スペイン日記-7日目(Malaga)その１から続く
ここマラガはピカソが生まれた町であり、ピカソ美術館のほかにピカソの生家もあります。
昼食の後は、ピカソの生家に行きました。
ピカソ美術館と同じように作品の展示が中心でした。
ピカソ美術館は作品の開設が全部スペイン語でしたが、生家の方は英語も併記してあって親切です。
ピカソの生家の次は、いよいよヒブラルファル城を登ります。
登るにつれてマラガの市街や青く光る地中海が眼下に広がってきます。
ヒブラルファル城には歴史の展示のほか、修復された城壁を一周してマラガの街並みや遠くアフリカ大陸まで眺めることが出来ます。
カフェもあり、ほっと一息入れることも出来ます。
他にも幾つか名所はありますが、主だったところはこれでおしまい。
ホテルに戻る途中にワインの立ち飲み屋に入りました。立ち飲み屋といっても、1840年創業の歴史ある店です。
Taberna: Antigua Casa de Guardia
Address: Alameda Principal, 18 - 29005 MÁLAGA
Tel: 952 21 46 80
なんと、樽から直接グラスに注いで客に出しています。
グラスは約100ml程度でしょうか。手軽に飲める量です。
マラガのワインなどが置いてあります。マラガのワインは、別名デザートワインといわれ、とても甘いです。この甘さを使ってサングリアを作っているのですね。
飲むたびに木のカウンターに直接チョークで伝票を書いています。まさに明朗会計。
スペイン日記-7日目(Malaga)その３に続く
ここマラガはピカソが生まれた町であり、ピカソ美術館のほかにピカソの生家もあります。
昼食の後は、ピカソの生家に行きました。ピカソ美術館と同じように作品の展示が中心でした。
ピカソ美術館は作品の開設が全部スペイン語でしたが、生家の方は英語も併記してあって親切です。
ピカソの生家の次は、いよいよヒブラルファル城を登ります。登るにつれてマラガの市街や青く光る地中海が眼下に広がってきます。
ヒブラルファル城には歴史の展示のほか、修復された城壁を一周してマラガの街並みや遠くアフリカ大陸まで眺めることが出来ます。
カフェもあり、ほっと一息入れることも出来ます。
他にも幾つか名所はありますが、主だったところはこれでおしまい。
ホテルに戻る途中にワインの立ち飲み屋に入りました。立ち飲み屋といっても、1840年創業の歴史ある店です。Taberna: Antigua Casa de Guardia
Address: Alameda Principal, 18 - 29005 MÁLAGA
Tel: 952 21 46 80
なんと、樽から直接グラスに注いで客に出しています。
グラスは約100ml程度でしょうか。手軽に飲める量です。
マラガのワインなどが置いてあります。マラガのワインは、別名デザートワインといわれ、とても甘いです。この甘さを使ってサングリアを作っているのですね。
飲むたびに木のカウンターに直接チョークで伝票を書いています。まさに明朗会計。スペイン日記-7日目(Malaga)その３に続く
