インフルエンザ、月内にも全国的流行か ぼうずとチビは規則正しい生活です

寒さも厳しくなり、朝は苦手になってぼうずではないが丸まって寝ている。今朝の空は一面雲に覆われているが雨はなさそうです。気温もあまり上がらぬので寒い。
インフルエンザの患者報告数が急増し、今月中にも全国的流行が始まる可能性が高いことが27日、国立感染症研究所のまとめで分かった。流行が始まれば、1987年以降で最も早い開始となるという。18日までの1週間の報告数は計4415人。都道府県別の定点当たりの報告は、急激な増加が続く北海道が8.1人と最多で、沖縄3.1人、神奈川1.8人、和歌山1.7人と続く。10月28日から今月17日までに休校や学級閉鎖をした保育園、幼稚園、小学校、中学校は計220施設。家族の誰がインフルエンザにかかっても困るので早めに予防注射を受けねば。

チビもぼうずも朝起きて来ると必ず子猫の小屋を覗く、子猫どもは朝早く室内運動会で体力消耗しているのでこの時間帯は仮眠状態でよいがともかく元気が良い。昨日のチビ前日転んで口の中を切って心配したが元気に起きてきていつものように朝食を食べておはようの挨拶も愛くるしかった。ぼうず母親に起こされたことに抗議している、まだ寝ていたかったであります。このような状態のときにはいつもの倍を要するのでそっとしておく。いつものトイレが無く出かけていったが大丈夫であろうか。チビはいつも遅いので私は所用で出かけようよすると「いってらっしゃい」とすこぶる機嫌がよかった。午後家に戻り家内の手助けで障子の張替え作業を行う。この障子は親猫とチビが破ったものでとても見られたものでないので早急に修理して部屋の中で落ち着いてお茶を飲むことができた。だが子猫を含めてやんちゃが多くなっているのでいつまで持つかな。ぼうず学童保育より早めに戻ってきて宿題と公文をするだと言いながら机に向かうが勉強が手につかない。飲み物等を渡し落ち着いて勉強せよに納得して始まる。時間になり、ぼうずにチビの迎えどうすると声をかけると僕も一緒に行くであります。保育園では皆さんお迎えの父兄で一杯でありましたがチビが手を振って我らを待っていた。抱っこでチビを受け取り玄関で靴を履かせようとすると靴下がないのでぼうずに履かせろであります。ぼうず玄関に座り込み賢明に作業しておりますが本人は女王さま気分でご機嫌でした。帰り道はぼうずとじゃれあってたいへんです、暗いから怪我でもしたらと言ってチビの手を引いて家に戻りました。夕食後チビのの要求で３人で風呂であります。ひさしぶりでしたがチビの長い髪を洗うことが出来てほっとする。すみれ組１４名の中で一番長くてサラサラの髪でとても素晴らしいです。ぼうずとチビに子猫５匹が加わって賑やかな家族でありますが室内が汚れるのと洗濯物が多いのには驚きですが楽しい生活で満足です。