横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

騙されてはいけない新型コロナワクチン ワクチン94.5%有効!?「ファ〇ザーとモ〇ルナ」【吉野敏明】

2020年11月30日 | 日記

騙されてはいけない新型コロナワクチン ワクチン94.5%有効!?「ファ〇ザーとモ〇ルナ」【吉野敏明】

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マスクが奴隷のシンボルである

2020年11月30日 | 日記
志村明則さんのfacebook投稿より

マスクが奴隷のシンボルであること、支配者が「奴隷には話す権利などない・黙って私たちの命令を聞いていればよいのだ」という服従のシンボルであることを知ってほしい。マスクは私たちの考える力を奪い病気にします。いつまでも彼らが決めたルールに従う必要などないのです。
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予防医学としてどこまで食を考えるか

2020年11月30日 | 日記
内海先生のfacebook投稿より

予防医学としてどこまで食を考えるか
 
いつもこのウォールでは、食品の危険性についてよく語っていますが、これだけ語っていると、「じゃあ、内海はいつもどんな食事をしているのか」と気になる方もいるでしょう。
実際、講演などでも非常によく聞かれる質問です。
しかし私はそもそも「食事は楽しいもの」というのが前提にあります。
ですから、「社会毒をすべて避け、栄養だけにこだわった食事」というのはナンセンスだと考えています。
 
これまでお伝えしている農薬や肥料を避けて育てられた野菜や、自然の中で生き物としての尊厳を大切にされながら育てられた肉、人工餌や抗生物質などを投与されていない天然の魚、そして食品添加物の入っていない昔ながらの製法でつくられた調味料は、そもそもおいしいのです。
だから、私はそういった食品をできるだけ選ぶようにしています。
しかし100%社会毒を避けることはどだい無理な話です。
 
社会毒だけに100%目を奪われている食生活は、ある種のノイローゼとも言えるでしょう。
私も医師として接してきた薬害などの問題をつきつめて調べていったら、食べ物や身の回りの社会毒から変える必要があるとわかりましたが、今でも100%ではやっていないし、患者にも100%ということで指導することは稀です。
70~80%くらいの実践率を第一にして、日本は海も川も森もある場所に住んで、さまざまなものを食べて長生きしてきた民族ですから、「雑食」を推奨しています。
 
まったく今まで気にしてなかった人には、まず調味料を変え悪いものから避けるように指導するのが基本です。
その根本的概念は生物界には存在しないものを避けるということ。
砂糖、不自然な肉や魚や卵や乳製品、悪質な植物油、加工食品、そして内部被爆が強そうな食材を避けるだけで、かなりリスクマネージメントができています。
修行のように粗食にする必要はなく、三食は食べ過ぎであると主張しています。
 
やってみればわかりますが、これらハイリスクなものをやめ、三食を二食にして量より質で食べるだけで、かなり多くの人が体調の改善を訴えます。
ここに無理に我慢は必要なく美味しく食べればいいのです。
この場合、一番我慢に結びつくのが砂糖や甘いもののようで、これが食の覚醒剤といわれるゆえんでもあり、特に女性が難しいようですね。
つまり甘いものが健康への第一のハードルであり、次が精製されている食べ物です。
まず最初にここを超えてもらえばといつも思っています。
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自己卑下なしにはクスリは止められない

2020年11月30日 | 日記
内海先生のfacebook投稿より

自己卑下なしにはクスリは止められない
 
「薬の依存からいかに脱するか」を紹介しよう。
現在すでに薬を使っていて止められなくなっている人は、何より、脱する方法を知りたいだろう。
実際に断薬を果たせた人が必ず口にするのは、「こんな薬を信じていたなんて、どうしようもない」「自分がバカだった」という自己卑下の言葉だ。
つまり薬に頼ることの間違いを理解し、心の底から「自分がバカだった」と、自らを責める。
そう思えた人こそ、断薬できる。
 
良心的な医者や多くの心理士も、「自分を責めたらいけない」と言う。
違うと思う。
たとえば、軽い不眠症で病院にかかったにもかかわらず、いつの間にか薬が増えていって、気づいたときには薬漬けになっていた……という患者さんに対し、「大変な目に遭いましたね。
あなたは悪くない。
出会った医者が悪いんです」と言う人もいるだろう。
しかし、自分以外の誰かのせいにしている限り、依存から抜け出すことはできない。
これは、断言できる。
 
「自分がバカだった」と気づくことで、薬に依存していた自分を客観的に見ることができ、「最悪だ」と思うから本当に良いことをやろうと心から思えるようになり、そうやってはじめて、その後に起こる禁断症状に耐えられる土壌ができるのだ。
違法ドラッグに置き換えて考えると、わかりやすい。
周りのせいにしている人は、やめる気持ちはあっても、「使わないと気分が晴れないから」「辛いことがあったからしょうだない」などと言い訳して、「一回くらいはいいや」と簡単に戻る。
それと同じことだ。
 
完全に自己卑下しない限り、クスリを使うことを何かしらの言い訳で正当化するだろう。
「自分がバカだった」と気づくきっかけは、人によっていろいろだ。
仕事上のストレスで不眠が続き睡眠薬を飲み始めた患者さんのなかには、忘れっぽくなってミスが増え、かえって仕事がはかどらなくなって、「もしかしたら睡眠薬のせいじゃないか」と気づいた人もいた。
 
あるいは、単純に頭痛などの不快な症状があったり、急に食欲が増して体重が増えたり、たまに自分がやったことを覚えていなくて怖くなったという人もいた。
50代、60代以降の人では、「睡眠薬を飲み始めたら忘れっぽくなった」と、認知症のリスクを心配する人もいる。
女性では、妊娠を希望していて、あるときふと「こんなんではいけない! クスリを飲んでいる場合ではない」と気づいた人もいた。
それらのすべては同じ道をたどっている。
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焼肉がお箸でちぎれるほど柔らかくなった。

