
毎土・日・月・金曜日の運行で なかなか人気があるらしく予約が取りにくい状況ラシイ、す!
乗りましたーよ! 今回はしあわせの郷紀行です 始発が大歩危駅
運行は多度津⇒大歩危【そらの郷紀行】と大歩危⇒多度津【しあわせの郷紀行】の2ルート
車両はどちらのルートも 同じで1号車《春萌「はるあかり」》の章

左端の緑の車体が1号車

出発前に覗くと車内はこんな具合に食事セットが既に並んでいる

これは天井
2号車《夏清「なつすがし」》《冬清「ふゆすがし」》の章





2号車は少し意匠が変わってダイニングコーナーや大谷焼きの洗面撥・展示コーナーがある
本日は冬清の連結

3号車《秋彩「あきみのり」》の章 とJRマンが考え抜いた 洒落名がついている

車内は シートが秋をイメージしたオレンジ色だが しつらいは1号者とほぼ同じかな?
期待の「おとなの遊山箱」を









肝心の『千年のものがたり』として途中下車や地元人のご好意パフォーマンスがある






マムシがよく出るという[坪尻駅]では 「猪鼻峠」越えのため 珍しいスイッチバック運転を体験
タブノキ巨木の保存がある[財田駅]で下車して駅前の 木のパワーを分けてもらいに



七夕飾りの短冊をくぐって


レモンシャーベットの振る舞いを受け

黄金の床几に腰を下ろし

観光課の職員さんの歓迎の元「四国まんなか千年ものがたり」閉じます