日本の「男女平等指数」は98位 ぼうず秋の遠足に行き、大満足でした

今日は１０日ぶりの天気であるとのこと。西の空にはまん丸の月、空は真っ青な青空で気持ちが高ぶる。
世界経済フォーラムは12日、世界各国の男女平等の度合いを指数化した「ジェンダー・ギャップ指数」の2008年版を発表した。日本の総合順位は前年より7つ下がり、98位に後退。女性国会議員が少なく政治面での参加が遅れ、経済面でも収入や昇進などで男女間に大きな格差が残っているためだ。首位はノルウェー、2位はフィンランド、3位はスウェーデンで、北欧勢が前年に引き続き上位を占めた。日本は先進国で最低の評価。順位を16上げて57位に躍進した中国には大きく引き離された。

寒い日が続きます。朝夕寒いので電気炬燵を取り出してしまった。困るのは洗濯物がさっぱりと乾かないのが気になる。昨日は皆の朝が早い、ぼうずの秋の遠足でチビも赤ちゃんも６時前には起きてしまった。ぼうずのお出かけ時間がいつもより３０分早いのです。朝食は我らと一緒にし、食べ終わると持ち物の最期の確認である。お母さんはぼうずの昼食用としておにぎりを握っております。大きなおにぎりは２個で大食漢のぼうずも充分だろうとのこと。息子を駅まで送っている間にぼうずは出かけてしまった。何事もなく秋の遠足が終わることを祈る。昨日はチビの保育園の面談が午後よりあったようですがチビ女の子の割りに言葉使いが悪いと指摘されたとのこと。確かに最近悪い男言葉が多い。何か言うと「ベー」「バカ」「アカンベ」とかの言葉が出てくる。園では悪い言葉を使う子がいないがどうしたものでしょうとお母さんが言われて少しむかっとしたようです。言葉でも行動でも元気なことは良いが相手を痛めつけることは注意するようにしている。ぼうず秋の遠足より帰ってきました。大きな声でただいまの挨拶です。じいじとても楽しかったよが最初でお弁当も最高とのこと。心に残ることがたくさんあったとのこと。学校よりバスに乗って自然公園に行き、やすらぎの森ではウォークラリーをしたとのこと。５人一組になり気の合わぬ同級生であったが楽しんでラリーが出来たと自慢する。ぼうず達が出かけた場所は国定公園で大きな湖があり、今の時期最高の紅葉でとても印象に残る景色で感激したようです。楽しんできたのでこれから何をすると尋ねるといつものようにピアノと宿題をするから遊びに行かせてくれであります。遠足で一緒であった同級生と遊ぶ約束をしていたようでした。３人の孫達少しずつ環境が変わって行くが家では仲が良過ぎて喧嘩が絶えない今日この頃です。