繰り返しの人生

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韓国で鳥インフルエンザ発生  チビ保育室にて転び口内を切る

2007年11月27日 06時18分14秒 | Weblog
曇りで寒い。今日は気温が上らないようで日中は寒いかも。タイで日本女性が殺害されたとの報道、外国は怖い。
農林水産省は26日、韓国で弱毒タイプの鳥インフルエンザ(H7型)の発生が確認されたとして、鶏肉など家きん肉の輸入を一時停止した。野鳥が海を渡ってウイルスを運び込む可能性があるため、同省では、国内の養鶏場でも野鳥の侵入防止などの防疫対策を徹底するよう都道府県を通じて通知した。韓国では昨年11~12月に、強毒タイプの鳥インフルエンザが相次いで発生。その後の今年1~2月、宮崎県と岡山県の4養鶏場でも鳥インフルエンザが確認され、専門家の間では、渡り鳥によってもたらされたウイルスが原因との見方が指摘されているので国内で発生しないことを願う。

朝は相変わらず目覚めが悪いぼうず、昨日も起こされて半分寝ながらのぼうず。毎日このようなことでよいのかな、母親はイライラで時々喚いております。子猫がじゃれて遊び回っておりチビは大好きな「ブッチョ」がふざけて痛められているようで興奮しております。昨日のチビお迎えの時間前に母親より電話があり、今歯科医院にて治療中とのこと、保育園より17時10分ころ誤って転び、口の中を切り病院ですので行って欲しいとのことで即迎えにいった。病院に着いて問い合わせをするとそのような患者さんはおりませんとのこと、再度母親に連絡すると病院違いと判明する。急いで保育園指定の歯科医の駐車場に車を置いて車から降りると治療室より、大きな泣き声であります。ちょうど治療中で保育士に抱っこされての治療で引きつって泣いており、私が行くとほっとして抱きついてきたが泣き声が止まらない。先生よりのお話で転んだ時顎を打ち、歯で口内が切れたので口内消毒したとのこと、他に問題はないが今夜腫れるかも知れないので大事にして下さいとのこと。抱っこされて安心したチビ車に乗ると落ちついたようで保育園に一時戻り、家に戻った。口の中のことなので恐る恐るバナナとカステラ、牛乳を並べると始めはいらないと言って手を出さなかったがしばらくしてバナナ1本ペロリで、お口痛くないかに痛くないといつものチビに戻り安心しました。チビは最近転ぶことが多く、母親は病院で診てもらおうと真剣に考えておりました。物事はいつ何処で何が起こるのか予測は不可能であるが正確な伝達は必要である。



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