心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

僕もそんな小学生でした。

2015年11月27日 | 日記
朝、自宅マンションの階段を下りる頃、
中庭にたむろする小学生たちを見掛けます。

そんな中、一際異彩を放つ小学生がおりまして、
僕は心の中で「大将」と呼んでいます。
「おっ!大将おはようっ」って。

その酸いも甘いも知り尽くしたような面構え。
散歩途中の爺さんが一息入れてるような空気感。
お友達を待つ小学生の雰囲気ではありません。


どうですかね。小三ぐらいですか?
取りあえず、かわいい洋服など着せていますが
君に似合うのは、湯飲みしかないだろう。

僕もそんな小学生でした。
コメント
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