横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2019年05月31日 | 日記
夕食です。

お昼、ご飯もたっぷり
いただいて
夜もまた
小腹が空いたんで(笑)

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。

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日本人は医者と薬局に殺される

2019年05月31日 | 日記
日本人は医者と薬局に殺される「病院に行けば、行くほど、寿命は縮む。家にある薬は今すぐ全部捨てろ。」

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生活習慣病は薬では治らない事実”に向き合えば、未来は変わる

2019年05月31日 | 日記
“生活習慣病は薬では治らない事実”に向き合えば、未来は変わる | 宇多川久美子オフィシャルサイト

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「価値ある人間」とは、

2019年05月31日 | 日記
Jeffrie LauさんのFB投稿より

こんにちでは、人生に自分が投入した以上の見返りを得る人間が「成功者」と見なされる。しかし「価値ある人間」とは、他人から受け取るよりも多くのお返しができる人のことを言うのである。

アインシュタイン
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それ低血糖症です!うつ病や統合失調症と誤診されやすい低血糖症とは?【栄養チャンネル信長】

2019年05月31日 | 日記
それ低血糖症です!うつ病や統合失調症と誤診されやすい低血糖症とは?【栄養チャンネル信長】
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保守とリベラル

2019年05月31日 | 日記
長尾周格先生のFB投稿より

保守とリベラル

日本においては、政治に関して積極的に発言したり勉強したりする人はとても限られた一部の人たちのみで、多くの人はあまり政治に関心は無いようです。でもこれは悪いことばかりでもなくて、基本的に国が安定して豊かであるほど、国民は政治に関心を持たなくなるものです。健康な人が健康を意識しないようにね。

とはいえ国民の多くが政治に関心を持たなくなると、一部の人間が政治を利用して利益を得、大多数の国民の不利益になってしまいます。国民が政治を監視することで政治の清廉さを維持するのは、民主政の基本です。

政治的立場においてよく聞く言葉に、「保守」とか、「リベラル」があります。ちなみに僕は気づいている人にはもうお分かりでしょうが、生粋のリベラルです。でもリベラルって何?って思っている人も多いでしょう。だから今日は保守とリベラルの違いについて説明します。

リベラルというのは、世の中がより合理的、論理的になり、能力のある人がその能力をいかんなく発揮できる社会を目指す政治的立場です。リベラルは元々はフランス革命時の「自由、平等、博愛」の精神を引き継ぐ立場とされています。いわゆる左翼ですね。

リベラルは世の中にはびこる不平等、不公平を無くすべきと考えます。だから人種、民族、性別などで進学や就職の差別を受けないようにすべきと考えます。差別は一切許さず、機会は誰にでも平等に与えられるべきと考えます。

保守はそれとは逆であり、今現在世の中に存在する不平等や不公平も、それはそれなりに意味があって存在するのだから、そのままにしておくべきと考えます。もちろん理不尽な不平等や不公平は是正すべき場合もありますけど、不平等や不公平もまた、それが存在する歴史的経緯があるのだから、それを尊重すべきと考えます。

リベラルは論理的、合理的価値判断を好み、伝統的、因習的、宗教的な価値判断はうさん臭いものとして否定します。逆に保守は伝統的、因習的、宗教的な価値に重きを置きます。これは例えれば日本の天皇制であれば、リベラルは非科学的で非合理な制度だから無くすべきと考え、保守は日本の伝統で国民の統合の象徴であるから存続するのが当然と考えます。

あ、ちなみに僕は天皇制は続いて欲しいと考えていますよ。その点では保守的ですね。

リベラルはすべての人間には基本的人権があり、誰にでも平等に権利が与えられるべきと考えます。機会の平等は保証されるべきですが、機会の平等をつき進めていくと、結局は有能な人物ほど裕福になり、そうでない人との差はどんどん開いていくことになります。つまり、結果の不平等を招くということ。

これに対し保守は、機会の平等を進めると結果の不平等が広がり、社会が不安定化してしまうことを危惧します。完全な競争社会では一部の勝者と大多数の敗者に分かれてしまうことから、保守は勝ち組が勝ちすぎないよう、負け組が落ちぶれないよう、バランスを取るべきと考えます。

僕はリベラルな社会になれば完全に勝ち組に回る方なので、リベラル支持というわけ。でも多くの人にとってはリベラルな社会は好ましくありません。だから保守が優勢なのであり、特に社会が不安定化して貧困層が増えれば増えるほど、社会は保守化するのです。
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1日30回!腹斜筋を鍛えて脇腹の脂肪を落とす効果が凄い!

2019年05月31日 | 日記
1日30回!腹斜筋を鍛えて脇腹の脂肪を落とす効果が凄い!脂肪が落ちると内蔵の働きも良くなって腰痛の予防にも!

