繰り返しの人生

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福島で「凍み豆腐」づくり最盛期  ぼうずの学校に迎えです。チビ・わんぱく君モリモリ食べてます。

2011年12月17日 08時14分05秒 | Weblog
ともかく寒い朝、今年一番かも。ぼうずが定期を忘れ、歩いて届けた帰り「氷」が張っていたバケツ。
冷え込みが厳しくなった福島市立子山で、特産の「凍(し)み豆腐」づくりが最盛期を迎えている。 凍らせた豆腐をワラでつるし、1週間ほど天日干しにする。吾妻連峰から吹き下ろす寒風で、風味が豊かになるという。 「凍み豆腐」を作って50年という黒沢行男さんは「原発事故の影響を心配していたが、出荷前の県の放射能検査で問題がなく、ほっとしている」と話した。今のところ、風評被害の影響はなく、例年通りの生産を予定している。

年末で世の中忙しく動き回って皆活気があってよろしい。我が家は例年ですとこの時期大掃除が始まり家の内外を綺麗にすることを慣わしとしているが今年は義母の不幸があり全て正月に向けての祝いごとは中止と決めている。神棚の〆から飾りを含め正月用の支度は全て無しで新しい年を迎える予定です。年賀状の無い正月は味気ないものですがこれも仕方あるまい。年末の神社訪問もなしであるが元日の朝日は見たいものです。
昨日の朝は皆それぞれ自分の時間に合わせて起きて来てくれた。誰かが遅いと家の中に大きな声が飛び交うが静かな朝でほっとする。弁当持参のぼうず「ばあば」の運転で駅に向かうがどうも歩こうとしないので厳しくしなければと思うが冬至が近く日照時間が短く昨日の出かける際はまだ少し暗かった。帰りは真っ暗で夜中のようなので我等は心配で直ぐ運転し載せてしまうので気をつけようと思っている。
昨日学校に出かけたぼうずを私は用事で出かけていたので帰り4時半頃周囲が暗くなり雨が降ってきたので学校に迎えに行く、5時17分やっと電話が繋がり車に乗せることができた。真面目なぼうず校庭から一歩でも出ないと電源を入れないのです。帰りの車の中では世間話しをしたがらの帰宅ですが雑学が多いのには驚いた。
我等が「ただいま」で家に着くとチビ・わんぱく君の「おかえり」の大きな元気な声、チビは「にいにゲームで遊ぼう」と甘えていた。夕食はボールシュウマイとキョウイモとウイングの煮物で美味しくいただいた。チビ・わんぱく君食欲満開でご飯のお替りです。

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