昼の万博公園。
その翌日の月曜日、再び万博公園に。
就業のベルとともに会社を飛び出して、
公園に向かいました。
夜の一味も二味も違ったさくらさんに逢うために。
(好きですね~。我ながら… )
万博公園の夜のさくらさん。
一気の蔵出しです。
爛々と目を輝かせる太陽の塔に迎えられ、
メインの通りや広場は、多くの花見客が。
その喧騒を横目に見て、目的は外周の管理道路沿いのさくらさん。
昼でも人はほとんどいません。夜も7時を過ぎると…
妖気が漂っています。
ぽつんとした街灯。
その下を、自分の足音だけを聞きながら歩くと、
恐怖感も覚えます。
どうですか?
静けさの中の妖気は…
-end-
その翌日の月曜日、再び万博公園に。
就業のベルとともに会社を飛び出して、
公園に向かいました。
夜の一味も二味も違ったさくらさんに逢うために。
(好きですね~。我ながら… )
万博公園の夜のさくらさん。
一気の蔵出しです。
爛々と目を輝かせる太陽の塔に迎えられ、
メインの通りや広場は、多くの花見客が。
その喧騒を横目に見て、目的は外周の管理道路沿いのさくらさん。
昼でも人はほとんどいません。夜も7時を過ぎると…
妖気が漂っています。
ぽつんとした街灯。
その下を、自分の足音だけを聞きながら歩くと、
恐怖感も覚えます。
どうですか?
静けさの中の妖気は…
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