女だっていいたいことはたくさんあるわよね。子育てに家事にフルタイムの仕事までしていたら、誰だって参るときはある。神様じゃないんだから、夫を立てなさい、愛され上手になりなさい、なんていう、知名度と経歴と印税と取材依頼が欲しいだけの啓発本なんて読んでられねーと思ったからこそ、主人へ伝えたいことは自分で考えることにしたオキナワン主婦やよい。
このやよい語録を、他のオキナワン主婦たちの癒しになればと思い綴るわ。
これらは全て、主人に向け心の思いを伝える時に使います。
語録1
私の爪を見てごらん。なんと深爪なんだろう。飲み屋の女と違うでしょー。あー、あなたが飲み屋で払った五千円があれば私はネイルサロンに行けるわ。昨日飲み屋でそばに座ったねーちゃんの爪見た?綺麗だったんじゃない?ほら、私のと比べてごらん。
あー、あなたが模合で払った五千円があれば、私はてもみんで癒されることができるわー。
あー五千円、たった五千円で妻への感謝を表せるはずなのに。あなたが飲み屋で払う五千円は、ねーちゃんの爪代になるのよ。あー、私の爪を見てごらん。 暫く続く。
解説:夫が外で使う飲み代と、妻の苦労している手を分かりやすく対比してあげたいときに絶好なフレーズ!
語録2
私はね、自分で考えて生きてきたの。行きたい高校、行きたい大学、就きたい職業、取りたい資格...。でもね、結婚のタイミングくらいは大切な人の人生のタイミングに合わせてみようと思い踏み切ったの。さぁ、どうなるのでしょうか私の結婚生活。私のあの時の判断はどうなるのでしょうか~。
解説:淡々と呟く感じがいいわね。
問いただすのはNG!あくまでツイート!そして、笑いの要素を含みつつも半分真面目でえることを醸し出すの。察知してもらうの。
語録3
そんなに錦織圭の試合を観るのはいいけど、子供が起きている時くらいは子供と遊んであげてもいいんじゃない?
そんなにサムライJAPANを応援するのはいいけど、子供とお話してあげるのもいいんじゃない?
だって、錦織圭は貴方の老後の世話などしてくれませんよ。サムライJAPANは貴方が応援しなくても収入はあるんですよ。
ゴルフの遼君観て「おしい~」とかいうおっさん達いますが、生涯収入は遼君の賞金にも及ばない人だっていますよ。遼君からしたら「おまえがおしい~」だよ!
解説:スポーツの応援はいいが、ほどほどにしてもらわないと。子供との時間が少ない日本人男性、人のスポーツなんて応援している時間など本当はあるのだろうか。スポーツ選手は私たちの老後の面倒など見てくれない、私たちの葬式の喪主にもなってくれない、私たちが火葬される際のボイラーのボタンを入れるのは、喪主になるであろう妻や子供たちなのだ。
このやよい語録を、他のオキナワン主婦たちの癒しになればと思い綴るわ。
これらは全て、主人に向け心の思いを伝える時に使います。
語録1
私の爪を見てごらん。なんと深爪なんだろう。飲み屋の女と違うでしょー。あー、あなたが飲み屋で払った五千円があれば私はネイルサロンに行けるわ。昨日飲み屋でそばに座ったねーちゃんの爪見た?綺麗だったんじゃない?ほら、私のと比べてごらん。
あー、あなたが模合で払った五千円があれば、私はてもみんで癒されることができるわー。
あー五千円、たった五千円で妻への感謝を表せるはずなのに。あなたが飲み屋で払う五千円は、ねーちゃんの爪代になるのよ。あー、私の爪を見てごらん。 暫く続く。
解説:夫が外で使う飲み代と、妻の苦労している手を分かりやすく対比してあげたいときに絶好なフレーズ!
語録2
私はね、自分で考えて生きてきたの。行きたい高校、行きたい大学、就きたい職業、取りたい資格...。でもね、結婚のタイミングくらいは大切な人の人生のタイミングに合わせてみようと思い踏み切ったの。さぁ、どうなるのでしょうか私の結婚生活。私のあの時の判断はどうなるのでしょうか~。
解説:淡々と呟く感じがいいわね。
問いただすのはNG!あくまでツイート!そして、笑いの要素を含みつつも半分真面目でえることを醸し出すの。察知してもらうの。
語録3
そんなに錦織圭の試合を観るのはいいけど、子供が起きている時くらいは子供と遊んであげてもいいんじゃない?
そんなにサムライJAPANを応援するのはいいけど、子供とお話してあげるのもいいんじゃない?
だって、錦織圭は貴方の老後の世話などしてくれませんよ。サムライJAPANは貴方が応援しなくても収入はあるんですよ。
ゴルフの遼君観て「おしい~」とかいうおっさん達いますが、生涯収入は遼君の賞金にも及ばない人だっていますよ。遼君からしたら「おまえがおしい~」だよ!
解説:スポーツの応援はいいが、ほどほどにしてもらわないと。子供との時間が少ない日本人男性、人のスポーツなんて応援している時間など本当はあるのだろうか。スポーツ選手は私たちの老後の面倒など見てくれない、私たちの葬式の喪主にもなってくれない、私たちが火葬される際のボイラーのボタンを入れるのは、喪主になるであろう妻や子供たちなのだ。
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