心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

食事の支度って大変。

2013年08月05日 | おやじシェフ
冷戦三日目の夜(昨夜)は、我が家の虎軍団は東京ド-ム遠征でした。
残されたのは中2の娘とふたり。「適当にやっておいてね!」と
といだお米とマ-ボ-豆腐の箱が置いてあり、あと放置。
(挽肉がねぇじゃんかよ)

お昼は塩ラ-メンに餃子で部活に送り出し
晩ご飯は「やれ、どうしたもんかな。」

娘は「いいよ、昨日のカレ-の残りで」と言っていますが
部活で疲れて帰って寂し過ぎます。母親と兄弟は遊び行ってるのに・・・
(僕も子どもの時強がったけど、そういうの一番寂しかった。)

なので父さん、簡単メニュ-ですが頑張りました。

お総菜のコロッケ、カツオのタタキ
そしてマ-ボ-豆腐作ってみました。

渾身のマ-ボ-!
でも何故かひと味足りない。と言うか、どちらかと言えばマズイ。
何だろう?箱の裏の「猿でも作れる説明」通りのはずなのに・・・・

でも娘は「いつもと違うけど美味しいよ。あ~お腹一杯。」
最高の笑顔頂きました。
あなたもお世辞言えるようになったのね。父さんうれしい。(T_T)

しかし、どの工程で誤ったのだろうか。
和平成立したら、素直に先輩に聞いてみよう。
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