2010年29本目、映画日記296本目
映画「007 ダイヤモンドは永遠に」(原題"Diamonds Are Forever", 1971年)を観ました。
ダイヤモンドが立て続けに奪われる事件が多発し、ジェームズ・ボンドは調査に乗り出す。
運び屋を装って横流し組織に近づいたボンドは、背後の大きな陰謀に気づく。
ショーン・コネリーがボンド役に復帰した作品。
このくらいになってくると、ストーリーのパターン化が顕著になり、ボンドのキャラクターも固定化されてきます。
先が読めるので楽しみはありませんが、逆に先が分かる安心感というのがあるでしょうか。
映画「007 ダイヤモンドは永遠に」(原題"Diamonds Are Forever", 1971年)を観ました。
ダイヤモンドが立て続けに奪われる事件が多発し、ジェームズ・ボンドは調査に乗り出す。
運び屋を装って横流し組織に近づいたボンドは、背後の大きな陰謀に気づく。
ショーン・コネリーがボンド役に復帰した作品。
このくらいになってくると、ストーリーのパターン化が顕著になり、ボンドのキャラクターも固定化されてきます。
先が読めるので楽しみはありませんが、逆に先が分かる安心感というのがあるでしょうか。