「畜産基地」都城に衝撃 ぼうず一日の生活サイクル順調でした。

朝からお日様が出て気分爽快です。梅雨に入る前の良い天気でありがたいです。
宮崎県などが警戒していた「飛び火」が現実となった。全国有数の畜産基地、同県都城市で９日、新たな口蹄疫の疑い例が浮上した。５日前に同県えびの市で家畜の移動などの制限が解除され、明るい兆しがみえたばかり。これまでの懸命のウイルス封じ込め策は及ばなかった。隣接する鹿児島県も有名ブランドを抱える畜産地帯。「非常に厳しい状況だ」。関係者は危機感を募らせた。

気温が上下する毎日で我が体調もあまり良くない。昨日も朝からよく無い天気で困った。子供達は少しずつ持病はあるがとても元気で最近一回り大きくなったように思われる。来月はチビの誕生月で満５歳を迎える。おしゃべりで最近はスカートを好んで履くようになって女の子らしくなりとても可愛い。ぼうずは身長も伸びたが体重は６０キロを超えたようです。赤ちゃんは筋肉質タイプで細いが元気がよく保育園のお友達と比較すると上から２番目で背が高く、機敏な動きで駆け回るが何か物に当るようでアザが多い。食べるのにムラがあるので誕生月が過ぎればたくさん食べて大きくなると思う。３者三様の孫達、とても仲が良いが少しのことで仲たがいもする。見ていて微笑ましいが当事者の私はとても疲れる３人ですが可愛いです。昨日の朝は我等が起きた時間に風呂場の灯りがついているのでどうしたものかと「ばあば」が声をかけると「前夜風呂に入れなかったので」と母親の声。我等」は洗濯・掃除・朝食の支度と黙々と朝の作業をこなす。息子の朝食時間となり食べ始めるがチビ家族誰も起きてこない。先ほど母親が起きていたので間もなく来るだろう。息子の出かける時間帯にぼうずがやっと起きてきた「いい加減にしないか」と言うと「すいません」であったが学校に間に合うか心配でした。「ばあば」が途中何回も声をかけたが２度の寝なおしで困った母親でした。チビ・赤ちゃんも起きてきたが私は駅まで息子の送りです。家に戻るとぼうずがバタバタしておったが間に合い学校に出かけた。保育園組は９時までしっかりテレビを観てのお出かけで喜んでの保育園です。午前中天気が気になって洗濯物は駐車場にお世話になって夕方取り込むまでそのままであった。ぼうず３時過ぎに帰ってきてとてもご機嫌、塾に出かけるまで１時間の余裕があり学校の宿題をするので４時少し前に駅まで送ってとの依頼。学校の授業を含め生活が順調のようです。塾も駅まで送り出入りのメールも届き、うまく回転し始めたのでありがたい。チビと赤ちゃんの行動は一緒で家におる時は赤ちゃんは常にチビの後ろをついて回って何でも真似をする毎日で楽しそう。昨夜は母親が仕事の関係で少し遅かったが我等の布団を占拠して楽しそうにテレビを観ながら遊んでくれた。夕食のメインはハンバーグで孫達の大好物であり目を耀かせていた。

　

　

池田小事件から９年、安全誓う集い ぼうずの服装、歩き方が常に気になります

朝から小雨が降り続いて肌寒い。先日挿し木したつつじの葉が青々としている。
８人の児童が死亡し、教師２人を含む１５人が重軽傷を負った大阪教育大付属池田小の児童殺傷事件から８日で９年がたち、同小で追悼式典「祈りと誓いの集い」が営まれた。午前９時、屋外にあるモニュメント「祈りと誓いの塔」（高さ４・５メートル）に児童と教職員、遺族ら約１３００人が集まり、塔に並ぶ八つの鐘を鳴らした。同小は「安全科」の授業を行っており、今年３月、世界保健機関（ＷＨＯ）から国内で初めて、安全な環境づくりに取り組む「インターナショナル・セーフ・スクール」の認証を受けた。

