繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

酒は憂さ晴らしに逆効果? ぼうず生意気にも公文での実績欲しいです

2008年02月29日 06時21分40秒 | Weblog
今日も天気は良い、でも朝方いつもより寒くはない。日中は暖かく15度位のポカポカ陽気が望めそうです。
憂さ晴らしに酒を飲んでもむしろ逆効果? 嫌なことを思い出した直後にアルコールを摂取すると、かえってその記憶が強められることを松木則夫東京大教授らがラットの実験で見つけ、28日までに米専門誌の電子版に発表した。人の場合なら、嫌なことを忘れようと酒を飲んで一時的に楽しくなっても、翌日には楽しいことを忘れ、嫌な記憶が強く残ることを示しているという。実験で、かごに入れたラットに電気ショックを与え、恐怖を学習させると、かごに入れただけで、身をすくめて固まるようになる。チームはいったん固まった直後のラットに飲酒相当のアルコールを注射した。その結果、注射しないラットと比べると、かごの中で固まり続ける時間が長くなった。その効果は2週間続き、記憶が強くなったと判断されたという。


今日は4年に一度にやってくる日であり、何か特別の日と錯覚する.2月も最後の日でまもなく暖かい春が訪れてくる.何回迎えたかを数えて見たがきりが無いほど過ごした私の生きざまであるがおかげ様でどうにか元気にご飯を食べることが出きることに満足です.チビは昨日は寝起きが悪く、何を聞いても首を振り、ご機嫌斜めで困った.出かける寸前まで皆に駄々をこねて保育園で一日大丈夫かと心配であった.でも「ばあば」といつもの時間7時50分の定刻に出かけたので「いってらっしゃい」と大きな声を出すと「いってらっしゃいは無い」とお冠です.いつもは手を振ってくれるのですが背中を見せて振り向こうとはしませんでした.どうもこの性格は私に少し似ているかも、ぼうずは母親が側にいてくれるのでとてもご機嫌がよい.でも少しでも時間があると「コナン」のマンガ本を読み出すので昨日も母親に叱られて涙を流しておりました.朝の支度も特に問題なく出来たので私が今日は公文教室最後の日であるから先生に三つ指をついて3年間のお礼をして来なさいと言うとキョトンとしておりましたのでともかくお礼をしてくるのだと言うと、分ったと言いながら学校に出かけた.夕方チビのお迎え時はとても寒かった.本人が寒いと言ったなら、抱っこで帰ろうと思いながら保育園に着くと本人は朝とは違ってとても元気で明るく、「じいじ」ありがとうでありました.帰りは赤い大好きな靴を履いてご機嫌で歌を歌いながらの帰還でありました.家でチビと一緒にテレビに興じているとピンポンであります.ぼうずが公文教室より帰ってきたので3年間お疲れ様と言うと何か困った顔であります.公文の先生より3月一杯まで公文を継続するとぼうずはトロフィーが貰えると言う.今ぼうず国語の課題ではは中学1年の後期まで進んでおり4段階上の勉強で本部より表彰され、でトロフィーがいただけるとのことで本人としては3年間公文を勉強した実績が欲しいと言い、母親にお願いして1ヶ月間のみ、塾と公文を併用するのだと意気込んでいた.出来るかどうか心配であう。夕ご飯を食べようとチビに声をかけるが本人眠いと言う。食べてから寝なさいと言うと無視です。後から分ったのですがテレビで漫画を継続して観たかったのでチビの演技のようでした。これはぼうずの解説です。


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