら数字だけは上がります。
そして常に7、8月と遅く発表していますが、だいたいはほかの先進国が発表してから発表します。
これだけでも意図満載ですが、結局平均寿命が上がった一番の要因は幼児死亡率が減ったからであり、私でなくてもちょっと勉強しているなら知っている普通の話です。
 
カナダ政府はカナダ政府報告「統計展望」において、「現代の状況を隠す目つぶしの役割を果たす平均寿命統計は廃止すべきだ」とまで言っています。
しかし平均寿命の嘘はこれにとどまりません。
みなさんもご存知介護の業界では、ベットに張り付きになりもはや栽培状態という老人があとを絶ちませんが、これもまた平均寿命を押し上げています。
いわゆる健康寿命と平均寿命の差というやつですが、ここまで胃瘻などで儲けているのは日本だけですね。
 
またちょっと前に沖縄などで県の平均寿命が下がったと話題になりましたが、この要因は中年層の死亡者数の増加と指摘されています。
食事なども一因と考えられますが、この傾向は全国に広がっていくと予想され、特に福島、関東、東北などは平均寿命が減ってくると予想されます。
しかし大丈夫、日本のシンクタンクや御用学者さんたちは、ちゃんと平均寿命は延びると計算してくれていますから。
式をちょっと考えれば数字を増やすのは簡単です。
 
結局、子どもはできない、生まれてくる日本の子どもの多くは病気、老人は団塊世代を中心にあふれて毒のせいでボケだらけ、町中は老人だらけで誰も何も支えることができず、アロパシーでクスリ漬けになって生きながらえたふりをして、日本は三流国へとめでたく落ちていくわけです。
まあ、それも世界一の嘘つき国家であり嘘つき種族である日本人にとって、ふさわしい末路であるかもしれませんね♪。
 
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振り返ってみれば

2018年08月31日 | 日記

北川高嗣さんのFB投稿より

振り返ってみれば、
どの首相も、マシだった。

(この人は逮捕されている)

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遺伝子組み換え米

2018年08月31日 | 日記
嶋村伸夫さんのFB投稿より

遺伝子組み換え米 
 民間種子・三井化学アグロの「みつひかり」、旧日本モンサントの「とねのめぐみ」
に要注意。
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薬の減らし方やめ方

2018年08月31日 | 日記
内海先生のFB投稿より

薬の減らし方やめ方

このやり方はほかのクスリにも通じるところがあるでしょう。基本的にいきなりやめれればもちろんいいですが、たいがい禁断症状やリバウンドでむしろ飲む量が増えることになり、言い訳も増え依存性も増えるので、いきなりやめるのはおススメしておりません。詳細はクリニックにかかってもらうか、拙著を読んでもらいたいと思いますが、簡単なことを記載しておきます。

まず重要なのは薬の正体を調べること。ビジネスでも相手を知るのが基本中の基本です。精神科医や製薬会社の大ウソを信じてる段階で、やめるなど夢のまた夢であり、これを信じるからヤク中が出来上がるのです。

次に考え方が問題です。一度くらい飲んでも平気、ちょっとくらい戻してもよい、この考え方が一番やめれません。減らすとなったら二度と増やしてはいけないのですが、ここがだいたい挫折の第一ポイントです。

考え方の二つ目は症状に対するとらえ方です。症状は体を治すための反応だというのが基本ですから、禁断症状は出なければいけません。これを出したくないと思う人がほとんどで、そういう人は残念ながらヤクをやめるのは困難です。

そのクスリがやめれるものであるかどうか検討するのも必要です。やめにくいのは免疫抑制剤、ステロイド、ホルモン剤、抗パーキンソン病薬、精神薬などで、胃薬、降圧薬、コレステロール薬、糖尿病薬、鎮痛薬などは比較的簡単な部類です。

さらに次に体を立て直していきます。食事を見直し栄養補充し禁断症状が出にくい体を作っていきます。運動も重要で身体を動かしてない人はだいたいヤクをやめることができません。
これらの下準備が整い具体的に薬を減量するとなれば、錠剤を分割しながら減らしていきます。

並行してデトックスをすることも重要です。ちゃんとした施設では、低温サウナを長時間(5時間とか3~4週間)で薬物を抜きます。飲みながら抜くのもある程度意味ありますが、一番重要なのはヤクをやめたあと一生懸命デトックスすることです。

家族の理解や協力も必要です。だいたい自分がやめたいと思っても、西洋薬をやめたいという時点でオカルト扱いされ、禁断症状が出た段階で医者にも家族にも、ほれみたことかといわれるのがオチですので。

いちばんやめれるかどうかの境目は自分をダメだと思うことです。逆だと思っている人がいますけど、こう思ってない限りやめれません。カモられた自分、自立してない自分、ヘボイ自分を完全に直視するから、はじめてヤクから脱却できるのです。
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YM菌の応用

2018年08月31日 | 日記
内海先生のFB投稿より

YM菌の応用

当通販サイトにはYMミストという複合常在菌の商品があるのですが、どうやって使えばいいのかという質問が多いです。EM菌については皆さん聞いたことがあるでしょうが、定義上は光合成細菌・乳酸菌・酵母を中心とした微生物の複合体で、様々な効果があると謳われ、チェルノブイリでも応用されました。それを超える15種類の菌製剤をYM菌と呼ぶわけです。

ただ、はっきり言っておきますと、YM菌に関してはまったくのオカルトであり、一切何の効果も出さないので信じないでください。これから私が書くようなことは、全部真実であり、効果があったとか言っている人たちなんて、すべて思い込みでしゃべっているだけです。だいたいこんな安い商品で世の中が変わるとかありえませんし、すべてビジネスだと思えばいいです。

だから

ミストを老人の布団や毛布やシーツなどにふると臭いがなくなるなんてことはありえません。

ペットの家や糞の問題がある場所にふると臭いがなくなるなんてことはありえません。

顔にふったり肌にふったりすると肌がきれいになるとか炎症が軽減されるなんてことはありえません。

食べものにふったりすると便秘がよくなるとか腸の病気がよくなるなんてことはありえません。

肥料をトイレに少し流すと水道管や浄化槽をきれいになり臭いが亡くなるなんてことはありえません。

自分の家の周りにふると土壌の放射能を減弱してくれるとか絶対にありえません。

近くの池や沼に肥料を薄めて何か所にも撒けば水がきれいになってくるなど絶対にありえません。

こんなのを信じてる人とかホントに頭が悪くてオカルトだと思います。そもそもオカルトなんてのはいつも既存のものを否定したいだけで、みんなビジネスなんですから。人間という種族は常に地球をウツクシクするために動いているのだから、仮に効果があったと仮定しても、それはすべて人間がウツクシイからであり、オカルトにはまりたい人以外は全く買わなくていいのです。

YM菌シリーズ
http://utsumin.com/products/list.php?category_id=69
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消費税が社会保証に使われてるなら

2018年08月31日 | 日記
鹿児島ユウホウさんのFB投稿より


消費税は、残念ながら仕組み的には、富裕層よりも、庶民層が厚く痛手を受ける収奪税です。
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