繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

佐川、中国郵政局と提携  ぼうず「餃子」は僕が作るんだ

2006年12月18日 06時22分40秒 | Weblog
今日は晴れであり、お月さんがくっきり星空であります。今日の日経朝刊の一面には「佐川、中国郵便局と提携」と大きな活字。来春4月よりの開始のようで佐川急便グループは中国国家郵政局と提携し、中国全土をカバーする国際宅配事業に乗り出した。中国発着の宅配便需要は急増しているが欧米勢が強かった。佐川は外資として始めて、日本の郵政公社にあたる中国郵政局と組み、市場争奪戦に本格参入する。佐川は現在も国際宅急便を手がけるが、配送先は北京や上海など一部の都市に限られ、配送は地元運送会社に委託していた。中国に配送網を張り巡らす郵政局と組み、全土対象のサービスを始める。日本で集めた貨物を2~3日で中国全土に運べるようになる。

昨日は伯母の7回忌の法要で出かけて降りまして昼間は彼らに会うことは出来ませんでした。帰って来ると家内と息子がおりましたがぼうず達は午後より母親のお店にお父さんに連れられて出かけていったとのこと。二人がいないと随分静かな家であると家内と話ながらお茶をいただきました。でもなにか寂しい感じです。夕食のメニューは餃子、大根と人参等の炒め煮、生野菜、購入してきた寿司各種と酒の肴の刺身でありました。ぼうず、あかちゃん、お父さんがやってきました。ぼうず餃子を見つけると僕が作るのだと腕まくりをして台所に入っていった。十数個の餃子を作り。「ばあば」に焼きを依頼し、食卓について餃子を食べ始める。やがてぼうずの作った餃子が焼き上がるとお父さんにも分けてどうだ上手いものだろうと自慢です。たしかに随分と腕を上げたもので形も大きさもよく出来ており誉めてあげました。我が家の餃子は特製で皮は購入ですが中味に工夫をこらしており、外食時に食べる餃子より数段おいしいです。餃子は家内とぼうずが共同でいつも作っております。赤ちゃんはお寿司に挑戦です。なんでも食べる赤ちゃんはお口に一杯で満足でありますが、お母さんが来たのでおっぱいの催促です。昨夜の風呂はゆず湯です。我が家の庭に小さな木でありますが、たくさんのカワイイ「ゆず」がなっており、香り付けしたゆずを数個、湯の中に入れると香りが風呂場全体にひろがり、心地よい気分であります。ぼうずと一緒に入っていると赤ちゃんも入って来まして3人でお歌のレッスンです。赤ちゃんも頑張っておりまして家内とバトンタッチです。

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2 コメント

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昨日はお疲れ様 (みなとのカモメ)
2006-12-18 06:49:19
はじめまして。
昨日はお疲れ様でした。
今朝のUPでは、いつものお孫さんの様子が記されていませんでしたが、外出していてその時間がとれなかったことと思います。
時折、コメントするかもしれません。
それにしても毎日の朝早いコメント、頭が下がります。
宜しくお願いいたします。
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途中で申し訳ありません (管理人より)
2006-12-18 08:41:20
朝、所用があり出かけまして中途で申し訳ありません。
ぼうずの自慢の餃子づくりを案内させていただきました。
今後とよろしくお願い申しあげます。
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