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ニンゲンが信じている癌と癌治療

2019年05月31日 | 日記
内海先生のFB投稿より

ニンゲンが信じている癌と癌治療
 
そもそも癌は人間には非常にまれな病気であった。
これは古代が単に平均寿命が低いということだけに限らない。
現代では20代、30代の固形がんがかなりのスピードで増えている。
しかし聖書にも古代中国の医書『黄帝内経』にも癌と推測される記述は見当たらない。
この病気は伝統的な社会ではほとんど知られていなかったが、産業革命と伴って蔓延した。
ガンによる死者は1830年代パリで死亡者全体の二%、1900年も四%にすぎなかった。
癌の増加に伴ってそれに対処するための「現代的」治療法が現われた。
 
永年、政府高官であったある批評家は米国ガン協会を批判して、ガン協会は 「全国民を無力にさせる小児的学会」と呼ばれるべきだ、といった。
スローンケタリング・ガン研究所は最初からずっと次のようなモットーを持っていた。
 
「研究には何百万ドルもの金を費やせ。治療には一セントも費やすな」
「ガンに対する闘い」は医療独占体制によって完全に支配されているため、ガン研究の助成金はいつも単なる詐欺にすぎない研究にばかり交付される。
皮肉屋の中には、米国ガン協会は研究者が「私は決してガンの治療法を見つけません」と誓約書にサインした場合にのみ研究助成金を支給するんだ、と茶化す者もいるほどだ。
世間にはまだ氷山の一角しか現われていないが、「ガン研究」なるものの大部分は試験データを捏造したインチキであるという確かな証拠が、いままでに数え切れないほど暴露されている。
 
有名な一件としては、国立ガン研究所NCIが九八万ドルをボストン大学のある研究者に支給したところ、その後この研究者が試験データを改ざんした罪で解雇される、という事件があった。
またこれも良く知られている事件だが、権威ある当のメモリアル・スローン・ケタリング・ガンセンター自身で、あるガンの実験結果を「立証する」ために、試験用のマウスにさまざまな色を塗るという事件が起きたことがある。
スローン・ケタリングのウィリアム・サマリン医学博士は、ガンの皮膚移植が成功したように見せかけるためにマウスにペンキで色を塗った事実を認めたのである。
 
ペンキで色を塗る医者を信じるグーミン♪。
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セロトニン理論の嘘

2019年05月31日 | 日記
内海先生のFB投稿より

セロトニン理論の嘘
 
あらゆる人がセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどのニセ学説に洗脳されています。
これはどうしようもないレベルですが、何度も繰り返し書いていくしかないものです。
 
よく教科書などにドーパミンレセプター分類をチェックした脳の写真が載っていますが、これは極めて巧妙に仕掛けられた罠です。
まずあの写真は向精神薬の作用機序を前提とした比較写真であって、人体の精神的不調状態に基づいた写真ではないということ、これが一つ。
そしてもう一つはその精神状態が証明できるモノであるかどうかということ、これが二つ。
そして最大の問題はその不調が証明できると仮定しても、それが100%で証明できるかということ、この三つにおいて壮大なウソがあります。
つまり日本中の学者が騙されているのですが、気付きもせずウソを垂れ流しており被害を広げています。
 
一つ目はもう飛ばしますが、二つ目、例えば気力低下という状態があったとして、その状態自体が証明されなければなりません。
実はその気力低下は農薬暴露によって引き起こされたものかもしれません。
遺伝子組み換え食品のせいかもしれません。
強力な電気の影響かもしれません。
栄養素や食事の偏りかもしれず、単に性格上の問題かもしれません。
他にも数え上げたらきりがなくそもそもウソの気力低下であっても、研究としては立派に成立するシロモノです。
つまり元の状態がどのようなものであるかを規定できないまま、精神医学はニセ研究を進めるわけです。
 
そして最大の問題が三つ目です。
ここで挙げた気力低下の場合でも、そうなった原因がいずれであれ、例えばドーパミンの不足、例えばセロトニンの不足が100%証明できないとお話にさえなりません。
しかし現実には測定さえできませんし、血中の濃度と脳内の濃度は違うということに関しては、動物実験でも示されています。
これは身体疾患を例にとればわかりやすくなるかもしれません。
例えば心筋梗塞の場合、胸が痛い→検査→心臓のどこの血管が詰まっているかを証明(100%)→証明したことによりはじめて病名がつき、治療に向かう。
つまり100%でそこに問題があるということが、科学的に証明できなければ、医学は治療なんて施しようもありません。
 
違ういい方をすれば精神医療にかかっているということは「あなたの診断よくわかりませんし、学説はでっち上げときまして、きっとあなたのセロトニンは下がっていると我々が決めましたから、明日カンケーないけど手術(向精神薬)します。」っていっているようなものです。
つまりあるうつの人がいるとして、その人の脳内ホルモンはどうなっているか、いまだにさっぱりわかっていないのです。
ある人はセロトニンは低くドーパミンも低くノルアドレナリンも低いけど、ある人はセロトニンは高くドーパミンは低くノルアドれリンは高いのです。
しかも脳内ホルモンはこれだけではありませんので、更に組み合わせは莫大な数になります。
 
ま、難しい話でしたが、要するにセロトニンとかドーパミンとかの話って、すべてウソってことです。
セロトニンが精神を安定させるって誰が証明したか、あなたはご存知ですか?
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タイミング良く

2019年05月31日 | 日記
ちょっと時間が空いて
タイミング良く
美容室のSコレクションも
空いててラッキーでした。
で、似合いそうだからと
新品の服もいただきました。
ありがたいです。
早速、明日の
1泊研修に着て
出かけましょうか🎶





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