昨日は朝から天気はよくなかったが夕方まで雨は降らず。ただ保育園組が出かける祭大粒の雨が降ってきて赤ちゃんはご機嫌。約５分位でしたが傘をさして自慢顔のお出かけでした。気温は日中も上がらず一日を通し寒いと感ずる日であった。「ばあば」は毎日の買い物で午前中はいつも忙しそう。最近はピアノの腕前が少し上がり、午前中より楽しそうに弾いていた。学校がある日は極端に静かな我が家の周囲。昼近くになると幼稚園児のお迎えで父兄の騒音で静けさが破られる。ともかくおしゃべりな人が多く声が大きい。声を小さくしてしゃべれないのかと顔を見てしまう。仕事と育児・家事に奔走している方に比べればと思うがこれが世の常かも知れない。テレビでは新閣僚就任と騒いでいるが何かお祭り騒ぎ、先日の横浜市議補選で勝利して舞い上がっている民主党、党首と幹事長が変わっても中味は同じなのに！　
ぼうず３時過ぎの帰りであったが一人だけ遅い帰りで誰も友達もいない。「どうしたの」と尋ねると「音楽の楽譜を探して遅くなった」と言っていたが私には理解出来なかった。足元を見ると靴のかかとを踏んでスリッパ状態での歩き方であり私は注意する。「なんだ靴はしっかり履け」「着ているシャツはズボンに入れてさっぱりせよ」と一喝する。でも余り効き目がないようで本能的に相手の言葉を聞き流してしまう性格のようです。家に入り宿題と言いながらプリントを出すが何もせず「外で遊んでこい」と言う。ぼうず運動音痴であるが近所の２年生を捕まえてサッカーに興じるが相手の方が数段上で早々に切り上げてかくれんぼをしていたので「家の中に入って塾の勉強でもしなさい」と言って机に座らせた。チビ・赤ちゃんは「ばあば」のお迎えで帰って来ました。赤ちゃんは抱っこを拒否して靴を履いてのお帰りです。周りに興味を示し家に入らず騒ぎ出したのでたいへんだと言いながらの帰りでした。夕食のメインはカレーで「ばあば」が午後より煮込んでおり最高、帰ってきたチビこの匂いに気づき、味見と称してパンにつけてご機嫌で食べる。赤ちゃんも「食べたい」で食卓に着く。少し早いが赤ちゃんとチビのみ早い夕食とすると二人ともペロリと平らげ「美味しかった」であった。夕食後の風呂は一番はぼうずで私、チビ「ばあば」の順であった。赤ちゃんは満腹でお休みであったがチビが風呂から出て騒いたので目が覚める。「ばあば」が入浴中なので急いでお願いする。間もなく賑やかな風呂場となった。


　

御巣鷹荒らし頻発 ぼうず朝の予定を忘れる、母親の床屋で赤ちゃん変身する

雨が降りそうな空、今日は早い時期より雨。昨日とはうって変わり寒いとのこと。
日航ジャンボ機が墜落した群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」で今月３日、遺族らがメッセージを記した短冊と千羽鶴が切り刻まれているのが見つかるなど、「昇魂之碑」の周辺を荒らす行為が頻発していることがわかった。８月で事故から四半世紀を迎えるのを前に、遺族は心ない仕打ちに胸を痛めている。５月には、遺族の神経を逆なでするような言葉を書き付けた短冊３枚も見つかった。

月曜日は皆忙しいので朝から気合が入っている。でもぼうずは毎日がから回りです。昨日も月曜日は６年生であり、挨拶運動の先頭を走る本部役員なので必ず７時半に家を出て先生と本部役員で校門にて在校生へ「おはようの挨拶運動」をする為の予定が暦に明示されていた。いつになっても出かけようとしないぼうず７時４２分となり何故行かないかと聞くと「あ忘れていた」で急いで家を飛び出して行った。カバンと体操着等は持って出かけたがハンカチとチッシュは持たず後ほど私が学校に届けた。ランチマットも忘れたからです。「ばば」は午後からピアノ教室と言って午前中早い時間に買い物です。月曜日はぼうずも塾があるので気を使う日であります。午後「ばあば」が出かけ４時には戻らねばならないぼうずが戻らないのでイライラでした。出かける際「ばあば」が弁当は作っておいてくれたのを渡さねばであり心配していたが４時６分に帰りです。支度を急がせ車に乗せて駅に向かう。どうにか間にあってほっとする。チビと赤ちゃんは順調です。赤ちゃんは前夜風呂に入る前に母親が簡単な床屋を行った。赤ちゃんは生まれてこの方一度も髪を切っていない。よく転ぶのと髪が薄いので切らぬようにしていたが最近首や頭に汗をよくかくので髪は切るべきとの意見が多数で母親が床屋を行う。出来上がった赤ちゃん、それまでは女の子と言われていたが逞しい男の子に変身です。今朝起きてきた時「あ男の子だ」と言うほどよく出来た床屋であった。朝から元気がよい赤ちゃん飛び跳ねて怪我でもせねばと後ろ姿を常に目で追う毎日です。ぼうずの帰りが遅いと家全体の人の就寝が遅くなる。特に赤ちゃんは遅くまで起きており喜んでおりました。昨日はテレビのＷＯＷＯ画面が出ず困ったが息子が帰って確認するとビデオラインのコネクターを猫がじゃれて外したようで嵌め込んでＯＫとなった。お騒がせな猫達であった。

