ひきこもりの若者、東京に２万5000人 今日は我ら夫婦の結婚記念日です

今日の空はとても美しい青空で気持ちがよいが寒さは相変わらずです。今年の冬は例年に比べて特に寒い気がする。
東京都は都内在住の15―34歳の若者のうち、推計で計2万5000人が「引きこもり」の状態にあるとする調査結果をまとめた。男性が7割を占め、きっかけは「職場不適応」と「病気」がそれぞれ25％と最も多かった。都は引きこもりの若者への支援策を検討するため、昨年9月から10月にかけ、初の実態調査を実施した。アンケートに回答した1388人のうち10人を引きこもりと認定。出現率は0.72％で、都内の対象世代約349万人に当てはめ人数を推計した。都内だけでもたくさんで全国的にはたいへんな人数になるので早期対策が必要である。

今年はうるう年例年より一日多い年です。今日は我ら夫婦の３７回目の結婚記念日であります。当時は今のような結婚式場はなく市民会館の会議室をお借りしての結婚式で、料理は地元の料理屋さんよりの出前であったと記憶している。派手ではなかったが会館の前に当時発売されたばかりの日産サニーの新車がディーラーより届けられ、車体の後部バンパーにはカンカンを多数取り付けられており、カラカラと音をたてて新婚旅行の旅に出かけたのが昨日のように思い出されます。若いとはいいものだ無鉄砲な形であったがたいていな事は全て乗り越えられたのは我が家内のおかげで感謝しております。
昨日の朝はぼうず・チビとも自分では起きられず、母親に起こされてどうにか食卓に着いた。チビはオムツが重いので全て着替えての朝食でしたがぼうずはパジャマをずるずる引きずってとても見苦しい姿での食事でありました。母親が炭酸飲料をお父さんの送迎の際にコンビニにて購入し二人にどうぞであります。私はいつも怒る「ばあば」が朝早く起きて温かいご飯と美味しい味噌汁を作ってくれるのに何が不満だであります。又、玉子焼きを欠かさず作り、焼き海苔や弁当の残りのおかずが多々あるではないかであります。「ばあば」は一日３０品種以上の食べ物を食べて欲しいので賢明に作っているので真面目に食べろであります。でも二人はとても元気で周囲では風邪等でダウンしているのに快調で助かる。ぼうず水曜日でお絵かき教室と思いきや昨日は休講とのこと。ぼうず今月にて公文とお絵かきは終了とのことであるが来月より,週２回の学習塾が待っている。ぼうず昨日をもって公文の宿題は終わりであるが賢明に頑張っており、最後であるので手を抜くなの言葉にうなずいてくれた。チビのお迎えに行き始めてチビに待たされた。保育士の紙芝居に嵌ってまだ帰りたくないであります。終わるまで待って帰る支度をし、私が黙っていると「じいじ」怒っているであります。怒っていると言うとチビは泣き出してごめんなさいでありました。帰りの道は気まずい空気であり、チビは恐縮しており沈黙しての帰宅でありました。家に戻るとチビの機嫌が悪い、始めは何か分らなかったがどうやらお腹が空いていたようで餅を食べたいと言い出した。