繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ウナギ激減 日本が資源保護を主導したい。  町内会の仕事履行、お嬢達は公文教室です。

2016年07月30日 08時22分22秒 | Weblog
朝から雲ない青空、蝉の声も聞こえて夏そのものです。我が家の周囲の道路は草がしげっている。

絶滅が危惧されるニホンウナギの資源保護をいかに進めるか。ニホンウナギは太平洋沖で孵化ふかし、稚魚は黒潮に乗って東アジア沿岸の河川を目指す。これを日本や中国、韓国、台湾の業者などが捕獲し、養殖池で育てている。日本の市場に出回る成魚は、ほとんどがこうした養殖ものだ。稚魚の国内漁獲量は、50年前の10分の1に激減した。

昨日は朝からの晴れ空で満足でした。我が家では終日エアコンが活躍している。東北地方も梅雨が明けたと言う。これから本格的な夏と思ったら日曜日は雨が降る予報と言う。我が家の朝は「ばあば」が相変わらず4時起きで頑張っている。私は5時半に目が覚めて動き出すが少し体が怠いです。朝食には珍しく「でかぼうず」も合流です。「ばあば」の朝食はとても美味しく皆楽しく喜んで食べてくれた。この時期スタミナ料理と思うが変わらぬ料理にありがたい毎日です。誰も風邪等は引かず元気での生活で気合がはいる。わんぱく君をお嬢は学童保育に送り戻って勉強であった。朝食が済むと町内会の用事で庶務担当の自宅訪問で集めた書類を渡す。今年度は組長を仰せつかってこのような作業が時々あるがしかたあるまい。わんぱく君が5時から病院に行かねばで3時に迎えで「でかぼうず」が公文教室に送り届ける。お嬢は4時過ぎに公文教室で入れ違いに出かけて勉強です。夕食はバンバンジ・肉の煮つけ・生野菜等でおいしかった。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