繰り返しの人生

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知的財産巡る「下請けいじめ」公取が実態調査へ。お彼岸でお参りのハシゴです、霊園の雑草の大きさと量にびっくりする。

2018年09月24日 13時33分33秒 | Weblog

朝から良い天気の秋日和です。山々は真っ青でとても素晴らしい景色です。

大企業が優位な立場を使い、中小企業の独自技術やノウハウなどを不当に入手していないか、公正取引委員会が10月にも初めて、知的財産を巡る「下請けいじめ」の実態調査に乗り出す。調査を通じて独占禁止法上、問題となる行為を把握し、大企業に是正を促す方針だ。

 昨日は秋の彼岸、日曜日で祭日でした。昨年は雨に逢ってたいへんであったが曇り空で気持ちがよかった。朝の我が家は「ばあば」の早起きで始まった。例年お赤飯をいただくので焚く支度を始めたので私が起きて来て待ったです。前夜遅く帰ってきた母親が何を思ったのかレンジで温めるだけでOKのお赤飯6個を購入してきていたのです。せっかくですので使用することにした。温かい味噌汁・卵焼き・肉と野菜の炒め物で朝食の仕度が終了です。洗濯・掃除終了の私、7時には皆で朝食をいただく。母親は前夜遅かったので起きてこなかった。家を8時10分前に母親を残して6人でお墓参りに向かう。まずは「ばあば」の両親が眠る霊園に向かった。我が家から約25キロくらいで山全体が霊園で大きなところです。9時前について亡き両親の墓の前にて近況報告をした。お嬢・わんぱく君もご機嫌であった。今回は私の運転での移動です。ちょうど6人乗りで快適なドライブです。続いて我が菩提寺で10時20分頃到着、本堂の大広間で順番を待つ。我が家の番となり住職が彼岸の供養の経を上げてくれた。続いて我が家の墓にて線香をあげて亡き父母に現状報告です。一連のことは息子が全部サポートしてくれてありがたかった。買い物は「ばあば」と息子で出かけてくれたのでのんびりです。少しの運転と思ったが疲れたようでした。夕食はスパゲテイ料理で数種類が出されてどれもかも美味しかった。午後から母親とわんぱく君が祭りに出かけており帰りは8時過ぎで気合です。わんぱく君いわく花火を見て帰ったので遅くてごめんであった。昨日特に気になったのは大きな霊園の風景、数多くのお墓にたくさん雑草がありとても気になった。今年の気候かもしれない。

 

 


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