繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

愛国的でないと言われても…増える中国人観光客、 お嬢達・わんぱく君は病院です、薬を持ち帰らずです。

2014年11月28日 08時39分06秒 | Weblog
朝から曇り空の朝、皆元気な顔を見せてくれて感謝です。母親が少し頭が痛いと言っている。

約3年ぶりの日中首脳会談が今月実現しても本格的な関係改善が見通せない中、日本を訪れる中国人観光客が増え続けている。背景には、円安や消費税の免税対象拡大などの理由だけでなく、「政治と旅行は別だ」と割り切る富裕層や中間層の若い世代が多いことがある。

昨日の朝は少し寒かったが以後は良い天気に恵まれたが快晴では無かった。お嬢・わんぱく君はアレルギーの症状で通っている国立病院の診察指定日で朝一番で出かけた。戻ってきたのは11時過ぎであり急いでそれぞれの保育園・学校に向かった。診察の結果は二人とも変りが無く薬も同じものでよいと言われた。後ほど駅前の薬局に受領をお願いで母親は仕事に出かけた。「ばあば」がいつもの時間に買い物から帰り世間話をしながら昼飯です。午後から天気が良いので友達の家を訪問です。4時過ぎに戻ったので薬局に薬の受領に向かう。駅のそばにある薬局で車の駐車場を確保するのに時間を要す。薬局にて薬の受領の為伺うがどうも体調の悪い私はひねくれており代理での薬受領に診察結果を求められたので私には薬の受け取りは出来ないと引き上げてきた。通常は医者の指示書通り渡してくれればと思う。母親に面倒をかけるが私のわがままでご勘弁願う。木曜日はお嬢の公文教室で自分で対応し帰りも友達と一緒で帰ってきた。でも帰り暗かったので「じいじ」の迎えが欲しかったです。でかぼうず試験中で帰りが早い。夕食はマーボ豆腐、鶏の照り焼き、春菊のお浸し等で4人で美味しくいただいた。

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