繰り返しの人生

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伊達政宗建立の瑞巌寺、「大修理」終え武者行列。自分の周りの動向が気になる。お嬢期末テスト終了です。

2018年06月23日 17時03分38秒 | Weblog

朝は素晴らしい快晴で喜んでいたら徐々に曇りで午後からは雨です。

仙台藩祖・伊達政宗によって1609年に宮城県松島町で建立された国宝・瑞巌寺が「平成の大修理」を終え、22日、落慶法要を前に武者行列が町内を練り歩いた。建物の老朽化などのため、2008年11月、約100年ぶりに本堂などの大修理に着手。一時中断を挟んで工事が完了した。

 早いもので今年も半分が終わろうとしております。6か月前に今年は何かをせねばと言いながらの毎日で自分自身は反省です。庭の木々と孫たちの成長は著しく目に見えて何か圧迫感を覚える。今現在6人で生活してときおり、でかぼうずが時々帰る生活です。若いころは周りが見えず黙々と仕事に打ち込んでおったが今現在、自分を取り巻いた人々の動向が気になる。どうにか皆さんは良い方向に進んでいられるのでほっとする。自分の兄弟、「ばあば」の兄弟を始めとする皆の動向を把握していないので気になる。特に兄貴のことが気になるが彼は私をどう思っておるのか掴めない。朝の我が家はお嬢が出かける時テスト最終日で公文に寄って帰るので6時半過ぎと言って出かけた。息子殿も会社で忙しそうでちょっとイラつきが目立つが無視をしている。わんぱく君とお嬢が公文教室から戻ったので夕食です。夕食はカレーで色々な物がついてとても美味しかった。母親の仕事は変則的でとても受け入れがたいがお嬢達には通常の生活を提供している。


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