「息子が二十歳になったら、一緒に飲むのだ。」
ずっと前から、僕は周りにそう言って楽しみにしておりました。
しかし、いざなってみると、
息子は大学の課題やサ-クル活動、それをやるためのアルバイトに忙しく、
ちっとも家に居やしませんし、居ても爆睡しています。
普段から友達の家に泊まり歩き、結構お酒飲んだりしてるみたいですが、
「え?お酒?あ~時間か合わないからなぁ~。」
素っ気ない返事に、意気消沈です。

まあ、こんなもんですよね。
ラインの写真を見れば、女の子と楽しそうに映ってるし、それどころじゃないよな。
僕が息子でも、断然女子を取るでしょう。
今はもう・・・・。
「ねぇ、これって美味しいの?」

晩酌している僕のビ-ルに、十円玉くらいの鼻の穴を近づけている、
興味津々の長女(高二)に期待しています。
駄目なら次がある!(次女もいるぞ!)
子ども沢山こさえといて、良かった良かった。
ずっと前から、僕は周りにそう言って楽しみにしておりました。
しかし、いざなってみると、
息子は大学の課題やサ-クル活動、それをやるためのアルバイトに忙しく、
ちっとも家に居やしませんし、居ても爆睡しています。
普段から友達の家に泊まり歩き、結構お酒飲んだりしてるみたいですが、
「え?お酒?あ~時間か合わないからなぁ~。」
素っ気ない返事に、意気消沈です。

まあ、こんなもんですよね。
ラインの写真を見れば、女の子と楽しそうに映ってるし、それどころじゃないよな。
僕が息子でも、断然女子を取るでしょう。
今はもう・・・・。
「ねぇ、これって美味しいの?」

晩酌している僕のビ-ルに、十円玉くらいの鼻の穴を近づけている、
興味津々の長女(高二)に期待しています。
駄目なら次がある!(次女もいるぞ!)
子ども沢山こさえといて、良かった良かった。