シーズン20日目、ロードバイクを始めて74日目、延べ走行距離4,365.0km、延べ標高差53,840m
千葉方面(事故により敗退) 6:09-9:35
走行距離約51.6km、累積標高差410m、所要3時間26分、平均15.0km/h、消費1,807kcal
Gear: Eurasia 520
今日のルート。
今朝も早起きしてポタリングに出かけます。
何を思ったか、印旛沼に行って、うなぎを食べようかと。いつも南西方向に行ってばかりなので。
日本橋までちょうど1時間。都心は信号でよく止められるので、どうしてもそのくらい掛かってしまうのが難点。
スカイツリーが見えます。
国道14号をひた走って、船橋から成田方面へ抜ける。
そこで事故に遭ってしまいました。
当方が路側帯を直進のところ、渋滞していたトラックの陰から右折して左側のGSに入ろうとしてくる小型バスを見つける。
急ブレーキをかけたが止まらず、バスの左前部に衝突。
幸い、双方に怪我はありませんでした。
バスの方には傷がつき、自転車は前部が大破。
フロントフォークが折れ曲がって前輪は回転不能。
ハンドルもハの字に折れ曲がってしまいました。
警察を呼んで検分。物損事故ということで、あとは相互に保険会社にお任せということで解散。
事故の責任については示談中につき控えます。
結局、自転車は自走できないのでポタリングは遭えなくここで終了。
最寄りの駅まで自転車を担ぎ、そこから輪行して帰ります。
こんな事故がないとも限らないので、輪行バッグは必須です。
事故を振り返って、何が一番恐ろしかったかといって、立場が逆だった場合。
自分も車を運転するし、同じ状況で右折しようとするときに車の陰からバイクや自転車が現れることは十分にあるわけです。
教習所などでもよく教わりますが、譲られたからと言ってそのまま右折をしては危ない。
陰から直進する二輪がいないかどうか、もう一度確認すべき、とこれは自分に対しての教訓。
右折時はくれぐれもご注意を。
千葉方面(事故により敗退) 6:09-9:35
走行距離約51.6km、累積標高差410m、所要3時間26分、平均15.0km/h、消費1,807kcal
Gear: Eurasia 520
今日のルート。
今朝も早起きしてポタリングに出かけます。
何を思ったか、印旛沼に行って、うなぎを食べようかと。いつも南西方向に行ってばかりなので。
日本橋までちょうど1時間。都心は信号でよく止められるので、どうしてもそのくらい掛かってしまうのが難点。
スカイツリーが見えます。
国道14号をひた走って、船橋から成田方面へ抜ける。
そこで事故に遭ってしまいました。
当方が路側帯を直進のところ、渋滞していたトラックの陰から右折して左側のGSに入ろうとしてくる小型バスを見つける。
急ブレーキをかけたが止まらず、バスの左前部に衝突。
幸い、双方に怪我はありませんでした。
バスの方には傷がつき、自転車は前部が大破。
フロントフォークが折れ曲がって前輪は回転不能。
ハンドルもハの字に折れ曲がってしまいました。
警察を呼んで検分。物損事故ということで、あとは相互に保険会社にお任せということで解散。
事故の責任については示談中につき控えます。
結局、自転車は自走できないのでポタリングは遭えなくここで終了。
最寄りの駅まで自転車を担ぎ、そこから輪行して帰ります。
こんな事故がないとも限らないので、輪行バッグは必須です。
事故を振り返って、何が一番恐ろしかったかといって、立場が逆だった場合。
自分も車を運転するし、同じ状況で右折しようとするときに車の陰からバイクや自転車が現れることは十分にあるわけです。
教習所などでもよく教わりますが、譲られたからと言ってそのまま右折をしては危ない。
陰から直進する二輪がいないかどうか、もう一度確認すべき、とこれは自分に対しての教訓。
右折時はくれぐれもご注意を。
山でも街でも想像力が必要ということですね。
もう避けきれないと次の瞬間思って、反射的に身体にダメージの少なそうな回避行動を無意識に取っていたような気がします。
怪我がなくて済んだのは不幸中の幸いでした。
車、自転車、いつでも自分が加害者になりえるので、ホントに気を付けないといけないと思っています。
お気をつけてください!
ご無沙汰しています。
自転車もそうですが、自分が車で右直事故を起こさないよう、十分に気を付けたいと思います。
コメントありがとうございます。
事故が起きたのは街中ではなく、郊外の一本道で渋滞中でした。
むしろ街中は道幅も広かったり、お互いに事故のリスクを感じながら運転しているので、逆にリスクは少ないように感じています。
むしろ、郊外の方が事故に対するリスク感度が低くなっているのかもしれません。
無事でなによりです。
自転車は車道へって言われても、お互いに怖いです。
私も気をつけます。
ご無沙汰しています。
今回は右直事故だったので、歩道を走っていても同じ状況でした。
むしろ、歩道は自転車が加害者になる確率が高くなるので、原則通り車道を走ってます。