おとといより、九度超えの発熱が続いているオキナワん主婦やよい。
家事がすべて止まる。
会社は気合いいれて、普通を装い凌いだが、今日は気合いだけではどうにもならない、めまいと悪寒が悪化しているので、お休みをいただいてしまった。
でも、家庭内のことはお休みをいただくのには、まず夫の支えがないと叶わない。
我が夫は、健康で外で自立しお金を稼ぐ女性としか結婚生活を送ったことがないから、女性は強いもの、発熱なんてすぐ治ると思う質。
でも、世の女性たちはお分かりだろう。いくら女性でも、出来ないことは出来ないし、やりたくても出来ない時ってあるよね。まったくサボりでも何でもない。
しかし、我が夫は、自身が家事全般をさせられているという被害妄想かなにかにかられ、私が寝込んでいることをいいことに、やりたい放題。
おとといは夜から部屋の模様替え。
嬉しいが優先順位が違う。
私が発汗がひどく起きた時にはもう23時半!子供を寝かしつけているかと思ったら、息子も状況に流され、キャッキャッとテンションアゲアゲ!
私は自身の体調など関係なく飛び起き、早く寝るよう促す。
優先順位がまるでなっていない。
これで今年34ちゃいになる夫。
そして昨日は、おとといの二の舞になってはならぬと、薬が効いて、7.9度になったのを見計らり、私は息子と一緒に風呂に入った。自身の体調不良より、二歳児である我が子の就寝が23時になることのほうが怖かった。
私の優先順位の付け方で、息子は昨夜、なんとか21時までにはベッドに入れた。
しかし、夜から水仕事をしながら、息子を世話したことが仇となり、夜中から9.6度の発熱が続いたことを、夫はまるで知らない。
伝える元気もないし、ただただ情けなく思うだけである。
そして本日、まさに今の時間だが、ベッドから起きて家事を率先してこなしたいにも関わらず、このアラサーの体は以前より複雑になっている。
もう昨日のようには、息子を風呂に誘い早めの就寝を促す力などない。
もう、情けない夫でも、今のところ私の夫であるから、頼るしかない。
息子の保育園のお便り帳に、本日下痢便という文字があったことが気掛かりでしょうがない。
夫に、息子も風邪ぎみのようだから、21時までには風呂に入れ寝かすよう伝えた。しかし、20時からサッカーの試合をbsかなにかで観ている夫。一向に風呂に入れる様子がない。
フラフラした身体で、洗濯機が終了した音を聞き、悪寒の中、脱衣所にある衣類乾燥機へ放り込む。山のようにたくさんたまった洗濯ものを畳む力がない。山積みの洗濯ものから、明日の息子の保育園に持たせる衣類やランチョンマットを探し出し、鞄に詰める。
お便り帳も書ける分を書いておく。
これらは、日頃、私の仕事であり、夫に引き継いだことがない。今は家事がこれ以上増えることはイヤーーーとだだを捏ねやすい夫に引き継ぐよりも、病体にムチうって、自分でやったほうがまし。
これもひとつの母親としての優先順位である。自分の病体<我が子の保育園の準備。
そこには、決して、自分の観たいテレビを優先するなどという愚行はない。世のお母様方もそうだと思う。
20時半を過ぎても、息子を風呂に入れない夫に、フラフラ状態で尋ねた。いついれるのか?あと15分後との回答。
しかし、回答よりさらに15分遅れた21時過ぎに風呂に入り始めた。
23時を過ぎていたおとといより大進歩である。
自身の体調回復に集中したいときでも、子供のことが頭から離れない、そして夫の教育も並行して行わないといけないのは、私だけではないはず。
世のお母様方、大変お疲れ様でございます。
家事がすべて止まる。
会社は気合いいれて、普通を装い凌いだが、今日は気合いだけではどうにもならない、めまいと悪寒が悪化しているので、お休みをいただいてしまった。
でも、家庭内のことはお休みをいただくのには、まず夫の支えがないと叶わない。
我が夫は、健康で外で自立しお金を稼ぐ女性としか結婚生活を送ったことがないから、女性は強いもの、発熱なんてすぐ治ると思う質。
でも、世の女性たちはお分かりだろう。いくら女性でも、出来ないことは出来ないし、やりたくても出来ない時ってあるよね。まったくサボりでも何でもない。
しかし、我が夫は、自身が家事全般をさせられているという被害妄想かなにかにかられ、私が寝込んでいることをいいことに、やりたい放題。
おとといは夜から部屋の模様替え。
嬉しいが優先順位が違う。
私が発汗がひどく起きた時にはもう23時半!子供を寝かしつけているかと思ったら、息子も状況に流され、キャッキャッとテンションアゲアゲ!
私は自身の体調など関係なく飛び起き、早く寝るよう促す。
優先順位がまるでなっていない。
これで今年34ちゃいになる夫。
そして昨日は、おとといの二の舞になってはならぬと、薬が効いて、7.9度になったのを見計らり、私は息子と一緒に風呂に入った。自身の体調不良より、二歳児である我が子の就寝が23時になることのほうが怖かった。
私の優先順位の付け方で、息子は昨夜、なんとか21時までにはベッドに入れた。
しかし、夜から水仕事をしながら、息子を世話したことが仇となり、夜中から9.6度の発熱が続いたことを、夫はまるで知らない。
伝える元気もないし、ただただ情けなく思うだけである。
そして本日、まさに今の時間だが、ベッドから起きて家事を率先してこなしたいにも関わらず、このアラサーの体は以前より複雑になっている。
もう昨日のようには、息子を風呂に誘い早めの就寝を促す力などない。
もう、情けない夫でも、今のところ私の夫であるから、頼るしかない。
息子の保育園のお便り帳に、本日下痢便という文字があったことが気掛かりでしょうがない。
夫に、息子も風邪ぎみのようだから、21時までには風呂に入れ寝かすよう伝えた。しかし、20時からサッカーの試合をbsかなにかで観ている夫。一向に風呂に入れる様子がない。
フラフラした身体で、洗濯機が終了した音を聞き、悪寒の中、脱衣所にある衣類乾燥機へ放り込む。山のようにたくさんたまった洗濯ものを畳む力がない。山積みの洗濯ものから、明日の息子の保育園に持たせる衣類やランチョンマットを探し出し、鞄に詰める。
お便り帳も書ける分を書いておく。
これらは、日頃、私の仕事であり、夫に引き継いだことがない。今は家事がこれ以上増えることはイヤーーーとだだを捏ねやすい夫に引き継ぐよりも、病体にムチうって、自分でやったほうがまし。
これもひとつの母親としての優先順位である。自分の病体<我が子の保育園の準備。
そこには、決して、自分の観たいテレビを優先するなどという愚行はない。世のお母様方もそうだと思う。
20時半を過ぎても、息子を風呂に入れない夫に、フラフラ状態で尋ねた。いついれるのか?あと15分後との回答。
しかし、回答よりさらに15分遅れた21時過ぎに風呂に入り始めた。
23時を過ぎていたおとといより大進歩である。
自身の体調回復に集中したいときでも、子供のことが頭から離れない、そして夫の教育も並行して行わないといけないのは、私だけではないはず。
世のお母様方、大変お疲れ様でございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます