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日頃のうっぷん場

厳しく

2008-08-24 19:44:26 | Weblog
他人と比べると
自分は1番ラクに違いない。
1番給料も少ない。

でも、時間はある。
なんでもできる。考えられる。

なんが足りないかって、自分への厳しさと本気。
仕事がイヤなら、やめたらいい。
でも、次の転職は就活と一緒じゃダメ。
自分には何が得意で、何ならできるのか。
中途採用なのだから、その時の新卒よりできないといけない。
今回の就職はただの時間の無駄。

もう少し、詰めて。
何がイヤなのか、不満なのか。
もっと企業を良く見て。

ないものねだりくらいで転職してちゃダメだ。

ストイックに生きて。
結局自分に甘すぎる。

先輩は機嫌次第で話しかけやすいか話かけにくいかあるって、
あたしもそうなんだと思う。
人のこと言えない。

先輩のいいところだけ盗んで、上を目指して。
先にあるものに不満を持たないで、
悪いところばかりが目につくけど、
全ての事には意味があるから。

力を抜けるところを考えて。
他人と比べるのがいいことじゃない。
いつでも自分がどこまでできるかなんだと思う。

ただ、友達も同じなんだって気付くと、ラクになるから。
自分の方がマシだって思うと、よかったって、
自分を安心させられるから。
そんなものだけで、逃げたりしちゃダメだと思う。

感じ方は人それぞれ。
誰かにとってイイ企業が自分にとってイイ企業かなんて分からない。

だから、転職するならよく考えて。
同じところでつまづかないで。

どんなにイヤでも勤務中にやめたいなんて口にしちゃだめ。
言いたいならお酒の席にしなさい。
まがりなりにも給料をもらっているのに、
やめたいなんて口にしちゃダメ。

自分の3年後、10年後に先輩をそのまま重ねちゃダメ。
きっともっとよくなってる。
よくなれる。よくなってやるって気持ちでいないとダメ。


学生の頃にきっとあたしはどんな仕事もこなせるって思った。
きっとこの仕事もこなせる。
けど、何が不満でやめたい?
しっくりこないのは事実。
でも、毎日睡眠時間2、3時間で働けるか考えてみる。
出来高払いの企業に入ったときに、自分で納得できる?
それで月30万もらえたら納得できる?
倍働いて時間なくてもやっていける?

3年は頑張って。
3年でやれるとこまでやって。
この仕事きっと無駄にはならない。

自分の将来財産をしっかり把握して、資産運用できるようになるはずだし。
この数ヶ月で最近細かい事に気付けるようになった。
だから、部屋もあれまくったりはしない。
でも、まだ足りない。きっともっと大人になれる。
どんなにイヤでも人に当たらないで。
大事な人を傷つけないようにホントに気をつけて。
どんなに忙しくても目に入れておくってこと、
ちゃんとできてるのは、余裕があるからだって忘れちゃダメ。

きっと今ようくんがいなくても大丈夫なのは、
毎日行かないといけないところがあるから。
ヒマだったら、絶対耐えれない。
充分働きマンやれてると思う。
既に仕事1番かもしれない。

仕事はひっぱらなくていい。
効率をあげる方法を毎日考えて。
どんなに推しても時間に終われるようなデキタ人になって。
目指すは、第1に仕事を覚えることでしょう。
聞かなくてもできるように、抜け目ないように、しっかりと。
第2にできる仕事に磨きをかけること。
知らない間に手を素早く動かせるような人になったらいいね。

目標がない。
やりたいことをやらせてもらえたときに、疲れてる。
やらせてもらえた嬉しさに負けてる。
今日までにすること、明日までにすること、
一週間後までにすること、1年後までにすること、
あるから。
おおまかでいいから、やって。
全体としてストイックになること。

自分が誰よりも自分に甘い。
人に当たる。どこまで子供??
いい加減自分のダメさを反省すべきでしょう。
直せるから。

集中力が足りないって言われたって、
めちゃ使ってるのにもう無理だって思う。
でも、もっと早く来て、ってなら、
自分に厳しければできること。

頑張ろう。
どこまでできるか分からない。
仕事の数も量も∞。
3年でやれるところまで行き着いて。
それは成績の問題じゃなくて、
自分の中での目標に対して。
ノルマ達成できなくても、大丈夫。
比べるのは他人じゃなくて、自分自身がいいはず。

納得できる働き方をして。
時間じゃない。量にして。
定時に帰るあたしと9時まで働く友達。
量が多いから残っているのかどうか分からない。
でも、あたしは定時なのだから、
労働時間の内容の密度は濃くしていかないとダメだね。

自分の負け組にならないように、自分に厳しく。

やめるってなった時に後悔の残らないように、
全部吸収してやめよう。
今は同じ環境の友達がいる。
かわいがってくれる先輩がいる。
それだけで、まだいくらでもやっていける。

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