2007年50本目、映画日記85本目
「容疑者 室井慎次, 2005年」を観ました。
踊る大捜査線シリーズのスピンオフ映画。
詳しくは色んなところで書かれていますので特に解説は不要かと。
結構専門用語が連発して、よく注意してみていないとストーリーから外れてしまいそう。
ただ、あくまでも真実を明らかにしようとする室井の姿勢はなかなか良かった。
柄本明演じる弁護士が言った「神様は勇気を一つしかくれない。それを捨ててしまう人と、持ち続ける人がいる」という言葉はなかなか考えさせられるものがありました。
仕事に勇気を常に持ち続けているだろうか。
「容疑者 室井慎次, 2005年」を観ました。
踊る大捜査線シリーズのスピンオフ映画。
詳しくは色んなところで書かれていますので特に解説は不要かと。
結構専門用語が連発して、よく注意してみていないとストーリーから外れてしまいそう。
ただ、あくまでも真実を明らかにしようとする室井の姿勢はなかなか良かった。
柄本明演じる弁護士が言った「神様は勇気を一つしかくれない。それを捨ててしまう人と、持ち続ける人がいる」という言葉はなかなか考えさせられるものがありました。
仕事に勇気を常に持ち続けているだろうか。