「瑞風」おもてなし、出発へもっと磨きます。 日曜日ですがお嬢は終日勉強です、わんぱく君は体力が余っている。

朝から曇り空、雨が降りそうですがどうなることやら。今年の陽気は私の体調のようです。

ＪＲ西日本が１７日から運行を始める、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス　瑞風（みずかぜ）」。１０両編成に１６の客室があり、最大でも３４人しか乗ることができない。そんな列車を心ゆくまで楽しんでもらおうと、大阪駅や京都駅に隣接するホテルの乗客専用ラウンジでは、クルーが接客方法を確認。デザイナーも車内の調度品を確かめるなど、出発に向けた最終チェックが進む。

 昨日もまた梅雨と言うのに雨の気配はなかった。今年の梅雨はどうしたのだろう。朝の我が家は日曜日で皆休みなので私は６時半まで寝ていた。食事担当の「ばあば」は時間通りに起きて朝食作りの作業です。私は起きると洗濯機を回すのを恒例としている。ともかく毎日とても量が多いのです。７時半には皆起こして朝食をいただいた。休みだとお嬢・わんぱく君の動きがとても悪いのです。昼飯は皆でゆっくりいただく。昼の支度は珍しく母親であったが美味しかったおじゅ。午後からお嬢が塾と言うので駅まで送る。休みと言うか日曜日には塾があるようです。お嬢は勉強が好きだという。特に算数は解きあがった時最高と言っていた。お嬢より帰るコールで５時４０分に駅に到着です。元気よく改札を出てきて最初の言葉が「お腹すいた」であった。急いで家に戻って夕食です。夕食はホワイトシチュウ・生野菜・焼き物等で美味しくいただく。お嬢は夕食後も勉強と言って机に向かっていた。体を壊さねばと心配です。