息子が生まれて早4年以上が経つ。
グローバル教育とか、全人教育とか、
子供をバイリンガルにするための本を読んでいくと、私自身が受けたかった教育がそこにはあった。
30過ぎても遅くないと思い、親子で海外留学を実行しようと、情報収集を始めたのが28歳で息子が歩き出した頃だった。息子が5歳過ぎた頃の親子留学を目標に動いてきた。
親子留学を準備する中で、
カネ、情報、時間、ビジョン
が、要であろうと思った。
最初はシンガポールの情報を収集。
シングリッシュと呼ばれるシンガポールの英語は、私たち日本人にも聞きやすいらしい。また、チャイニーズ系やマレー系、欧米系が共存するする姿は、地球の縮図で英語が共通語であることを子供に知ってもらえると思った。訛った英語でもガンガン、コミュニケートできることを親子で見て真似ていきたかった。
しかしながら、現実問題、家賃だけで私の1ヶ月の予算を食い潰すから止めた。
アメリカは絶対に行かないと決めていた。
グローバル化することは、アメリカを見ることではないし、テロも怖いし。
イギリスは遠いし何かと費用が高いから行けないと最初から却下。
オーストラリアは簡単に行け過ぎて、なーんか新鮮味がない。
カナダはアメリカに近いが、アメリカ英語よりききやすいだとか、なんと言っても自然!普通の民家の庭をリスが歩いていたり、沖縄では見られない背の高い木々は違うプレートに来たーーーって思わせてくれると思っていた。
しかし、続く円安を理由に叶わず。
残りは、ニュージーランド!
クライストチャーチは学生の頃に2ヶ月ほど滞在した経験があるやよい。あそこなら子育てもできそうだと情報収集。しかし、かの大地震で復興中ということもあり、人も企業も少なくなっているとか。最初は本気でその地の来る人に会いたかったから、オークランドのような都会よりクライストチャーチののんびりがいいかなと思ったが、学校の種類が豊富なのも、車を持たずに生活ができるのはオークランドだったため、オークランドを選定。
親子留学で苦労するのがエージェント選び。
学校にいる日本語担当者に直接連絡とることもやってみたが、保険、不動産、現地での医療通訳、長期の親子留学の不安と、若者の単身留学は全然違うから、お金で解決できる方法を選んだ。我が子のために。
30社程にコンタクトを取っただろうか。
みんなファーストコンタクトは小慣れて上手!
しかし、誠意を感じるのは半数、そして予算にあうのはごく僅か。
私が一番良かった会社は、24stars http://nz-ryuugaku.com/
正確な情報を24時間以内に回答する姿勢は、私も社会人として見習いたいくらいプロ意識がある。
もし、親子留学の情報収集で本サイトを覗いてくれている方がいたら、是非この会社にコンタクトしてほしい。
反対にいただけない会社は、ok⚫️オセアニアなんちゃら...って会社だった。込み入った質問になるとすぐ音信不通になる。
これらはあくまで私の主観であり、会社の品質を保証するものではないが、仕事と子育てをしながら親子留学の情報収集をすることは、本当に終わりが見えなく感じる時があった。いろんなサイトにお世話になったから、私も恩返しのつもりで上記の情報を提供する。
グローバル教育とか、全人教育とか、
子供をバイリンガルにするための本を読んでいくと、私自身が受けたかった教育がそこにはあった。
30過ぎても遅くないと思い、親子で海外留学を実行しようと、情報収集を始めたのが28歳で息子が歩き出した頃だった。息子が5歳過ぎた頃の親子留学を目標に動いてきた。
親子留学を準備する中で、
カネ、情報、時間、ビジョン
が、要であろうと思った。
最初はシンガポールの情報を収集。
シングリッシュと呼ばれるシンガポールの英語は、私たち日本人にも聞きやすいらしい。また、チャイニーズ系やマレー系、欧米系が共存するする姿は、地球の縮図で英語が共通語であることを子供に知ってもらえると思った。訛った英語でもガンガン、コミュニケートできることを親子で見て真似ていきたかった。
しかしながら、現実問題、家賃だけで私の1ヶ月の予算を食い潰すから止めた。
アメリカは絶対に行かないと決めていた。
グローバル化することは、アメリカを見ることではないし、テロも怖いし。
イギリスは遠いし何かと費用が高いから行けないと最初から却下。
オーストラリアは簡単に行け過ぎて、なーんか新鮮味がない。
カナダはアメリカに近いが、アメリカ英語よりききやすいだとか、なんと言っても自然!普通の民家の庭をリスが歩いていたり、沖縄では見られない背の高い木々は違うプレートに来たーーーって思わせてくれると思っていた。
しかし、続く円安を理由に叶わず。
残りは、ニュージーランド!
クライストチャーチは学生の頃に2ヶ月ほど滞在した経験があるやよい。あそこなら子育てもできそうだと情報収集。しかし、かの大地震で復興中ということもあり、人も企業も少なくなっているとか。最初は本気でその地の来る人に会いたかったから、オークランドのような都会よりクライストチャーチののんびりがいいかなと思ったが、学校の種類が豊富なのも、車を持たずに生活ができるのはオークランドだったため、オークランドを選定。
親子留学で苦労するのがエージェント選び。
学校にいる日本語担当者に直接連絡とることもやってみたが、保険、不動産、現地での医療通訳、長期の親子留学の不安と、若者の単身留学は全然違うから、お金で解決できる方法を選んだ。我が子のために。
30社程にコンタクトを取っただろうか。
みんなファーストコンタクトは小慣れて上手!
しかし、誠意を感じるのは半数、そして予算にあうのはごく僅か。
私が一番良かった会社は、24stars http://nz-ryuugaku.com/
正確な情報を24時間以内に回答する姿勢は、私も社会人として見習いたいくらいプロ意識がある。
もし、親子留学の情報収集で本サイトを覗いてくれている方がいたら、是非この会社にコンタクトしてほしい。
反対にいただけない会社は、ok⚫️オセアニアなんちゃら...って会社だった。込み入った質問になるとすぐ音信不通になる。
これらはあくまで私の主観であり、会社の品質を保証するものではないが、仕事と子育てをしながら親子留学の情報収集をすることは、本当に終わりが見えなく感じる時があった。いろんなサイトにお世話になったから、私も恩返しのつもりで上記の情報を提供する。