繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

41年前に1度だけ演奏…幻の中大交響曲再演へ。  毎日の生活の確認です、珍しく妹より電話で近況報告。

2017年05月25日 10時37分24秒 | Weblog

朝から小雨が降ってちょつと涼しい朝にほっとする。わんぱく君とお嬢は定例の病院でしっかりの支度で褒めてあげた。

中央大学管弦楽団のために作曲され、1976年に1回だけ演奏された後、忘れられていた幻の「ニ調の交響曲」が27日、41年ぶりに東京都八王子市で再演される。同楽団の常任指揮者だった故小松一彦さんの依頼で、国立音楽大名誉教授の故増田宏三さんが作曲した交響曲は、とても珍しい学生オーケストラへの書き下ろし。2年前に楽譜が発見され、OBは再演を喜び、団員は練習に余念がない。

 昨日は珍しくお日様が見えない日となったが雨は落ちてくることはなかった。朝の我が家は機械的と言うか誰かが目的をもって時間を定め、行動してくれてとてもありがたい。「ばあば」は少し病気を持ってはいるがともかく今を頑張っている。昨日も4時半には起きて台所に立って朝の支度です。7人の家族ですがバラバラの食事で朝は3回で、夕食は4回が多い。すべてに温かい物を食べてもらおうと「ばあば」は苦労している。私は皆の生活環境が良くなり楽しい生活ができるようにとの考えで行動しているが気が短くて家族には迷惑をかけており反省です。お嬢・わんぱく君とは同じ部屋にて寝ており毎日の生活時間、特に寝る時間が8時間以上を心がけている。朝食は3人でいただき、食べ終わるころわんぱく君が起きて続いてお嬢でした。二人は毎朝ご飯・味噌汁はしっかり食べてくれる。でも朝からの甘い飲料水には首をかしげる。集合場所には時間前に出向く二人ですが一人遅い人がおりちょっと困ると言っているお嬢です。問題なく学校に出かけ、続いて母親が出かけた。「ばあば」も毎日の買い物に出かけると静かな我が家です。勉強でもと思うがどうもこの陽気で体が怠いので昨日も横になってしまう。昼前に珍しく妹から携帯に電話が入る。私の兄の状況報告であった。お盆にはぜひ伺いますと言っており、その時にで切れた。お嬢は3時過ぎに戻り5時にわんぱく君の迎えで元気な二人が帰り安心する。夕食はジンジャーロース・大根の煮物・生野菜等で美味しかった。でかぼうずの手伝いがあり「ばあば」は喜んでいた。


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