小倉謙さんのFB投稿より
【特に長野県民の皆様へ】【長野県民以外の皆様も!】
「クスリを飲んでいない子は、学校に来ないでください。授業に出ないでください」
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これは完全に違法です。
長野県では学校を通じて精神科への受診がより容易にに奨められうにするプラン(長野モデル)が立ち上がっています。
来週、長野県の有力者と会うこととなりました。下記の①・②・③いずれかに該当する事例について緊急に情報を集め突きつけてまいります。情報は多ければ多いほどいいです。
① 学校や保育園で発達障害の疑いを理由に受診や服薬を強要された(例:薬を飲まないと学校に来てはいけないと担任から言われて学校に行けなくなった)。
② 教員・保育士から「良い薬がある」と児童生徒及びその保護者に対して向精神薬の服薬を勧められた。
③ 学校から繋げられた専門機関によるずさんな診療によって被害に遭った。
該当する件の当事者の方もしくはこうした件をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非下記の情報をお寄せください。
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1. 学校名、もしくは学校がある地域名
2. 現在の様子(治療・処方状況、ご本人の状態など)
3. 学校から言われたことや指導の内容。
4. 学校から言われた後の過程。
5. 各状況には時期、場所などが添えられていると助かります。
6. 被害を受けた方の現在の年齢、性別、
7. その他付け加えられることがあればなんでも。
8. 被害者の方のお名前は任意ですが、あればその分情報としての信憑性は高まります。
情報の送り先 → 私のメッセンジャー
info@cchrjapan.org
宜しくお願いします。