昨日は今年初の連盟の稽古に行って来ました。
たしか同じ三段、某剣道最強公務員組織のS木先生。理容師で四段のS木先生と区別するために、ここではK察官なのでSK先生としましょう。
そのSK先生に初めて稽古お願いしました。剣道はK察組織に入ってから始められたようですが、ものすごい迫力!素顔は優しそうなんですが、剣道の経験に関わらずK察組織の方は肝の座り方が違いますよね!
その後H澤先生。
捨てきることが大事だ、と教えていただきました。
H川先生。
「足のつくりが遅い!」とのご指導。実際最後相メン相メンの稽古いただきましたが、すべて負け。
N田先生。
「打つ前に沈み込むのではなく、相手に乗るように打つ」とのご指導。
稽古の中で実際に何本もやらせていただきましたが、意識すればするほど出来なくなり、フツーのメンとしても真っ直ぐ行けなくなる不思議。
知らず知らずどこかにいらない力が入ってしまうんでしょうね~
剣道再開して初めの頃は「メンに乗る」という意味がわかりませんでした。
最近は稽古の中で、「今、乗れたな~」という瞬間を時々感じたりすることはあるのですが、改めて意識的にやろうとすると出来ないんですね~出来るまで稽古です!
N田先生が、ワタシの前にご挨拶に並ばれていた方にお話されていた「攻め返す」というお話も興味深かったですね~
先生にお腹いっぱい掛かって自分の剣道を点検する貴重な大人の時間でした!
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たしか同じ三段、某剣道最強公務員組織のS木先生。理容師で四段のS木先生と区別するために、ここではK察官なのでSK先生としましょう。
そのSK先生に初めて稽古お願いしました。剣道はK察組織に入ってから始められたようですが、ものすごい迫力!素顔は優しそうなんですが、剣道の経験に関わらずK察組織の方は肝の座り方が違いますよね!
その後H澤先生。
捨てきることが大事だ、と教えていただきました。
H川先生。
「足のつくりが遅い!」とのご指導。実際最後相メン相メンの稽古いただきましたが、すべて負け。
N田先生。
「打つ前に沈み込むのではなく、相手に乗るように打つ」とのご指導。
稽古の中で実際に何本もやらせていただきましたが、意識すればするほど出来なくなり、フツーのメンとしても真っ直ぐ行けなくなる不思議。
知らず知らずどこかにいらない力が入ってしまうんでしょうね~
剣道再開して初めの頃は「メンに乗る」という意味がわかりませんでした。
最近は稽古の中で、「今、乗れたな~」という瞬間を時々感じたりすることはあるのですが、改めて意識的にやろうとすると出来ないんですね~出来るまで稽古です!
N田先生が、ワタシの前にご挨拶に並ばれていた方にお話されていた「攻め返す」というお話も興味深かったですね~
先生にお腹いっぱい掛かって自分の剣道を点検する貴重な大人の時間でした!
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