繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

新型インフル、東京で2例目確認  ぼうず学校が楽しく、チビは保育園最高

2009年05月22日 05時25分42秒 | Weblog
どんよりとした空、今日は傘をお持ち下さいととテレビで案内している。
東京都は21日夜、米国から19日に帰国した目黒区の舞踏教師の女性(36)が新型インフルエンザに感染したと発表した。女性は同行者と2人で6~18日、米フロリダとサンフランシスコに滞在、19日夕にノースウエスト航空27便で成田空港に帰国した。家族の車で帰宅後の20日に39・3度の熱が出たため発熱外来を受診。熱が続き、21日の詳しい検査で判明した。21日夜の体温は36・8度。都内での感染者確認は2人目。

庭の木々が青々として晴れた日はとてもしのぎ易い。近くに木々がたくさんあったが春先に伐採してしまい、例年は小鳥の声が多く聞えたが最近は静かなものです。昨日もぼうずは中々起きてこない。私が息子を駅まで送って帰って着ても起きていないので母親に向け「いい加減にしなさい」と大声を出すと渋々起きてきた。チビと赤ちゃんは毎朝、母親の腕にぶら下って2階から降りてくる。チビは18㌔もあるのでもうお姉ちゃんだからと言うと「私お母さん大好きだから」と聞く耳を持たない。昨日も同じような光景で怒られても楽しそうなチビ「勝手にせい」で朝の保育園への送りは拒否でありました。でも毎朝の仕草は3人共、しっかりとデジカメに納めております。午前中どうも玄関の内部の汚れが気になるのでレイアウトの変更掃除を実施する。重い物の移動で少しくたびれて「ばあば」にお茶を入れてもらい世間話しです。我らの生活サイクルは全て子供達中心になっている。ぼうず3時前に学校より戻り元気でなので何か良いことでもあったのか尋ねると学校が楽しかったとのこと。それではと授業内容を問うと楽しそうに説明してくれた。今年度の担任と波長が合ったようです。少しデブですので自転車で遊んで来いに喜んででかけた。夕方のお迎えは「ばあば」とぼうずが保育園に行ってくれた。元気者の二人のお帰りでチビの「ただいま」の声が一段と大きかった。「ばあば」の夕食の支度中、いつもは赤ちゃんを背負ってますが昨日は私と一緒に和室で遊んでくれて時には奇声をあげて這いずり回ってとても元気でした。「ばあば」の話し、保育園では日中37度8分まで上がって呼び出し一歩手前であったようです。母親が珍しく早い帰りで久しぶりに子供達と一緒の夕食でありました。チビ残さず食べました。

 



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