横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

地盤沈下恐れ、防衛省が認める 辺野古新基地の軟弱地盤

2019年03月08日 | 日記
地盤沈下恐れ、防衛省が認める 辺野古新基地の軟弱地盤 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

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アベノミクス偽装】「消費税増税延期」シナリオはこうだ

2019年03月08日 | 日記
【アベノミクス偽装】「消費税増税延期」シナリオはこうだ(田中龍作) - BLOGOS(ブロゴス)

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世界中が衝撃を受けた「戦争広告代理店」の実態と教訓

2019年03月08日 | 日記
世界中が衝撃を受けた「戦争広告代理店」の実態と教訓(伊藤 剛) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

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今日の夕食

2019年03月08日 | 日記
夕食です。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。
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今日の桜島

2019年03月08日 | 日記
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「近代医療から統合医療へ」

2019年03月08日 | 日記
本間真二郎先生のFB投稿より


昨日(2019年3月6日)は、栃木県那須町にある那須まちづくり広場で統合医療シンポジウム「近代医療から統合医療へ」にゲストスピーカーとして参加しました。120名以上ものご来場があり、教室がイスでいっぱいになっていました。県外からのご参加もありました。

講師を務められた日本統合医療学会の小野直哉理事は、那須町は日本、いや世界で最も進んでいる統合医療のモデル地区ではないかという感想を述べていました。スゴイですね^^

私は、自然派の医師になった経緯と現在の活動について自由なスタイルで楽しく述べさせていただきました。私の話の内容は簡単には以下のようになります。

・すべての病気の原因は不自然な生活にある
・治療(医療)とは突き詰めれば以下の2点になる
 ①自然治癒力をどのように高めるか
 ②自然治癒力の邪魔をしない
・私の考える自然に沿う生活とは、あらゆる面で人、動物、植物、微生物、環境、地球にとっていい生活をすること
・医の前に食があり、食の前に農があり、農の前に微生物がある
・作物においての根、土(微生物)が人においての腸、腸内細菌に相当する
・腸および腸内細菌の状態が人の健康にとってもっとも大事
・人は体と心の両方からなり、両方が健全ではじめて健康になる

さらに、今回は統合医療シンポジウムでしたので、私の考える「統合」についても簡単にお話ししました。以前も書きましたが、これからの世界は分離から統合に向かいます。その時に大切なのは多様性を認め合うことだと思います。

分離しているものの統合を果たすには2つの方法があります。
①あらゆる多様性を否定して全員を同一のものとすれば全体が同じ一つに統合される(一見、皆が平等で便利になりますが、個性や多様性はなくなる)

②あらゆる多様性を出し合って全体で一つに統合される(この場合1人では一つの事しか出来ないので必然として協力し合う関係になり、自然に統合される)

真っ白なキャンバスに皆で絵を描きます。
全員が黒色を持つと絵を描こうとしても黒で塗りつぶすことになります。これは絵にすらなりません。一方、全員が違う色を持つとあらゆる可能性の絵を描けます。ただしこの時に自分の我だけを通すと絵になりません(抽象画のようにはなるかもしれない)。皆で協力する必要がありますね。

そして①がグローバリゼーションの正体です。今は全世界が全速力でこちらに向かっているのが現状ですとお話ししました。

現在は、全国どこに行っても同じコンビニがあり、100円ショップがあり、同じファーストフードの店があり、同じアパレルの店があります。そして、皆同じ番組を見て、皆同じ考えを持ち、皆同じ言葉を使い、皆同じ行動をし、皆同じ所で笑わされます、さらに皆と同じ行動をしない人を攻撃したりします・・・そしてグローバリゼーションは、ネット環境の発達によりますます加速して行くことになります。

この状態は便利で快適で平等であるとも言えます。まさに「平成」つまり「皆が平に成った」世の中です。一方で皆に合わせるだけというのは、自分は存在していなくとも良いという意味になりますね。平成は間もなく終わりになりますが、今後日本はどの方向に向かうでしょうか?

多様性とは、個性であり、人の持つ可能性であり、自由であり、生きる意味と言い換えてもいいと思います。つまり、多様性を否定する(一つの同じ価値観しか認めないという態度)とは人間の可能性を否定する事であり、存在理由を失う事でもあるのではないでしょうか。
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高コレステロールは、恐れる必要はない。

2019年03月08日 | 日記
内海先生のFB投稿より

高コレステロールは、恐れる必要はない。
われわれは、コレステロール値を測定すること、善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)に区別することを学んできた。
そして、またしても、産業全体が、食品産業だけでなく医薬品産業もが、この論理を基盤に成り立っており、極めて危険なスタチン(コレステロールを下げる薬)が悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすといっている。
 
