イメージングプレイス

日頃のうっぷん場

ちょっと!

2006-06-06 03:51:37 | Weblog
6月3,4日は犬山のお祭りだったよ!!

一応隊長でした、あたくしなので、
いろいろ奔走。。

はじめは自分的にも順調だったけど、、、
みんなの疲れが溜まってくるにつれて
あたしもきっと疲れてた。
もともときっとこうなるだろうとか読んで動く子じゃなかと、
仕方がない。。。

でも、あのグダグダした人々。。。
気持ちココあらずで、正直踊ってても演舞はグチャグチャ。
集まりも悪いし。
なんだお前らって何度も思った。
テンションが上がってる分だけ、
興奮を鎮めてあげることができずに、
はっちゃけてしまう。
それは時にはメンバーの輪を割くもので、
それは、あたしにとって大きな壁だった。

でも、声を張ってもその瞬間だけなことも知ってる。
無駄に声を張ったところで、次にはまた同じ・・・、
もしくはもっと声を張らないといけない。
残念ながら、そこまでやる気はなかったのかもしれない。

途中で放棄するのがクセさけ、
当日の放棄を避けるにはある程度の妥協は必要だった。

よしきやかくちゃんが声を代わりに張ってくれた。
とってもありがたかった。
でも、それを無視する人々も目に付いた。
いっそぶん殴ってやろうかとも思った。

あたしは短気だで、今回はよくあこまでもったもんだと思った。
できるだけ興奮に巻かれないように、、、
冷たい目でちょっと離れてみると、
今まで見えなかったものも見えるようになった。
疲れたときは本性が垣間見れるさけ、
なみねぇ、かくちゃん、ちぇりー、つむりそ、ゆみん。

2日目の午前中とかは、
あたしの頭の中は爆発しそうなストレスでいっぱいいっぱいだった。
泣きたくなるときも何度もあった。
でも、放棄だけはいかんさけ、頑張ったさ。

最後の演舞の後、
その瞬間にいろんな思いがざーって全身駆け巡った。
いろんな責任がなくなったことへの安心、
自由になったことの嬉しさ、
もちろん踊りおさめの意味もあったかもしれない。
最後の演舞は、踊ってる最中から、
かなりテンション上がった。
もしかしたら、フェニックスで個人賞もらえたときの、
演舞とそう大差なかったかもしれない。
かなり興奮しとる自分と、中からそれを冷静に判断できる自分。
2人いるって感覚になったのは、この2回だけかも。。。

でも、かんぺきヨサコイ熱は冷めた。
いまはほぼゼロ。
ゆーみんがイトーヨーカドーでイノセンと2人きりで過ごしてるの見てから、
いつものアレだ。
あの嫉妬により、ゆーみんちょっと嫌い病にかかってしまった↓
今日の練習もつまらんかったさけ、
当分休むしかないな。。。