ちょっとお天気が定まらない今週でしたが「瀬戸芸」の夏バージョンを見たいと 思い立って瀬戸内海で2番目に大きい島『豊島』へ行って来ました

待合室は世界中の人類?が混在していて早い時間から満員に近い盛況ぶり
30分前から乗船整理券が発売されるので のんびりサヌキ人は気を付けて!

船内もエンジン音にかき消されてみんな無言に近く高松⇒直島(本村)⇒豊島 の45分はあっという間
作品の展示は島中に点在しており 下調べをしてルートをしっかり決めていった方が賢明
バスもあるけど 作品鑑賞の時間にどれくらい取るかにより時刻表と合致せずタイヘン
作品の題名は全部数字で記されるのみで2、3種類のパンフレットを用意しながら最後のアンケート時には不明 この作品は間違っていたら失礼だが「終わらないバスケット」かも
元集会場いっぱいに集められた島中の使われなくなった扉・ガラス戸・欄間などで作られた家 中央に作られたドーム玄関に立つと上部のたんぼからの涼風が吹きぬけて島中の冷気が通ったように爽快

圧倒されたのは台湾の作家が島の人やボランティアたちと作った流木の家 館内から聞こえるおなかにやさしく響くような銅鑼の音は見学者の打ち鳴らす音 すぐそばの砂浜で遊ぶ子たち あぁ泳ぎたかったなぁという声しきり
「横尾忠則館」「豊島美術館」「森万里子作品」等は撮影禁止ではあったが詳しいパンフレットが作られているので 実際に見学して体感するのが良い

待合室は世界中の人類?が混在していて早い時間から満員に近い盛況ぶり
30分前から乗船整理券が発売されるので のんびりサヌキ人は気を付けて!

船内もエンジン音にかき消されてみんな無言に近く高松⇒直島(本村)⇒豊島 の45分はあっという間
作品の展示は島中に点在しており 下調べをしてルートをしっかり決めていった方が賢明
バスもあるけど 作品鑑賞の時間にどれくらい取るかにより時刻表と合致せずタイヘン




「横尾忠則館」「豊島美術館」「森万里子作品」等は撮影禁止ではあったが詳しいパンフレットが作られているので 実際に見学して体感するのが良い
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