「うまい！」幕末ビール復刻版 午後より子供達は外で遊んでご機嫌でした

今朝は晴れですがこれから良くない方向とのこと、でも日中は２５度の夏日かも。
兵庫県三田市出身で「日本の化学の祖」と称される蘭学者・川本幸民（１８１０～７１）によって、１８５３年に日本で初めて醸造されたビールの復刻版の試飲会が５日、市まちづくり協働センターの多目的ホールで開かれ、招待客約１６０人が〈黒船来航〉の時代に思いをはせながら、香り高いビールを味わった。幸民はペリー提督の黒船来航と同じ年に、西洋の化学書を参考にしてビールを醸造。市は幸民の生誕２００年記念事業の一環で、地ビールの醸造に明るい酒造会社「小西酒造」に、当時に近いやり方で再現するよう依頼した。

日曜日は天気もよく行楽日和であったが何処にも出かけず家の中であった。いつも夜遅くまで起きている子供達、特に起こすことも無いので自由にさせて置く。我等はいつもの時間に目が覚めたのでいつもの作業を行う。７時には朝食が食べれると「ばあば」が言うので３人での朝食です。いつもぼうず・チビの食事態度がよくなく、その都度注意で騒がしい食卓でしたがゆっくりで食後はお茶をのんびり飲むことが出来た。遅く起きて来たチビ家族もゆったりとした朝食で楽しそうであった。朝食が済むとチビ家族は自室に戻ってテレビ観戦のようでした。母親が家におる時は３人とも母親にベッタリで離れがたいようなのでそのままとする。「ばあば」は一人で買い物、母親が午後２時頃出かけると言うので早めであった。母親は来週お友達の結婚式があり、吹奏楽の仲間なので披露宴の会場で演奏をすることがプログラムにあり、仲間が集まり練習をするのだと言っていた。午後子供達の約束でマックに連れて行き欲しいものを購入して家に戻り子供達３人は我等が預り練習に出かけた。子供達は体力があまっているようで散歩と称して近所に出かけた。赤ちゃんは「ばあば」が手を引いての散歩です。外は天気が良くて遊んだりかけっこをしたりするのに最高であった。外に出た子供達中々帰って来ません。ご近所の仲間と遊んで夕方戻ってきてとてもご機嫌。赤ちゃんは「ばあば」の背中で寝てくれ、戻ったぼうずとチビ、ぼうずは勉強、チビはテレビに見入ってご機嫌でありました。母親が戻り皆での夕食はとても美味しかった。
　

おいしいビール、待ち遠しい ぼうず我がままなので距離を置くことを宣言

朝早く外に出ると素晴らしい青空、今日一日晴れで日中は暖かいとのこと。
岡山県・児島湾近くの干拓地で、ビール麦「二条大麦」が収穫期を迎えた。黄金色に実った畑と、刈り取りを終えた畑がパッチワーク模様を描いている。岡山市農協によると、麦畑は約１２００ヘクタール。収穫は、春の低温などで例年より約１週間遅れたが、穂の色や実り具合は上々という。作業は今月中旬まで続く。収穫に追われる岡山市南区藤田、農業坂本さんは「いつにもまして黄金色がきれい。おいしいビールに生まれ変わるでしょう」と話している。

