繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ATM窃盗、被災地で32件  成長が目に見える子供達、「ばあば」献立に工夫している。

2011年06月14日 08時34分45秒 | Weblog
梅雨の谷間かお日様が顔を出した朝、前日とは異なり暖かいようです。
福島県警は13日、東日本大震災の発生後、福島第1原発のある県東部の被災地で現金自動預払機(ATM)を狙った窃盗事件が32件あったと発表した。停電や避難などで警備が手薄になった震災直後を狙われたとみられ、被害総額は数億円に達する可能性があるという。被害が集中したのは、原発事故で警戒区域などに指定され住民の大半が避難を余儀なくされた双葉署管内で、23件を占めた。被害に遭ったATMの設置場所は、コンビニが29件、銀行など金融機関が3件だった。

毎年のことですが梅雨の時期の蒸し暑さにには閉口です。我が家の孫達も12歳のぼうずを先頭に3人です。毎日新たなことが展開されて驚きの連続であります。まずは小さな子供達の成長度合いである。外形が動くというか凄い速さを感じる日々です。ぼうずは中学生になってふた周りも大きくなった。チビも既に小学生のようです。ワンパク君に関してはザブトン二枚分の身長。体もそうですが中味と言うか人しての考え方が日々成長で合わせるのに苦労する。ワンパク君はまだ我を通す事が多いがチビは話すと理解してくれるがすぐに自分の世界を作ろうとする。個別に話しをすると理解してくれる彼ら、でもチビ・ワンパク君は母親が帰ってくると甘えん坊に変身で離れようとしない。二人は食べ物とデイズニーチャンネルに弱いのでご機嫌を取りながら暮している毎日で疲れるよりも彼らの成長度合いに目を丸くすることが多い。ぼうずは今日から実力テストで土・日は外に出かけず頑張ったので成果を期待したい。
私の体調も日増しに回復傾向、鎖骨の骨折だけは3週間との事なので静にすることにしている。日中痛み止めを飲んだので横になるとウトウトする。「ばあば」はピアノ教室で目が覚めると誰もいないので寂しさを覚える。4時過ぎに帰ってきたが元気が良いので羨ましく思う。健康は宝であり規則正しい生活をすると毎日が楽しくなるものです。
夕食はぼうずの依頼でミネストローネニョッキ入りがメインで皆喜んで食べていた。「ばあば」時間をかけて作りあげた料理なので満足顔。


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