コレステロールに、善玉も悪玉もない。
コレステロールは一種類であり、それがコレステロールのすべてだ。
本当に科学的な視点で考えると、コレステロールを善玉・悪玉に分けるのは何か?
それは食習慣だ。
悪い食習慣(糖分)が、血液をネバネバ・ベタベタにする。
コレステロールは血液の一部であり、血液が血管の壁に粘り付き始めると、血中のコレステロールも粘りつ付くようになる。
血管の壁にへばりつくコレステロールは、LDLと呼ばれ、それ故に悪玉とされる。
血管を順調に流れるコレステロールは、善玉・HDLとされる。
コレステロールと血液がネバネバしてくると、医者には「高LDL」と診断されるだろう。
最後には血管が詰まり、バイパス手術が必要になる。
 
この誤ったLDL・HDL診断は、血中コレステロールばかり見て、スタチンという「解決策」を提供する医者のために発生する。
コレステロールには一種類しかないわけだから、薬を投与すれば、LDLだけではなく、全部のコレステロールを低下させてしまう。
これは極めて危険だ。
副作用として、筋肉の痙攣や血流障害などのリウマチの病状がでる。
コレステロールは、電気掃除機のような働きをするのだから、当然の帰結である。
まさに、血液を掃除してくれるのだ。
身体が日光を合成してビタミンDを生成するのにコレステロールが必要なことは知ってましたか?
コレステロールよりも「あれ」のほうが動脈硬化には関係が深いことを、あなたは知ってましたか?
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笑って治ったリウマチ

2019年03月08日 | 日記
内海先生のFB投稿より


笑って治ったリウマチ
 
日本医科大、吉野槙一教授が行なった臨床実験で、対称A群は発病して平均19年という患者26名(平均年齢58歳、全員女性)。
比較対照B群は、健康な女性26名。
さて、合計52名に、落語を聴いてもらいました。
高座に上がるのは人気落語家の林家木久蔵(現・木久扇)師匠。吉野教授は「効能」を計る目安として、①気分の程度、②神経症の程度、③痛みの程度、④神経系、内分泌系、免疫系への影響……をリストアップ。
落語を聴く前の①~④項目調査で、以下のことがわかりました。
 
A患者グループは、B健康グループにくらべて、「神経症ぎみ」「抑うつ症状状態」「強い緊張感」「異常な免疫反応」「炎症が高まり」「痛みの強く感じていた」。
 
さて、実験の落語会当日、会場は寄席というわけにはいかず、病院の臨床講堂。
吉野教授らは紅白の幕を張り、壇上は金屏風と、さながら寄席の雰囲気にしつらえた。
さて、テープの出囃しに乗って木久蔵師匠が登場……とテープが途中で止まった。
師匠はずっこけた。
思わぬハプニングに会場は大爆笑。
それが、いいツカミとなり、噺が始まるや爆笑につぐまた爆笑……。
高座が終わると全員に「どれだけ面白かったか?」を質問した(10センチの目盛りを使うVAS法)。
 
その結果、A患者グループは、「気分」「神経」「痛み」が見事に改善されていた。
さらに、ストレス物質コルチゾールが、A患者グループで激減し、基準値範囲に治まったのです。
さらに、関節リウマチを悪化させるインターロイキン‐6の値が劇的に下がっていました。
「現在あるどんな薬を使っても、短時間でこれほど数値を下げることは不可能です」(吉野教授)つまり、「笑い」は、どんな高価な医薬品よりリウマチにめざましい効果を発揮することが証明されたのです。
 
吉野教授は、この結果を国内の学会で発表しました。
すると「落語で下がるわけがない」と散々に酷評、冷笑されたのです。
これら嘲笑した医師たちの偏狭な知性(痴性)には、あきれ返ります。
そこで吉野教授は、世界的権威のあるリウマチ専門誌『ジャーナル・オブ・リスマトロジー』に論文を投稿。見事に掲載され、世界中の耳目を集めたのです。
「笑い」は――炎症を悪化させる物質は減らし、炎症を抑制する物質は増やす。
吉野教授は、感動をこめてこう記しています。
 
「楽しい笑いは、乱れた機能を正常にもどす。それぞれの機能が円滑に動くようにして炎症などに立ち向かう。そして、基準値以上の過剰な働きはしない。そこが、薬とちがう」
 
「天は、人間であるが故の悩みを忘れるために、『笑い』を我々に与えてくれたのです。だから、いただいた『笑い』に感謝し、おおいに活用しましょう。生き生きとした人生を送るためにも……!」。
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安倍首相が“外国人労働者受け入れ”でもお友だち優遇か!

2019年03月08日 | 日記
安倍首相が“外国人労働者受け入れ”でもお友だち優遇か! 日立の外国人技能実習生違反をアシストした斡旋団体と密接関係|LITERA/リテラ

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皆様にグッドニュースです!

2019年03月08日 | 日記
小倉謙さんのFB投稿より

皆様にグッドニュースです!

ADHD学会前でビラ配布した結果が出てきました。ビラを受け取ったとある小児科医から連絡が来ました。彼は子どもに危険な薬が簡単に出されていること、製薬会社から金をもらっている医者が力を持っていることについて以前から問題視しており、ビラを受け取ってその通りだと思ったそうです。是非全国にこの問題を知らせて欲しいと激励されました。

今回のビラ配布&展示会サイクルは、様々な反応を引き起こしています。明日まで全力で駆け抜けます!
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