昨日は土曜日、一週間が風のように過ぎ去って行くように感じられる昨今、母親は仕事があることは分っていたがぼうずも８時過ぎには出かけると言い出した。前日の遠足から帰ってきた時遠足の状況を聞こうとするがしゃべらず夕食の時はチビと分けの分らぬ話しをしており「食事中は話しは厳禁」と言うと泣き出した。僕は食事の時何かを話さないとご飯が美味しくないし食べた気がしないと泣き出す。こちらの要求には答えず自分勝手なぼうずに怒った私は以後必要な会話以外はしませんと皆の前で言う。昨日の朝は母親が仕事に行く前に駅まで送った。月１回のテストが土曜日に行われるとの事だそうです。塾の出入りはメールで自動連絡があり心配もせず確認できる。昼過ぎにぼうずより電話あり「ばあば」が取ると駅に着いたと言う。それでは歩いて来なさいと言われ２５分ほど要して家に着き、一人で昼飯です。私は朝食のあと金曜日に大量に持ち帰った洗濯物の処理です。５時半に起きて対応したが合計４回洗濯機を回し、洗濯が終わったのは９時近くであった。天気の予報がよろしく無く１０時頃には空に黒い雲、急いで駐車場に洗濯物を避難、繰り返しを３度も行うが結果としては夕方まで雨は落ちてこなかった。午前中チビとの約束で運動公園に行こうと言っていたので１０時過ぎに二人で出かけた。赤ちゃんもと思うが「ばあば」の背中で寝ていたので置いて行った。運動公園のいつもの遊園地に着くと随分人が少ない。チビは車から降りると滑り台に一直線です。母親が購入してくれた滑りシートを使いご機嫌であった。遊園地内で保育園のお友達を見つけ鬼ごっこと言って駆けずり回っていた。途中喉が渇いた何か欲しいとの要求で販売機です。鬼ごっこや遊び器具の繰り返しで昼には家に戻る。私は体調がよくないので午後より和室で横になる。２時過ぎに「ばあば」が買い物と言い出かける。チビとぼうずは自室でポケモンのビデオ観戦、必然的にあかちゃんと一緒。「ばあば」の買い物はいつも２時間です。出かけて３０分くらいすると赤ちゃんが赤い顔をしていきみだした。ウンチを始めて間もなくほっとした顔となり「出た」であった。今まで通算で２回ほど替えたことがあるが苦手であり、緊急避難で臭いオムツの交換をした（やった）でありました。赤ちゃんは出すものが出るとお腹も空いてとても元気、ビスケットで「ばあば」の帰りを待つ。ぼうずはスイミング教室に出かけ、チビが我等の仲間に入り遊び出した。一緒とはとても疲れる。「ばあば」が買い物より帰ってパンやバナナを購入してきたので食べながらのテレビ観戦が始まりました。特に二人には変わった事は無かったが赤ちゃんの記憶力が高いのには驚いた。和室出入り口の施開錠を覚えておりました。

北上川の渡船、７９年の歴史に幕 ぼうず遠足・「ばあば」検査・私は片付けで皆忙しかった

今朝の雲行きがおかしい。夜中に強い雨に起こされたが午後より雨のようです。
宮城県登米市の旧豊里町と旧津山町間の北上川を結んでいた市営定期船（渡船）が４日、正式に廃止となり、７９年の運航に幕を下ろした。定期船は１９３１年、現在の北上川が通水したのを機に国営で始まった。以来、市街地まで離れている地域の住民の足として利用されてきた。だが、車の普及などで利用者が激減し、０８年度は３２８人のみ。船頭１人が体調を崩した今年２月からは運休され、この日、最後の記念運航が行われた。

天気もよくちょっと頑張りすぎたようで腰や肩が痛い。昨日は息子を駅まで送り帰るとぼうずが遠足であると言って忙しそう。「ばあば」はいつもより３０分は早く起きて弁当用を調理をしていつでもどうぞであった。チビが朝早く目が覚めたと言って起きてきた。５時２０分でどうしたんだろうであった。ぼうずも５０分には起きてきて賑やかな台所の朝食風景であった。昨日の「ばあば」は総合病院でアイソトープの検査が８時４５分から指定されていたのでぼうずが遠足の支度をして出かけると直ぐ出かけた。チビと赤ちゃんはのんびりのお出かけであり、私は部屋のレイアウト変更を始めた。息子の雑誌が多いので整理してダンボール箱に収めたので納戸をすっきりした。各所の整理で筋肉痛となり今参っております。昼近くに「ばあば」病院よりお帰りです。とても長い検査で疲れたと言っていたがいつもの買い物に出かけた。昼飯は遅い時間帯であったがのんびりとゆっくりいただき美味しかった。家の片付けは午後も続いたので「ばあば」は逃げ腰であったが何事も始めると止まらないのが私の性格で終わったのが５時過ぎであった。ぼうずは４時頃遠足より戻ってきて疲れたと言うので横になれと言うとソフアーに横になってグッスリです。ぼうずの為に早めにお風呂を沸かしたが寝ており疲れた私が一番風呂での入浴です。風呂に入っていると保育園部隊のお帰りです。湯から出ると赤ちゃんは元気一杯、外に散歩に行こうと声をかけると喜んでついてきたので学校方面に行くこととする。３０分ほどの散歩ですが抱っこを要求するでなく最後まで歩いてくれた。すれ違うバスや自動車にはとても喜こび挨拶を繰り返していた。。

