繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「奇跡の松」さらに2本  チビはバレー教室、ぼうず温水プール。夕食は父の日で寿司パーティ

2011年06月20日 06時25分03秒 | Weblog
雨から解放された朝ですが空は雲が一面に覆って暗い雰囲気です。
新たに確認された2本の松の木 東日本大震災の津波に耐えた「奇跡の一本松」が残る岩手県陸前高田市の国の名勝・高田松原で、枯れたとみられた2本の松が生きていることが19日、ボランティアの調査でわかった。生きていたのは、一本松から東に300メートルに残る高さ3・5メートル、幹回り10センチの松と、東に500メートルの高さ25メートル、幹回り30センチの松。

日曜日5時頃目が覚めると「ばあば」は台所、休みなのでゆっくりと言うと「食べることには休みは無いですよ」と言われる。天気が悪いので乾きが悪い洗濯物、居間の中に吊るして最後の乾きを待たざるを得ないので家の中が暗い。私の調子が悪かったので家の中の掃除の手を抜いていたので朝から時間を要して掃除です。新しい掃除機は汚れや埃・ゴミがあると灯りが点灯して合図をくれるので楽しい掃除機です。掃除が済むとチビ家族が起きてきた。休みで皆ダラダラであります。温かい白ご飯と美味しい味噌汁が出来ており喜ぶかと思ったら母親とチビの二人がお茶付けの基をご飯にかけ湯を注いで食べ始めた。「コラーなんだ、せっかくの温かいご飯を」と私が怒ると二人はシュンとして小さくなっていた。二人とも相手の気持ちになって行動せよと説教です。美味しい味噌汁もあり、何故白いご飯が食べられないかであった。また玉子焼きも焼かれており魚の煮物やお肉等があると怒り続けた。チビには人の好意が判らない人間はもうディズニーチャンネルは見せないと言う。チビは「ごめんなさい」と謝ったので許した。
午前中ごろごろしていたチビ家族お出かけです。ぼうずは屋内温水プール施設がある公園に出かけるため母親の車に便乗する。母親はチビのバレー教室へワンパク君と送りながら見学と言って出かけた。チビ達の帰りは6時半過ぎ、途中電話があり父に日なので寿司を購入するので夕食は皆で食べるとの事。皆が帰ってくると俄然賑やかな我が家で贈り物をいただいた私は満足でありました。



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