繰り返しの人生

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女児下敷きのブロック塀、2年前検査で「安全」 梅雨時は洗濯がたいへん、80歳で地域の活動をされ脱帽です。

2018年06月22日 15時38分04秒 | Weblog

朝から良い天気で気分が良いです。何か分からないが柿の小さな実が凄い勢いで落ちる。

大阪府北部を震源とし、最大震度6弱を記録した18日の地震で、高槻市立寿栄小4年三宅璃奈さん(9)が下敷きになり死亡したブロック塀について、同市教委が2016年2月頃に検査し、安全性に問題はないと判断していたことがわかった。

 昨日は木曜日で可燃物ゴミ収集日。思いのほかゴミが出る我が家です。もう少し考えての買い物が必要である。私は気をつけて「ばあば」にお願いしているが母親は衝動的な買い方です。特に夕方の値引き札にはとても弱い方です。朝の我が家は順調で問題なく順番に出かけてくれたのでほっとする。毎日天気予報に振り回されている。スマホ等で特定の地域まで予報を出してくれているがどうも4時間はずれているのが実感でもう少し何とかならないのかと思う。今年は空梅雨に感ずるがこれから本格的な梅雨に入るのか家族での朝食時の話題になっているがいかがなものか。午後雑草が酷いので取り除き作業をしてると町内会の方2人が防犯の文字が大きく書かれたチョッキを着て町内を回っていると言う。年齢を尋ねると80歳と言われた。敬意を表し最敬礼です。町内会の業務と言え、とてもたいへんなことでそのお年で頑張っておられたことにありがとうであった。大阪の地震でお亡くなりになった方(小学校の見回り)も確か80歳の方であった。高齢の方が地域の為に尽くされておる姿を見ると我が国の少子高齢化の形が色々な形で見られ、生活の形式が変わってゆくように思われます。夕方5時前にお嬢・わんぱく君のお帰りで学校での生活には特に問題はなかったようで二人ともとても良い顔をしておった。夕食はニラレバ煮・サバの塩焼き・生野菜等で美味しくいただいた。


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