2011年37本目、映画日記424本目
映画「セント・エルモス・ファイアー」(原題"St. Elmo's Fire", 1985年)を観ました。
アメリカの名門ジョージタウン大学を卒業したばかりの7人の若者たち。
政治の世界を目指す者、ジャーナリストを目指す者、定職につけないままの者、そして彼らとそれぞれ付き合う女性たち。
壊れたり、新たに付き合ったり、仕事を失ったり、錯綜しながらも友情を確かめ合う。
80年代の青春ものストーリーの一つです。
セント・エルモス・ファイアーは嵐のときに船のマストなどに現れる放電現象で、ストーリーとはあまり関係がありません。
映画中に、暗いときに自分たちを導く火として説明されます。
主題歌「セント・エルモス・ファイアー」は80年代にヒットし、またデイビッド・フォスターの曲が印象的です。
ストーリーはというと、7人も登場人物がいて、皆似たような顔をして正直入り込めませんでした。
主役ではありませんが、メンバーの一人が恋する研修医の役として、デミ・ムーアが出演しています。
映画「セント・エルモス・ファイアー」(原題"St. Elmo's Fire", 1985年)を観ました。
アメリカの名門ジョージタウン大学を卒業したばかりの7人の若者たち。
政治の世界を目指す者、ジャーナリストを目指す者、定職につけないままの者、そして彼らとそれぞれ付き合う女性たち。
壊れたり、新たに付き合ったり、仕事を失ったり、錯綜しながらも友情を確かめ合う。
80年代の青春ものストーリーの一つです。
セント・エルモス・ファイアーは嵐のときに船のマストなどに現れる放電現象で、ストーリーとはあまり関係がありません。
映画中に、暗いときに自分たちを導く火として説明されます。
主題歌「セント・エルモス・ファイアー」は80年代にヒットし、またデイビッド・フォスターの曲が印象的です。
ストーリーはというと、7人も登場人物がいて、皆似たような顔をして正直入り込めませんでした。
主役ではありませんが、メンバーの一人が恋する研修医の役として、デミ・ムーアが出演しています。