日本初のサッカー試合 ぼうず遠足の支度も人頼みです

今日は天気が良い。ぼうずの徒歩遠足があり山に向かうようでありがたいです。
日本最初のサッカーの試合は、１８６６年（慶応２年）に横浜市で行われた。横浜開港資料館が３日、そんな調査結果を明らかにした。これまでは、神戸市で１８７２年（明治５年）に行われた試合が国内初とされてきた。しかし、同館が所蔵するイギリス貿易商の１８６７年の回顧談を調べたところ、「（横浜市）山手地区のイギリス駐屯軍の練兵場でサッカーの試合が行われた」との記述が見つかった。

毎週月・木曜日は可燃ごみの収集日である。我等の地域は分別については厳しい。可燃ごみの範囲は広いので毎回我が家では３袋は出している。家の中の不用品から生ゴミと色々あり毎回ゴミ集めして集荷場に出すのが私の役目です。当然庭の雑草や小枝もありこの時期はたいへん。昨日はとても良い天気で息子を駅まで送る際周囲は山ですがとても綺麗な山並みに清々しい気分であった。朝出かける者は全員問題なく出かけたがたくさんの洗濯物があり皆が出かけた後も洗濯を干す作業が残った。「ばあば」は役所と買い物があると言っていつもより早めのお出かけです。ぼうず４時頃学校より戻ったが今日遠足であると言って持ち物を揃え始めた。何もかも人頼みで処理をしているようで何も自分では用意出来ない。まずはレジャーシート、雨合羽、水筒等で結果は「ばあば」が揃える始末。遠足のお弁当も頼んでいたようで「ばあば」は買い物にも気を使いぼうずの好きな物を買って来た。ぼうずの学校は創立９０周年で全校一斉歩きの遠足で学年によって距離が違うようです。ぼうず我等に怒られながらどうにか準備が出来た。もう６年生ですから自分のことは人に頼らず自分でして欲しいです。夕方「ばあば」が保育園よりチビ・赤ちゃんを連れて帰ると静かな家が一変して賑やかになります。夕食が済むとぼうずは食卓膳で勉強ですがチビ・赤ちゃんはテレビです。この二人は同じ番組が好きなので取り合いが無いので助かる。私は調子が良く無いので皆より早い就寝でありました。　

桜島噴火で繁華街に大量の灰 塾で食べる弁当にぼうず感謝で美味しいを連発

今日も天気に恵まれてありがたい。茄子やキュウリの苗、生長が凄いです。
鹿児島市・桜島の昭和火口で２日昼過ぎ、２回の噴火があり、市街地に大量の灰が降った。鹿児島地方気象台によると、噴火は午後２時４２分と同３時３５分で、噴煙は上空の風に乗り、鹿児島湾を越えて西に向かった。繁華街の同市・天文館では辺りが急に薄暗くなり、約１時間にわたって激しい降灰が続いた。買い物客の多くはハンカチなどで口元を押さえ、傘をさしたり、建物やアーケードに駆け込んだりして、灰を避けていた。

