まうパパを連れて再び血統値の検査。新しいインシュリンは効きすぎる傾向があるらしく、かなりの低血糖でした。高血糖を抑えるために朝晩インシュリンを投与していますが、効きすぎて低血糖になると、ひきつけなどを起こして、それはそれでキケン。検査結果がひきつけレベルの低血糖だったのに、なぜかケロリとしていて、様子が変わらないのが、まうの不思議なところです。念のため、これ以上血統値が下がらないように、美人先生から缶詰のおやつを食べさせてもらって、超ラッキー(家ではカリカリだけだからね)。うまうまと完食。インシュリンは、投与量を今までの半分以下に減らして様子を見ることになりました。薬代が軽減されるので、飼い主としてもありがたいことですが。
ついでに左の指の様子がおかしかったので診てもらったら、爪が肉球に刺さって炎症を起こしていました。年寄りになると爪とぎをしなくなるので、爪のトラブルが増えるのです。3日くらい包帯(なぜか赤。かっけえ)暮らしです。
ま、いろいろありますが、今日もまうパパは元気です。
ついでに左の指の様子がおかしかったので診てもらったら、爪が肉球に刺さって炎症を起こしていました。年寄りになると爪とぎをしなくなるので、爪のトラブルが増えるのです。3日くらい包帯(なぜか赤。かっけえ)暮らしです。
ま、いろいろありますが、今日もまうパパは元気です。