最低気温 －2℃ 最高気温 10℃ 曇り
今朝は ピリッと冷えました
朝は未だ 少し青空も見えたのですが
お昼頃には 完全曇り 今夜から 雨
の予報です
今年最初の絵手紙教室
どうも 未だに 筆の先を持って 描く画方に 馴染めません
言ながらも 第二水曜日が来ると いそいそ
出かけます
先生初め お仲間が みんな良い人なので 行くのが楽しい
初めの お勉強は 詩人 「坂村真民」さん
癒しの詩人とも 称され 愛媛県砥部町に 「たんぽぽ堂」と称する居を
詩は 分かりやすいものが 多く、
小学生から 財界人にまで 愛され
特に「念ずれば花ひらく」 は 多くの人に 共感を呼び
その詩碑は 全国、さらに 外国にまで建てられているそうです
「念ずれば花ひらく」
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころから
となえるようになった
そうしてそのたびに
わたしの花が
ひとつひとつ
ひらいていった
他にも 沢山の素敵な 詩があります
絵手紙は 絵だけでなく 言葉も 大きな役割を 担って居ます
こう云う 素敵な言葉を 知っておくのも 勉強なんです
今回の 画材は 「目刺し」 長いこと食べていません
画材でなければ この先も 多分買う事も・・・
昨日 買って来ました これで良いのでしょうか？
目刺でなくて 口・顎 刺しです
2枚の葉書に 描いて 同じ人に ２度出す 趣向に
描く時は ２枚続きで 描きます
モデルさんと 全然 違う色になっていますが
描き手の イメージなので・・・ＯＫ
心に留めておきましょう
よしこさんの絵の方が美味しそうですよ
元来干物は余り好みません めざしなんて何時食べたろう
そう言われれば目に刺したの見たかしら
子どもの頃はよく食べさせられました。
卵やウインナーよりは朝ご飯のおかずに良いかもしれませんね。
買ってきてみよう！
はがきをもらった方喜ばれるでしょうね
念ずれば花ひらく
いい言葉ですね
筆の先を持って描くのが苦手で、断念しました。
水彩画と色のつけ方も違うし、難しかったです。
でも、何とも言えないほのぼの感は好きです。
続けていける魅力が一つでもあれば・・・
郵便受けにメザシの絵手紙があったら・・・
幸せでしょうね(*^_^*)
行くと こう云う事も・・・
目刺 買いませんね～ 同じく 何年 食べて居ないでしょうか？
タマになら 美味しいかも（笑）
あまり 食べる習慣はありません 今回よく見ると 色々有るようで～
お好きな方も 居られると言う事ですね
お値段も ピン・キリでした（笑）
素直に 有難うと 言いますね（笑）
念ずれば花ひらくは 下に書いた 詩の題名
真民さんの お母様が 良く言われてた居た 言葉の様です
書く時 割合 筆圧が強い方なので 力を抜いてが 出来ません
そっと 下の方を持っていると
「もう少し上の方を 持ってね」と注意受けます
開き直って 遊びに来てますって・・・
上手になる筈 有りませんね（笑）