昨日は久方ぶりの良い天気に恵まれて精神的にも乗って楽しい一日でありました。毎度のことですがチビ家族はイレギラーが多い。全員での朝食を望むが中々実現しない。赤ちゃんも体調がよくなっており早起きを望むが誰かが朝起きられないようでいつも７時過ぎになってしまう。「ばあば」は家族の誰でも６時２０分以降、食卓に着けば温かいご飯と味噌汁・玉子焼きが膳の上にあり朝食が出来るようにしている。息子の出勤に合わせて用意しているが皆が守ると楽な朝なのにと思うがいかがなものか。昨日は保育園でチビのすずらん組は朝より園外保育があり８時４５分までの集合が言い渡されていた。のんびり者のチビ、母親に怒られながらやっと時間に保育園到着でした。赤ちゃんは歩いて行きたかったが急ぐということで抱っこされたが嫌がっていた。赤ちゃんは保育園に着くと母親にバイバイで部屋の中に喜んで入り込んだとのこと。母親が出かけいつものように「ばあば」が買い物です。最近私が掃除等をするので誰も手を出さなくてトイレが汚れているので掃除です。ドメストを容器に散布し時間経過後水にて流し以後ふき取りで綺麗に仕上がる。でも思いの他たいへんでした。ぼうずが学校より帰ったが塾に行く日で時間に余裕だあり宿題をさせ、おやつを食べたので駅まで送る。塾がある日は帰りが遅くなるので「ばあば」が弁当を作り持たせている。昨日は箸を入れることを忘れ「ばあば」イライラしておった。授業の休憩時間に夜食を食べるようで昨日は事務所より割り箸をお借りして美味しく食べたと言っていた。塾の帰りのお迎えは私の担当でこの日は晩酌は無しで帰ってから缶ビールを飲むが最高。チビ・赤ちゃんの二人は早い入浴でしたが皆が遅いので１１時頃の就寝で早く寝かさねばとイライラであった。

居住証明必要と言われ暴れる 保育園でチビ達の面談あり、赤ちゃんの成長に驚く

真っ青な透き通るような素晴らしい朝、久しぶりでとても気持ちよいです。
子ども手当の受給申請を巡り、市職員の対応に腹を立てて看板を投げつけたとして、滋賀県警高島署は１日、同県高島市の男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。発表などでは、男は１日午後５時１５分頃、市役所子育て支援課で、フィリピンにいる３人の子どもについて受給を申請。女性職員ら２人が、居住証明を提出する必要があることを説明したところ（児童手当を申請した時と）対応が違うと怒りだし、窓口にあったアルミ製案内看板（縦６０センチ、横９０センチ）を職員に向けて投げ、公務を妨げた疑い。

早いもので昨日は６月１日で今年も既に５ヶ月が過ぎて時の流れに驚いております。昨年の暮れ十二指腸潰瘍の手術をして今年再発が無ければの思いで５月の初旬カメラを飲んで検査をした結果、特に大きな問題は無いが細胞組織を２箇所取り出し、検査結果は完全に良いとのことではなかった。年末胃カメラを飲んで再チェックとの事。最近の私は色々な医療機関にお世話になっている。眼科・内科・耳鼻咽喉科・整形外科で頭以外はお世話になっているようで自分で笑ってしまう。朝から天気もよく洗濯日和でありがたかった。毎日のことですが我が家は洗濯物が多い。私は朝寝坊でチビの「おはよう」で目が覚めてまずは洗濯機を回した。息子達とチビは朝食を食べており朝食の輪に入ったが私がチビにジロリと見られてしまう。でもチビを除く家族は誰も起きてこない。朝食が済んだチビが起こしに行きやっと朝食です。時間は７時１５分、ゆっくりしてはぼうず学校が間に合いません。必死に食事をして自室に戻り学校の用意と思ったが遅いので心配し、見に行くとトイレでのんびりであった。ぼうずバタバタとしてのお出かけでした。チビと赤ちゃん昨日は担当の保育士との面談があり、母親が２時～３時に保育園へお邪魔して保育士と面談してきた。チビは運動量不足で少し体力不足とのこと。赤ちゃんは何でも自分で出来るように心がけて下さい。パンツ・靴下は自分で。トイレ訓練ではオムツの着脱、靴は自分で履かさせて下さいとのこと。病気で入院しており皆より遅れを取ってしまったが今日から頑張ろう。ぼうず早いお帰りで３時過ぎてあった。ぼうずとの約束で先週忘れた体操着を持参するとのことであったが又忘れてしまう。どうしたら良いのでしょうか。ちょうど母親が保育園の面談より帰る。金曜日に遠足がありお菓子の買出しを打ち合わせ、ぼうず一人で出かけたが１時間後にお帰りです。以後自室で勉強と言い頑張っている様子ですが結果はいかがなものか。ぼうずより猫のジーナが脱走との報告「ばあば」がほっといて下さいで見つけず。結果は８時過ぎに脱走したぼうずの部屋より入ってきた。夕食が済んでぼうずの部屋を覗くと案の定テレビの観戦で勉強は進んでおらず。私は怒ってテレビは今後ＮＯにすると宣言する。夜遅くまで塾の宿題を頑張っていたようです。チビと赤ちゃんはとても調子が良い、特に赤ちゃん我等との会話を望んでおり騒いで自己主張していた。