2020年11月30日 | 日記


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アメリカでは古くから塩素と粥状動脈硬化の関係が示唆されていた。

2020年11月30日 | 日記
内海先生のfacebook投稿より

アメリカでは古くから塩素と粥状動脈硬化の関係が示唆されていた。
 
塩素による水道水の殺菌は、1902年ベルギーで行われたのが最初で、米国では1912年ニューヨーク州ナイアガラ滝の市営水道で使用されたのが最初だが、結果として、その頃からそれ以前に死にいたるほどの心臓病が存在しなかった地域に、心臓病による死者が出始めた。
 
心臓病が死をまねくほどの重大な病気として統計的に見られるようになったのは、欧米においても1930年代なのである。
その主たる要因が塩素であることを指摘する研究者はちゃんといる。
アメリカのJ・M・プライス博士は、その著書「冠状動脈、コレステロール、塩素」の中で、次のように述べて警告を発している。
「塩素が、アテローム性動脈硬化に起因する心臓発作や、脳血管障害の決定的な原因になっている」
 
心臓発作や脳卒中を防ぐために、ダイエットや適度な運動、禁煙はたしかに効果的だろうが、現代においてはそれだけで動脈硬化性疾患がなくなるわけではない。
 
1970年代から、ホッキョクグマなどの海獣の体内から高濃度の水銀やPCB(ポリ塩化ビフェニル類)が検出されることが知られていた。
1980年代半ばに、バフィン島中東部にあるブロートン・アイランド村で海獣とイヌイットの食物に関する調査が実施され、それらの中からPCBが検出された。
水銀は自然界にも存在するが、PCBは人工的に製造された化学物質であり、極北地域には本来存在するはずがない物質である。
 
1980年代にカナダ人の研究者によって、カナダ南部に住む白人の母乳の汚染度とカナダ極北地域に住むイヌイットの母乳の汚染度を比較する調査が実施され、イヌイットの母乳から、南部の都市に住む女性の三倍から五倍も高濃度なPCBが検出された。
当時、イヌイットは地元で捕れる肉や魚を主食としており、化学物質を含んだ加工食品をあまり食べていなかった。
 
漁民とイヌイットを比べてもイヌイットのほうがダイオキシンが多いらしいが、この主たる理由は海獣(クジラの一部)を食べるからだと推測されている。
ちなみにほかの原住民族でカリブーを食べる人は、ダイオキシン濃度が低かった。
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PCR検査も全く必要ありませんし、マスクや消毒やソーシャルディスタンスも普段は全く必要ありません。

2020年11月30日 | 日記
今の日本の状況を見ると、新型コロナ感染が拡大しているとはいえ、全く恐れるほどのものではありません。当院では季節性インフルエンザと同程度の扱いで構わないと考えています。PCR検査も全く必要ありませんし、マスクや消毒やソーシャルディスタンスも普段は全く必要ありません。


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今日の夕食

2020年11月30日 | 日記
夕食です。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。





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湿布をカイロに変えるだけで 痛みどめ薬を体に入れないですみます❣️

2020年11月30日 | 日記
坂井学先生のfacebook投稿より

湿布をカイロに変えるだけで
痛みどめ薬を体に入れないですみます❣️
=「自分で治る・家族を治す」根元医療の立場から=

「腰が痛い!」「肩がこる!」と感じた時に
あなたは、当然のごとく、湿布を貼りますか?

それが「ニッポンの常識」になっています。
あれだけ、テレビで大量に情報を流しています。
それを幼い頃から見て育っていますから、当たり前です。
病院でも普通に処方されていますから、当たり前です。

ところが
《根元医療》では、湿布をなるべく使わずに
使い捨てカイロを優先しましょう❣️
とお伝えしています。

その理由は、カイロによって血液循環を増やして
痛みを根元的に治しましょう❣️
という提案です。

それには、もうひとつ大きな理由があります。

痛みどめ=消炎鎮痛剤という薬剤を
体の中に入れないですむということです。

食品添加物にこだわる人でも
「痛みには湿布!」は当たり前という方は結構おられます。

痛みどめ=消炎鎮痛剤の主な作用は
プロスタグランジンという体内物質の生合成を減らすことです。
その結果、血液循環が減ります。

この作用は、湿布を貼ったところだけでなく
薬剤が経皮吸収されて、体全身に及びます。

血液循環が低下する部位は
胃腸、肝臓、腎臓、心臓、そして脳など
あらゆるところです。

37兆個の細胞にダメージを与えてしまいます。

使わずにすめば、なるべくそうしたい薬剤の代表例です。

《根元医療》の考え方を取り入れて
湿布をカイロに変えるだけで、細胞は喜びます❣️

それにはまず
「思考」を入れ替える必要があります。
なぜ、湿布はしないほうが良いのか?
なぜ、カイロのほうが良いのか?
これらを「知る」ことから始まります。

「痛みには湿布!」という先入観を外にほうり出して
「痛みにはカイロ❣️」という正しいものを入れましょう。

ルンルン人生を生きるために
「思考」を《根元医療》のものに変えられる場が
『根元医療の会』講習会です❣️

※お知らせ※
講習会の情報はコメント欄に記載しています。
次回は12/6(日)東京での開催です。
東京会場では「《根元医療》と新型コロナ」についても触れます。
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PCR検査はウソ!!「PCRは小池都知事と同じ」【吉野敏明】

2020年11月30日 | 日記

PCR検査はウソ!!「PCRは小池都知事と同じ」【吉野敏明】

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