雨の中、ブラザーズを連れて病院へ。
悪天候のおかげで、すいててよかった。
待合室で2匹でいつもの輪唱。
カエルの唄でも覚えさせとけばよかった。
どちらが血しぶきを飛ばしたのか特定できず、
今のところ元気もあるしで、点鼻薬をしつつ、しばらく様子見となった。
鼻炎が悪化して、鼻血が出ただけならよいのだが。
ホッとしていいのかわからないが、診察料も思ったより安くすんで、とりあえずホッとした。
いっくんから診察してもらい、終わったら診察台から飛び降りて、自らキャリーにイン。
次にじろを診てもらって解放したら、
いっくんが入っているキャリーに無理やり潜り込み、
1個のキャリーに、2匹ぎゅう詰めで帰ってきた。
雨だし荷物が一つにまとまって助かると言えば助かるが、
合計10キロ近くで、キャリーの持ち手が壊れそうだった。
プンちゃんのお腹の中にいるときから今日まで、ずっと一緒のブラザーズ。
いっしょに長生きしておくれ。