　

ＪＡＬ機、名残りの旋回 赤ちゃん猫に引っかかれる、ぼうず毎度の忘れ物

６月となり衣替えの朝、とてもよい天気で身も心もさっぱりで気持ちがいいです。
松本空港から大阪に向け、ラストフライトに飛び立ったＪＡＬ機　４４年間、信州の空を飛んできた日本航空が３１日、長野県営松本空港から撤退した。１日からはフジドリームエアラインズ（ＦＤＡ）が福岡、札幌線を引き継ぐ。最終便の７０席は満席で離陸後、特別に旋回して再び空港の真上を飛行。送迎デッキでは、約５００人の市民が手を振って見送った。

昨日は良い天気と思っていたら午後より曇りとなり昼頃少しであるが雨が降った。日中は思いの他気温も上がらず陽気は４月の初めと言っていた。朝ぼうずが我等の朝食時間に起きてきたので散歩をしなさいと言うと外に出て、縄跳びの縄を持ち出して懸命に縄跳びをしている姿が見えた。チビは遅くまで起きていたようで眠いを連発しながら起きてきたが７時１２分、いい加減にせいであります。ご機嫌が斜めが中々回復しないチビ、ほっとくことにする。私が息子を駅まで送り戻ってくると皆懸命にご飯を食べていたが一喝（もっと早く起きろ）です。チビと赤ちゃんが食パンを焼いて食べていた。何だ「ばあば」が朝早く起きて温かいご飯と味噌汁を作り、大好きな玉子焼きも目の前にあるのにパンとは何だ、何が気にいらないのだ。母親は謝っていたが人の心は大切にして欲しいと意見をする。ぼうず前日に支度がしてあり問題なく学校です。でも大きな問題があったのです。先週体操着と上履きを持ち帰らないので洗濯出来ず。昨日は先週使用した汚れた体操着着用で授業せねばならない状況で出かけた。ともかく忘れる天才ですが食べることは決して忘れないぼうずです。赤ちゃん朝食事、食卓の固定椅子で食事中、足をブラブラさせており私が朝の室内掃除を終え猫を家の中に放しておったのが起因で（雌猫のチャト）がふざけて足に爪を立て小さな傷を作ってしまう。びっくりする、赤ちゃんは「川崎病」で現在アスピリンを飲んでおり血が出ると止まらぬことがあるので退院時当分傷等は作らないようにと医師より指示、もし発生したら傷口を強く抑えて置くと止まりますよとの指導。結果短時間に止まって安心する。以後とても元気に遊んで出かける前までテレビを観てご機嫌でした。皆学校や仕事に出かけほっとしていると母親から電話です。仕事用の洗濯したタオル等を忘れたというのです。直ぐ車で届けるが忙しそう。月曜日の午後は「ばあば」のピアノ教室であります。「ばあば」が出かけ前には必ず１時間は練習です。「ばあば」が教室に出かけた後、ぼうず学校より帰ってきたが塾に行く時間となり弁当と水筒をカバンに詰め込んで私の車で駅に向かう。いつものように５時少し前にメールが届いて安心する。チビと赤ちゃん「ばあば」のお迎えでお帰りです。二人とも保育園でいっぱい遊んだ遊んだと話してくれた。いつものようにおやつを食べながら３チャンの観戦でご機嫌でした。夕食はピーマンの肉ずめでありチビは喜んで食べてくれたが赤ちゃんはピーマンはちょっと苦手そう。風呂は珍しく私とチビでおしゃべりで風呂場は賑やかであった。ぼうずの帰りは遅く迎えに行ったが元気よく帰ってきた。遅くまでたいへんです。皆の就寝は１１時近かったので赤ちゃんはご機嫌であった。