心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

4時半起床

2018年10月02日 | 子ども
「むふふふふふふ・・・・・・」

「むふふふふふふ・・・・・・・」

昨夜、僕が帰宅すると娘が不気味な微笑で迎えてくれました。

普段は、テレビかスマホ見て振り返りもしないのに、
昨日は僕から目を離さず、何か言いたそうです。
いつもの嫌な予感。


その訳は、翌日の朝早く友達とディズニ-シ-に行くので、
最寄駅まで車で送って欲しいからでした。


「で?何時?」

「5時13分。始発でゴ-!」

「うっ」
いくらロケットスタ-タ-が自慢の僕でも、4時半には起きなければいけない・・・・・。

最寄駅までのバスの始発は6時。
駅までの暗い道を40分も歩かせる訳にはいきません。

んもう、
「目が覚めて仕方ないお爺さんだって4時半は寝てるぜ。」
ぶつぶつ言いながら送ってきました。


そして今、非常に眠いです。
弱ったカブトムシのように首がガクガクです。
でもLINEで送られてくる娘の笑顔を心の支えに今日は残業します。
コメント (6)
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